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暇人暴走中

今日は3限から。それまで用事をしよう。
まず、必修でありながら厳しさ抜群である明日の講義(実験)の下準備。
厳しいというのだから厳しいなりの対処をさせていただきませう。
ダウンロードしてきた書類をかたっぱしから印刷。
そのままだとぐちゃる可能性があるのでポッチキスで止める。
内容を読んで、大事そうな部分に赤ペンでチェック。
前回の内容説明の際に言っていた内容もシャーペンで書き加える。
OK。まぁこれで内容は把握出来たでしょう。
さて。さすがに印刷しなかったものがあります。

185ページに渡る論文(pdfファイル)。

仕方なく印刷せずにパソコンの画面とにらめっこ。
内容は脳について。ゲームをしすぎると脳はどうなっちゃうの〜?な話。
慣れてしまうと脳みそはサボる。
必要とされる能力が局部的だと、当然脳の一部しか使わない。
いろんなことを考えたり、気が散ると集中が解けて脳みそ全体が働く。
当然集中しすぎると疲労がたまる上、他の部分が使われず、発達しない。
・・・な感じ?
ん〜間違ってるかも(え)
ただ読んでいて思ったのは・・・
音ゲーも慣れてきたら反射神経ばっかりで、慣れてしまったら
どのボタンがどれに対応してるとか考えないから、脳みそ使わないよね(爆)


3限目はプログラミングな講義。必死でスライドを見ながらノートを取る。
講義終了10分前、教授の作ったプログラムを使った演習課題が出た。
全部で3問。でもそこまで大した内容じゃない。
すでに教授が根底的な部分を組んでいたので、いじるのはもっと上層部。
まぁ要するに。
「こんな機能とこんな機能が必要だから、それを自分で作るわけですね」
じゃなくって、
「この機能とこの機能を使ったら結果が出せるけど、どうやって使おう?」
の部分。
で、とりあえずその10分の間に1問目は出来た。
その時点で教授が「最初の1問出来た人いる?」と聞いてきたので手を挙げた。
「あ〜2人か・・・」

・・・は?

どうやら自分と、もう1人誰かが出来ていただけのようだ。
(といいつつ、バリバリにプログラムの勉強してる子なのは知ってるんだけども)
をいゴルァてめぇらそれでもシステム専攻かあぁぁぁ!!
オレがグラフィッカしてる間にプログラミング組んでたんちゃうんかあぁぁあい!!
変なショックを受けた空竜であった。ふむ。

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くだらない話

でっかい何かがずっと睨んでくる。ひたすら訴える。
「こんな場所に留まっていないで、貴方が必要とされる場所へ行ったらどうだい?」
微動だにせず、じっと睨んでる。
ヤダなぁ。さっさと何処かへ行って欲しいなぁ。
趣旨が間違ってる気がして仕方がないんだけどなぁ。
あ、実は迷子?
ごめんよ貴方の帰る場所はオレには分からない。
でもここじゃないのは確かだよ。
ほら行っておいで。

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DEBUT

今日は先生を招いての部活。
あぁ・・・なまっとる。
でも、代わりに新たな発見をした。
どうも「腰入れろ」と言われて出来ていた気がしてたんだけども。
先生に腰をクイッといじられて・・・
「あっ違ぇ、腰入れるってこういうことだったのか・・・!!」
本当の「入った腰」を理解した、気がする。

その後、部活メンバーで飯を喰ってゲーセンへ。
デラる。6段落す。凹む...orz
ポプる。初16ムービー。最初のメニューが縦回転になってて分かりにくかった。
なんかもう成長止まっちゃってるよなぁ。
ポップン安定37、デラは6段クリア出来たり出来なかったりで。
挙げ句、どうしたかというと。
先輩に教えてもらってドラマニに手を出しました。
ドカドカダダダダダ。
いきなりレベル20辺りまで行きました。
もうちょい練習しまっす。

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新展開

おっとさすが。早いね。



さて、ついに3Dグラフィックスに手を出すわけですが。
どうなることやら。


お兄様、気合い入ってますねぇ〜・・・
こっちも気合い入れてかないと、ですね。
でも現状企画に使える時間が講義のない朝うちだけなんで、
休みの時と比べたらかなりペース落ちてます・・・
まあ、ちみちみ行きましょう。
何かしてる限りは進むんだし。

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研究研究。

今日はプレゼミ(配属される研究室を決める前段階、研究室の紹介用講義)があった。
初回なので教授の方々が自分の研究室について軽く説明をする。
ある研究室に入るためには面接だったり作品提出しろだったり。
別に来てくれたら好きなことしてていいよ〜なところもあったり。
部類も様々。デザイン、プログラム、企画、あるいは音楽やマーケティングまで。
ん〜どうしようか。
次回から教授が自分の研究室についてもっと詳しく語ってくれるようだけども。
方向性が、ね。
でもここはやはり、Gプロのことを考えてプログラム系が無難。
ただ視野に入れておきたいのは、AS3だけでなくCを使って組むこと。
もしも配属されたとしても、企画に手が出せなければ意味がない。

前々から考えていた研究テーマはある。
3Dはモデリングさえすれば視点を変えるだけで場面、ムービーが出来上がる。
そうじゃなくて、完全2D描画によるムービー表現をしたい、というもの。
ここで重要なのは奥行きの表現方法や主線の描画方法。
奥にあるものを小さく描画するとしても消失点を設けず、
奥へ平行に伸びる面が存在した場合は、完全な線として描画してしまう、とか。
現時点での3D技術なら、3Dの物体に対して輪郭線を描画することは出来るが、
その輪郭線の一部一部に対する主線の太さを条件によって変化するようにしたり。
主線のデフォルメ(曲線、直線の強弱)をするような方法も考えたい。
まあその辺りはオプション設定で決められるとして、
そういった描画を適応する2Dモデリング用ツールの開発も考えてる。
むしろ無いと辛い。

はい。お気づきの方はもうお分かりでしょう。
これがもし作れたなら、格ゲー用のグラフィックを作ることに応用出来るはず。
プログラムによるその場での画像算出、描画が間に合いそうにないのなら、
モーションを画像に描き出して読み込むだけでも十分。
ただこれを卒研まで持って行くのなら、もっと論理的に考える必要があるかも。
そもそも2Dと3Dの差がなんなのか、いかに特徴を解析出来るか、
プログラムに実装出来るのか、などなどなど。
先が、長い(汗)

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