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いとこの家から帰宅しました。
やっぱパソコンの方が書きやすいね。
さて。振り返って思うこと。
岡山のチビーズと、オレが小さかった頃との差が激しすぎる。
しつけの差なのか環境の差なのか何なのか。


外出先で。
チビーズの場合。
チビ１「わーい着いた着いた」
チビ２「どこ行くん？ゲーセン？」
と、いいつつ、しっかり手を握ってくる。
オレの場合。
到着直後にあらぬ方向へ猛ダッシュ。
おかん「おねーちゃん捕まえて！！」
姐「ラジャーッ！！」
がしぃっ！！
オレ「ぐえっ」
服を思ッ切り引っ張られて首締まる。

おやつを食べるとき。
チビーズの場合。
チビ２「これ食べていい？」
おかん「ん？いいよ」
チビ２「ありがと」
おかん「いえいえ」
オレの場合。
おかん「・・・あれ？ここにあったヤクルトは？」
オレ「・・・ん？」
おかん「あぁ！！またハーモニカ飲みしとる・・・！！！」
※ハーモニカ飲みとは、何本か横に並べられて包装してあるヤクルトを１本ずつ取り出し飲むのではなく、横並びのまま穴だけ開けて飲むことである。

いとこが帰るとき。
チビーズの場合。
チビ１「遊んでくれてありがと」
チビ２「ありがと」
オレ「いえいえどういたまして」
チビ１「ばいばーい」
チビ２「ばいばーい」
オレの場合。
オレ「・・・何してるん？」
おかばん「帰る用意じゃ」
オレ「もう帰るん？」
おかばん「そうやで」
オレ「ぶー」
数分後。
オレ「・・・あれ？おかばんは？」
おかん「帰った」
オレ「・・・まじで？まあいっか」
※おかばん＝岡山のおばちゃん


とまあ、こんな感じで。
オレの辞書に感謝と御礼の２文字はないッ！！（爆）
ただ、ともかく。
オレがチビだった頃は、いとこにあんまり構ってもらえなくて
（というかオレのハイテンションについていけず、皆鼻血を出してしまうので）
淋しい想いをしたので、チビーズにはそんな思いをさせたくない、というのはある。
あぁ。
もっと本格的な虫取り行きたかったな。
でも時期早いからトンボもいないしバッタもいないし。
つまらんちー。ぐむむ。

今日もまたいとことともにゲーセンへ。
さすが土曜日。人が多い。
ポプなんか１回しか出来んかった。
その分デラとドラマニしてたけど。
デラは本格的にレベル７を潰しにかかってます。
クリアマーク付けまくり。
ドラマニは・・・安定２８ぐらいかな。
最高は３０。あんまり冒険してない感じ。
次は３５ぐらい行っちゃう？
死にそっ（汗）

な、感じで。
５段から６段になりました。
ポプはまぁ・・・新曲がまだまだプレイ出来てないけども。
３８も大分きてますな。
これ以外にドラマニもした。
３０クリアで・・・安定はまだまだ不明。
大体２５とか２７とか？
いやはや。平日なだけに？
人少なくてどれもやりまくってしまったよ。はっはっは。

現在地、岡山のいとこの家。
チビーズに付き合って虫取り、サッカー、バトミントン。
礼儀正しいチビーズに、オレの方がたじたじ。
むしろ楽しませてもらってるかも。

虫取りでは時期がまだ早いのでバッタ類は発見できず。
取れるのは蝶類ぐらい。
ということで、ベニシジミとムラサキシジミをゲット。
まじまじと観察。
あぁ、こんなんだったこんなんだった。
羽案外丈夫だなぁ・・・もっと脆くなかったっけ？
とかとか。

夜になってハムスターが出てきていたので触らしてもらう。
・・・そしてガジられる。
見事流血。ぐふっ。
チビーズに乱暴な扱いをされても、ハムにとって
チビーズこそが主人であることには変わらんようです。

今日は教授にいじられまくってしまった。
と、いうのも。
昨日の宣言通り、朝から５限の講義のためにノートを書いていたわけです。
なのに。
実際５限になってみたら、ほとんど話進まず。
挙げ句。
元々講義に出ている人が少ないもんだから、話を振られまくる。
「これ知ってる？」
「これ分かる？」
説明を求めないでくれ・・・その単語を聞いたことある程度だってば・・・
まあそこまではなんとか誤摩化していたんだけども。
講義の最後の方ではトドメをさされる。

「これ、前に出て説明して」

な、なんだってー。

しぶしぶ前に出て説明。
この時になってノートが活躍。ノートを持って前へ。
書いててよかった・・・（汗）
「これが〜こうなって〜あ〜なって〜・・・あぁぁああ〜・・・んで〜」
うだうだと。
ため口＆細かいところぶっ飛ばしまくりですみませんでした。
がふっ（血）