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ブログ日記のようなものPAGE | 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 | ADMIN | WRITE 2009.04.28 Tue 20:42:40 関連性、なしをぉい。
どうしてくれよう。 「働け働け」 んはは。ごもっとも。 朝から明日の講義のノート書いてたよ。 すでにスライドアップされてたから書いてたんだけどね。 量が、半端なかった(汗) で。 明日の朝も講義がなくて暇なはずなのに、なんでそうなったかといいますと。 その講義(3限)の次の次(5限)の講義のスライドが・・・ これまた半端ないことが発覚いたしまして。 明日の朝はそっちのノートを書くべ。 ってか最近プログラミングじゃなくハード的内容ばっかノートに書いてる気がする。 命令セットが〜バッファが〜プログラムカウンタが〜仮想メモリが〜。 くそぅこのままだとプログラミングする暇がなくて、 ただでさえ腐ってる脳みそがさらに腐りそうだぜ(汗) せめてCGIのアルファ版だけでも完成させたい...orz PR 2009.04.27 Mon 23:47:04 流れるがまま今日は。
姐からの依頼で大学の教授に秘密兵器の制作依頼をしに行った。 当然秘密兵器なので「どんなものなのか」も「何に使うのか」も秘密で。失敬。 で。 講義のない1、2限の時間帯を使って、土曜に姐から聞いた秘密兵器の仕様を ワードで書き出して印刷。計3枚になったのでホッチキスで止めました。 昼休み。 その仕様を書いた紙(姐曰くお伺い書)を持って、教授のゼミ室へ。 コンコン。がちゃり。 「○○教授いらっしゃいますか?」 「・・・ん?あ〜来た来た!!」 既に話は通していたので教授ノリノリ。 作った書類も大活躍。そこに居合わせた4回生の先輩も興味津々で見て下さった。 「これは〜・・・4回生を捕まえさえ出来たら実現できるやろ」 「そうですか?」 「・・・で、やる?」 「やります!」 教授に続き4回生の先輩もノリノリ(笑) 「締め切りは?」 「あ、えっと、これですね」 「これはどうなってるのかな?」 「それはそういう形さえ抑えてくれたら大丈夫なんで」 「ふんふん・・・」 聞かれた内容がそのまま書類の内容だった。内容が妥当だったようです。 何かあればメールアドレスも書いておいたからメールが来るだろうし。 あとは大人しく待つだけっすね。 今日は部活にも行ってきた。 練習後、先輩の誘いを受けて軽く飲み会に参加。 参加していたのは1時間程度だけども、内容が酷いのなんの(笑) 部員のみんな(先輩含む)にあだ名を付けまくる。 「えっと、バーグ○○、アレクサンドリア○○、サーモン○○・・・」 「俺は!?俺は!?」 「コンビーフ○○!!」 「こ・・・!!?」 「こいつどうするよ?」 「お前はスルメイカ○○じゃ!!」 「ええぇぇえ!!?」 「んじゃあ先輩は?」 「そうやなぁ・・・ロリコン○○?」 「ちょ、まじで?」 「違う違う!!俺の名前とロリコンは同じ意味やねんで!!二重になるやん!!」 「ええぇぇええ!!!??」 「じゃあジェントルマン○○?違う意味で!!」 「あーなるほど!!」 「あ!!ちゃうやん!!○○はUNK(ユーエヌケー)○○か!!」 「UNK?」 「ウンクッ」 「あああぁぁそれや!!それしかないッ!!」 「だろ!!?」 ・・・カオスです(汗) 2009.04.26 Sun 22:10:51 最善の方法優しくして頂けるのは大変結構だ。
しかし。 その優しさが何かを奪い消し去ると言うのであれば、それは決して望まない結果だ。 厳しさも苦しさも否定しない。 それはこれにとって、いつものこと。そうだろう? 貴方はオレに何を望まれますか。 いや、何も望まない。むしろ、お前は何を望む? これの望みなどすでに枯れ果ててしまった。 ・・・そうか。 創る、という行為をどう思う? 無限の可能性を秘めたものが生まれ、新たな創造主が生まれ、時を刻む瞬間。 『つまらない』などという言葉、存在してはならぬ程に。 この世界は広く深い。それもまた、創る行為から広がっていく。 なるほど。 お前は、どうありたい? 何故同じ問いを繰り返すのですか? ・・・無意味な命は、命を喰らうだけ。 喰らうことが必須であるのなら、相応に何かを生めるはず。創れるはず。 奪ってしまったものを、お前はどうは創り変える? そう、ですね。あえて言うなれば、開いた穴を塞ぎたい、ですね。 理解と理解の間に開いた穴。 誰かと誰か、誰かと何か、何かと何かの間に開いた穴。 あるいは、穴をも愛す、か。 ははっ。なるほど。結局お前は何も変わらんな。 なら当然、お前に開いた穴を埋めることも、望んでいるのだろう? っ・・・なるほど。そう来ますか。そう、ですね。そうかもしれません。 でも、オレは果たして自分の穴を埋めて来ただろうか。 なら聞くが、お前はお前に開いた穴を見たことがあるか? そりゃあもう。その穴が引き起こした醜い醜い罪の数々。 到底許すことなど出来ないような、取り返しのつかぬ過ち。 自分は自分の穴しか見ていないのかもしれない、と言ってしまえそうなほどに。 その穴が埋まって行く光景を見たか? 埋まった瞬間、オレの目に映らなくなった、のかもしれない。 埋まった瞬間も、埋まっている穴も、見た記憶がない。 なるほど。なら実感は? ・・・最近、変な気分になることはある。 到底自分には届かないであろう場所に、手を伸ばしている気がする。 でも、そこに辿り着きたかったのは、きっと、自分じゃない。 ほう。 なら、譲ったらどうだ? 何を? その穴を埋めた何かを、本当に欲している誰かに。 ・・・出来るのなら、そうしたい。 それが出来ない理由が何か、わかるか? いや、理解にほど遠い。 そう。理解していないからだ。 ? 何がそれを埋めてくれたのかを。お前は感謝という行為を知らない。 それは自分が奪ってしまったものを思うが余り、 奪って得たものを見ることが出来ていないことと同等。 自分に生まれたものを見ることが出来ず、感謝出来ず、奪ったことだけを謝罪する。 なら、どうしろと? 奪ったものを思いながら、それが同時に自分に与えてくれたものを握りしめ、 感謝し、人にそれを提示することで、奪ったものへの償いにすればいい。 奪うことばかりを怖れ、奪って得たものを見ていなかった、と。 感謝の意味が、分かったか? ・・・少し。 確かに、自分は奪ってしまった。 食料という形で、思うことも叶わぬ程に多くの命。 自らの興味という、くだらない理由で束縛し、握りつぶした命。 誰かが持っていた、新たに生まれようとした概念の種。 誰かに許された、限られた時間。 誰かが誰かに努力の見返りとして得た価値あるもの。 すべてを思うことなど出来ない。 でも、それによって自分は、何を得たのかすら、分からないだろうか。 得たのなら、誰かに渡すことも、出来るだろうに。 上手く渡せなくても、きっかけだけでも。 聞いておくれ。これには何も必要ない。 それでも生きてしまっている自分は、何かを奪い続けてしまう。 死のうという行為すら、何かを奪ってしまう。 だから、奪ってしまったものの証を集めようと思う。 それが犠牲になったことで、得ることが出来たものを、示そうと思う。 どうか受け取って欲しい。自分には必要ないものだから。 こんな自分のために消えてしまっては無意味のままだ。 目指すものがあるのなら。 それを消えてしまったもののために、役立ててあげて欲しい。 でも、押し付けようとは思わない。 だから、示してくれないだろうか。貴方が欲するものを。 そのために新たに何かを奪おうとは思わない。 でも、そのせいで貴方が欲するものを得られず、穴が開いたままなのも、嫌だ。 最低限の犠牲と、自分が持つすべてを絞り出す。 そこから欲しいものを持って行って欲しい。 いらないのなら突き返してくれて構わない。 ただ申し訳ないだけなんだ。無意味に消えるものがあることが。 勝手なオレの、満足だし。 2009.04.26 Sun 12:53:00 すべてを愛せ我が神よ。貴方が常に不完全な神であることは承知の上。
しかしながらこの愚か者にとって貴方こそがすべてであり、 貴方に何かが勝ることは決してない。 貴方は常に『これ』の先で、『これ』の道を切り開いて行く。 その事実は決して翻ることも、ないでしょう。 「・・・で?」 結論、『これ』には足掻く術がないのです。 貴方が不完全であることを『これ』が嘆いたとしても、 結局それは貴方の意志であって『これ』個人の意志にはならない。 しかし、そうだとするのなら。 『これ』にとって『これ』内のみならず、外に関しても、 貴方は我が神であるのだろうか? 「もしそうだとして、だ」 「オレは何がどう欠けた存在だ?」 「内においても外においても完全だというのなら」 「オレのどこが不完全だと言える?」 そう。そうです。でも『これ』にとって、貴方が完全である事実は 何があっても変わらないのです。 欠けている何かを『これ』には理解出来ない。 理解出来るのなら、それは欠けてはいない、すでに貴方の手にあるもの。 「ん。そうだ。それはわかった」 「で、それが何なんだ?」 ・・・。 『これ』は罪人ですか? 「・・・あぁ」 それを決めたのは、貴方以外の何者でもない、のですか。 「・・・・・・あぁ」 では、『これ』が罪だというのなら、 『これ』の犯した罪の償い方を、教えて頂きたい。 「存在が不完全である罪・・・だと言ったら、お前はどうする?」 ・・・ 「言っただろう?オレは不完全だと。それこそが罪だ」 「元より、オレ自身が罪だからこそ、お前になど一生償えない」 「否、永遠の償いをしなければならない」 その償いとは、一体なんですか。 「・・・いいか。永遠に償うことのできない罪だ」 「オレという存在が完全になる日は来ない」 「・・・大人しく、オレと一緒に果ててくれ」 その意志に歯向かおうとは思いません。 でも、貴方は気付いている。『これ』もまた、気付いている。 不完全であることが何故罪であるのか、という問いの先にある穴を。 「ッ・・・」 『これ』は確かに、奪いました。 不完全であるが故に、無知であるが故に、 生と言う幸せの中に漂っていた儚き命を、 愚かな行為によって奪い去りました。 貴方は貴方を縛り付け、貴方は貴方であることを諦め、 『これ』もまた、他の誰でもない、ただの人形と化しました。 貴方にとって、その行為の重さは、貴方が完全と呼べる範囲を大きく飛び越え、 永遠の罪へと繋がっていった。 でも、それは同時に、その罪の重さすら知ることも出来ない、 遥か彼方で起こった出来事に、貴方が怯えたから、ではないのですか? 「・・・だから?」 あの時、奪った命は、今、どこにありますか? 「そんなもの、知らない」 知らないからこそ、償えない、と? 「・・・あぁ」 貴方にとって、命とは何なのですか? 貴方には、命と言うものはないのですか? 貴方の持つ命は、奪い去ったその命と、どう、違うと言うのですか。 「・・・罪を犯したこの命は最早命じゃない。ただのゴミだ」 それは、貴方だけに通用する、罪の形では、ないのですか? 「・・・だったら?」 貴方以外の命は完全であり、罪ではない。 貴方だけが不完全であり、罪である。 それに間違いはないのですか? 「・・・そうだ」 貴方には元より、命など、存在しなかった、のですか。 貴方の言う命は、一体なんなのですか。 貴方は既に死んでいるのですか。 「黙れ!!」 ・・・ 「・・・・・・すまない」 ・・・いえ。 「・・・オレは永遠に0のまま、死んでいると言われて当然の存在だ」 「存在することなど、到底出来ない」 それは永遠に不完全だから、完全なもの、命として 存在出来ない、という解釈ですか。 貴方にとって、命とは、完全なもの、なのですね。 「・・・違う」 「ただ・・・そう。オレにとって命はきっと、愛したいもの、なんだろう」 「奪ってしまった命も、きっと不完全だった」 「完全な命など、存在しないのだろう」 「いや、完全不完全に関わらずオレはきっと、それを愛したかった」 自分には愛すべきもの、命はないのですか? 「・・・ない」 何故? 「愛したかったものを奪ったこの愚か者をどう愛しろと言う!?」 「それを今一度ここへ呼び戻すことも叶わぬこの存在をどう愛せばいい!!?」 ・・・愛せなくなった自分には、命がない。そういうことですか。 「・・・」 なら、元は愛していたのですか。 その罪を犯す前、貴方は貴方を愛し、貴方には命があったのですか。 「いらない。くだらない」 「第一、お前はそこまでして命を欲するのか?」 「オレがオレを愛し、お前もオレに愛されたいのか」 ・・・いえ。 ただ、もし、そうだとする時。 貴方が愛しているものが、愛しているものを奪った瞬間、 貴方はその命を命と扱わず、滅ぼすのですか。 「・・・出来ればそうしたい。でもオレにはそんな力がない」 なら、貴方は一体何を愛しているのですか。 この世のすべての命が、命を喰らい生きているこの世界で、 貴方は一体何を命と呼び、何を愛しているのですか? 結局貴方は、何も愛してなどいない、のですか。 「それがなんだ!!いい加減にしろ!!お前がそれを知ってどうする!!?」 「何も出来ないクセにグダグダほざくな!!!」 ・・・貴方は、赦しているのではないのですか? 命が命を奪う瞬間、悲しみを覚えながらも、 その光景、その行為、そのすべてを愛そうとして、 奪われた命を思い、奪った命の行為を思い、 すべての命を命のまま愛そうとする過程が存在しているのではないのですか? 「・・・だからなんだ」 そして、奪われた命を思うとき、貴方はそのすべてを自分の罪として被っている。 自分にその奪う行為を行った命を止めることが出来なかった無力さと、 消えていった命のために、自分が何も出来ないという事実を自分に突きつけ、 自分だけが罪であり、止めることのできない自分の無力、無知だけを呪って、 自分以外のすべての命の犯した罪を、貴方が背負っているのではないのですか? 「だったら?」 償いきれるはずもない罪を背負って・・・貴方はそれでいいのですか? 貴方にも過去、命があったというのに。 貴方は今の貴方を一切愛することが出来なくなり、 貴方に命が生まれることを、貴方自身タブーにして。 「それの何が悪い」 他人の犯した罪のすべてが貴方の罪に還元される。 その過程を持って、貴方はすべての命、世界を愛そうとしている。 その行為自体を愛することは・・・不可能なのですか。 「そうなったとして、どうする?」 「オレにも命が生まれ、お前にも命が生まれ、それでどうする?」 「それの何が悪い?今のままであることが何故悪い?」 「お前自身も愛されることを求めているわけじゃない」 「今の状況を改善する意味がわからない」 ・・・確かに。 なら、貴方は何のために命を得て生まれて来たのですか? いえ、生まれた命はすべて、貴方の判断でしか、成り立たないのですか? 貴方に存在する命という概念は、0ではないということですか? 「・・・はぁ〜」 貴方がもし、本当に0という存在であるのなら、 その概念すら崩壊し、無償の愛だけが氾濫するのではないのですか? 「・・・結論、お前はオレに『完全な0になれ』と言いたいのか?」 「お前以外の、オレ以外のすべてを愛している半端な状況から脱し」 「オレもお前も、すべてを含め、すべてを愛せ、と?」 不完全である罪を償う方法は、それぐらいしかないと、思うのですが。 「・・・正直、嫌だ」 何故? 「オレがオレを愛した瞬間、きっと命が命を喰らう瞬間をも許してしまう」 「奪われていく命を愛したくても、奪われてしまっては、きっと愛せなくなる」 「後悔も忘れ、思うことも忘れ、奪われた命は遠くへ消えて行く」 消えることも、愛せばいいじゃないですか。 苦しみや悲しみを愛したいと言う貴方なら、消えることも愛している。 違いますか。 「・・・まいった。降参だ」 いえ。すみません。本当に。申し訳ございません。 貴方の思想に文句を言うなど、到底許されるべき行為ではないでしょう。 それは同時に過去の約束を大いに破り、 その罪は決して償えるものではないでしょう。 「・・・そこは、前に言ったな。約束は守られてこそ意味がある」 「破られた後の罰は二度と繰り返すことのないようにクイを打つだけ」 「先を・・・断つことじゃない」 いえ、繰り返すことが前提なのですから、これは立派に罰の対象。 永遠に罰せられることが前提ではないですか。 「それによって先が断たれるのであれば、意味はない」 なら、今行かんとする場所は、先、ですか。 「・・・すべてを愛そう」 ・・・そう、ですか。 2009.04.25 Sat 22:44:25 金の使い過ぎ注意 |