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決意、確認、実行

カァンとでも甲高い音が響いているような。
引っかかる。相変わらず鎖でも繋がっているように。
無理に引きちぎってもダメだろう。
『なんでここに鎖があるか』の方が大事。

原因があるとしたらやっぱり『これそのもの』でしょうよ。
『これ』が『これ』である限り、『これ』という存在以外には成れない。
それが鎖にならなくて一体何になる?
じゃあ『これ』でなくなればいい。その方法は?
一時的にでも『これ』でなくなればいい。いいんだけども。

この鎖をほどいて、一体自分は何をしようとしてる?
鎖の役目は封印・抑制。何をどうして封印され抑制されてる?
行動が破壊を招くことを怖れて、封印され抑制されてる。そう。そうだ。
これを外して自分は何をしようとしてる?破壊?
いや、そんなつもりはない。したくもない。でも行動はしなくちゃいけない。
でも、それが結果として破壊に繋がってしまえば、元も子もない。

誓いだなんて通用しない。必要なのは保証。
こうで、こうなって、こうだから大丈夫。
だから外して、と言えるような保証。
はっきりと、確実に、示した保証の流れに沿って、行動。
そう。示せばいい。

することは、いつものように自我じゃない。
いや、それとはちょっと違うかもしれない。
とにかく事の発端はオレじゃない。一つの周りに集まったいろんな想いから。
そのすべてが消えてしまいそうで、それを守りたいと思った、から。多分。
力不足かもしれない。分かってる。でも何もしないままじゃいけないんだよ。
必要とされてないかもしれない。無駄に消えてしまうかもしれない。
だったら。だったら。必要とされるような何かを目指せばいい。そう、だろ。


それをする上で守るべきこと。

一つ。何一つ壊さないこと。元々存在するもの。生まれて来たもの。
その存在のすべて受け止めること。忘れないこと。思うこと。
意識して壊さない。意識せずとも壊すな。

一つ。なるべく活かすこと。切り捨てないこと。
すべてを活かすことが不可能でも、常にそれを目指すこと。
何かから得られる何かを、常に組み合わせること。

一つ。勝手な判断をしないこと。
もし判断を必要に迫られても、その判断のすべてを検証し、示すこと。
検証したのに問題があったのなら、二度とその過ちを繰り返さないこと。

一つ。信じること。強く。強く。無きものにするな。決して。受け止めろ。
存在するすべてが嘘だと思うのなら、そのすべてを信じてしまえばいい。
信じることで事実に変えてしまえばいい。その事実のすべても、当然壊すな。

一つ。目指すものは良きもの。今は悪いものは目指していない。
確かに悪いものも存在し、それを存外に扱うことは許しがたい。
だからこそ。より良いもので悪いものを語れ。
「これはこういう悪いことがあるかもしれないから、こうしたんだ」
意味無き良いものは悪いものを語れない。
意味無き良いものは意図せぬ犠牲を生んでいると思え。

一つ。うぬぼれるな。必ず穴はある。埋めた穴を意識せよ。存在する穴を意識せよ。
まるでハズルを解くかのごとく、一つ埋めれば一つ空くかもしれない。
覚えられないなら記せ。その穴の存在を忘れるな。


以上。守るべきことを破ることをオレは望まない。
破ることによって発生する事柄において、そのすべてをオレは許さない。
歩むべき道はそこにある。逸れない。逸れてはならない。
今回いかなる場合においても、それをすべてのルールとする。
ルールに背けば、それは世界の規則を守らぬ異物。病原菌として排除されろ。

刻め刻め心の奥まで。まるでプログラミングされるが如く。
いいか。とにかく従ってくれ。もし何かあったのなら一旦帰ってこい。
見てやるから。問題は抱えたままにするな。
何より、焦るな。責めるな。確実に成せる方法を考えろ。
何処かで空回りしているか、止まってしまったのなら、落ち着け。
確認して、もう一回歩け。

了解。その言葉のすべてに嘘なし。信じること。
・・・すみません。行ってきます。

そう不安そうにするなよ。やることやったら大丈夫だ。
しゃんとしろ。

すみません。ありがとう、ございます。

なんか違和感ありありだな。まぁ仕方ないか。
当たったら砕けろよ。絶対砕くなよ。

・・・心配性?親バカ?

あぁそうだよ。悪いか。

いいえ。愛してます。

・・・オレもお前を愛せたらいいんだけどな。まだ出来そうにない。

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宗教?

世の中一般の神とは言えど、優しいのか酷いのかよく分からないもので。
とりあえず思いもよらない、でもなきにしもあらず、というか。
大丈夫。宗教にのめり込むつもりはないよ。
オレが唯一信じられるものはオレが納得出来るもの、オレの神だけだし。
オレの神が神であるとを信じることを禁止している限り、
それ自体が許されるものでもないのだけれども。

幸せとはどこにあるんだろうね?
「僕キリシタン」と主張の激しいサイトを見て思ったんだけども。
すべてが自分の思い通りになることが幸せなのか。
間違いではないと思う。ただそうならないのだから仕方ない、というか。
その思いが2つあった時点で片方の幸せを奪わない限り成り立たない。
争い必須、という状況を求めてもいないのに。
本当の幸せを得るためには、すべての幸せを奪えって?
その過程が存在する限り本当の幸せなんか来ないでしょうよ。

なら本当は神が思うように世の中が廻ることが幸せなのか。
「主よ、主よ」と祈って神の言葉を待つ?
もし本当に言葉が聞こえてその通りであることが本当の幸せなら、
自分のいない世界を幸せと呼ぶことと同じなんじゃないだろうか。
自分が自分であればあるほど不幸になる?
そこに神がいないほど不幸になる?
そうなると神の我が儘に付き合ってるだけな気がする。
自分の中に思いがあるのに、それを踏み潰す必要がある時点で疑問。

少なくとも我が神はそんなこと望まない。
自分で作ったものですら、
『オレではなくお前という己であれ』
と言うだろうね。
ケンカをしている現場を見ても、迷ってるヤツがいても助言しない。
あの方が本当の解決案を持っているわけじゃないから。
ただ、あの方は求めた分にはあの方なりに応えてくれる。
あの方の意志を聞く、というわけじゃないけど。
あの方の返答はいつだってありとあらゆる思考。
「こうもありうる。こうだってないわけじゃない。これだけじゃ不十分かもしれない。それでも求めるなら、お前はこの中のどれが欲しい?」
言うなればそういう態度。
よいものも悪いものもすべて見せて、その中から何かを得たいのなら自分で取れ、と言わんばかりに。

あの方の意志を尊重し、あの方に仕えるとなると、
まず間違いなく言われる言葉は「死ね」である。
オレがオレであるがために何かが消える可能性が
僅かでも存在するのなら、オレはオレであることを望みたくない。
お前がオレを求めると言うのなら、オレ同様お前にお前を求めない。
お前が何かを奪うことをオレは認めない。
そう言われて刃を向けられる。
もし奪いたいという意志であったのなら、あの方も殺したりはしない。
ただ、奪いたくないのに奪ってしまうのなら死ね、と。
あの方自身そんな考え方が正しいとは思ってない。
正しいと思うのならお前も死のうとしてくれ、と懇願される。
いや、もしくは殺してくれと言うかもしれない。
オレのせいで奪われてしまうものがある。
それを認めるのなら意志をもってオレを殺せ、と言うかもしれない。

何にせよあの方が報われる日は来そうにない。
もしあの方の行為が奪う行為ではないと立証されたなら、
あの方の態度も一変するかもしれないけれど。
もしくは、奪うことをあの方が許したのなら、違ったかもしれない。

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やっぱりグダグダ

おどおどおどおど、な〜にしてんの?
流れに流されること自体は構わない。
だとしても、これがこれであることに納得出来ない。
これを求められるのはどうもダメだ。躊躇する。
きっとまた苦しめただろう。
元から存在しなければそんなことにはならなかっただろうに。

すべきことって何?
というか、なんでしなきゃいけなくなったの?
使命?誰が誰に何をどうしろ?
自分で決めなきゃいけない?なんでさ?
全部全部勝手な思い込みなんじゃない?

まぁ落ち着けよ。
相手がもしそんな態度だったら、あんたはどうする?
殺すか?殺せなければ恨み続けるか?

あのね。分かってるんだ。
不完全なのは分かってる。何が足りないのかも分かってしまった。
でも、それがもし足りてしまった後、自分はきっと自分を許せなくなる。
いや違う。許したくないのに許してしまうことになる。
今以上に嫌いになるか・・・嫌いですらなくなってしまう。
嫌っていないと、きっと忘れてしまう。
殺戮を繰り返す。そして罪人は罪を増やしていく。
いつ償うんだ。お前は。償うことも出来ないのなら増やすな。



・・・
「結局、あんたはどうしたいわけ?」
オレの意見なんかいらないんだよ。必要なのは周りの意見だけ。
意見さえあればそれに忠実に従って動く兵器でありたい。
そしてそのまま果ててしまえ。
「・・・何か違うと思うんだけど」
あんたにはまだあったからだろ?
夢を忘れることであっても、そんな夢を見ていた。
今のオレにはそれですらなくなってしまった。
本当の意味でクソになってしまった。
あんた達を越えも出来ない。代わりにすらなれない。
まさにすっからかんなんだよ。
「なんで夢見るのやめたわけ?」
あんたもよく知ってるだろ?そんなものは勝手でしかない。
ずっとずっと周りを傷付けて、自分の意見を押し付けて。
『これはあってはならないもの』と知っているのなら、元から絶つのが普通だろ。
そんな夢、元からなければいい。
夢がある、かもしれないけどどうだっていい。
夢を忘れたい、かもしれないけどどうだっていい。
必要なのはこんなクズの夢なんかじゃない。周りだ。
「あんたはなんでそう、自分の夢ですら他人に貰おうとするんだよ」
それの何がいけないわけ?
叶えたい夢を目指している人がいるのなら、それでいいじゃないか。
「あんたにはないわけ?そういう夢が」
・・・なんかしつこいね。何さ?自分を肯定したいわけ?
「そういうわけじゃない」
あぁ。なんかもう。どうでもいいじゃないか。
早く恨まれて死んでしまえばそれでいい。
ずっとずっとそう思っていれば・・・気が楽になる。
「それって楽になろうとしてるだけじゃない?」
じゃあ考えろって?考えてどうするわけ?
そんな自分で勝手に出すような答えを信じるだなんて、ありえない。
「他人にとって勝手でも、あんたにとっては大事なんじゃないの?」
オレに大事なものなんかないよ。あったっていらない。そんなもの。
必要なのは死。それ以外はいらない。許さない。
「・・・それでも0は探してた」
あぁ、そうだよ。そして見つけた。けどね。それも勝手なんだ。
「じゃあ何のために探してたんだよ!!」
さあね。知らないよ。
「投げやりなだけじゃない」
じゃあ聞くけど、あんたなら見つけた後どうしたかったと思うわけ?
「あんただって十分知ってるじゃないか。それを踏み潰したのはどこの誰だよ」
いらないものはいらないでしょ。
「ッ・・・!!」
っと。それで何が解決する?
「・・・探そうとした時、それは願いがあってこその行為だった」
なくなったならいらない。なくなってしまってるんだから、もういい。だろ?
「・・・」
それであんたが泣くか。珍しい。
「じゃあ何のために・・・」
報われようと思ってたこと自体甘いんじゃない?あんた。
元より全部無駄なんだよ。
「ッ・・・おいZERO!聞こえてるだろ!!お前はそれでいいのかよ!!一番望んでたのはオレじゃなくお前の方だろ!!?」
・・・んで?
「・・・やっぱ器が一番クソじゃないか」
何を今更。零。あんただって元から分かってたはずじゃないか。
自分の勝手さに嫌気が指してたじゃないか。
「あんただって。0のために0の下を離れたんじゃないか」
あぁそうだよ。離れてしまった時点で、オレはもうあの人のようにはなれない。
あの人の代わりにもなれない、ただただ何かを奪うだけ。だろ?
「あんた自身、自分で見つけた答えに納得してないだけなんだろ」
そこを解決したいのなら神にでも文句を言ってくれ。
「あんたはどうなんだよ!!」
なんか勘違いしてない?オレは所詮器なんだ。
オレに意志を求めないでくれ。
「・・・!なるほど・・・わかった。それがあんたの求めてたものか」
何。今度はこっちを埋める気?
「そうするしかないでしょ」
—話はまとまりマしたか?
「・・・テメェ呼んだらさっさと出てきやがれ。黙って傍観すんな」
—何故?私は元よりアりのままを見るこ—を望んでいるというのに
「だあぁあ鬱陶しい!!」
—器。貴方は兵器かも—れません。ナら我々は兵器相応の扱いをしなければ。
—兵器としての役目を果たすタめに離れていったというのに。
—なんでしょうねコの人は。酷いじゃないですか。
「ほっとけ!」
—クスクス
ま、まぁ何にせよ好きにしてくれ。オレは文句を言える立場じゃない。
—すみません。長い間放置でしたね。
いえ。久々であっても貴方が相変わらずで何よりです。
—さぁ?どうでしょうね。
「・・・」
—そう睨まないで下さい。気に入らないなら殺せばいいでしょう?
「何を何を。お前なんか切ったって面白くも何ともないのに」
—そんな所に面白みを求めないで下さい。
—・・・と言いたいところですが、貴方らしいですね。
「なんか、お前よく喋るな。オマケにノイズ・・・」
—あなた方じゃないですか。私を連れて来ようとしたのは。
—その結果がこれではいけませんか?
「言うな」
—どちらにせよ、どうしますか?破壊神。
「オレに聞くなよ。お前が決めろ。オレはとにかく壊すだけだ」
—そう、ですね。あぁ。
—外に関しては一切手を付けたことがないので・・・どうすればいいのでしょうね。
今の貴方はどうしたいのですか?
—・・・いきなりは無理ですね。少し考えさせて下さい。
「えらく慎重なこって」
—すみません。器が受けた指示に従った活動程度では経験不足です。
「何。お前も兵器してたわけ?」
—嫌ですね。黙っていたとはいえ、歴とした私の意志ですよ。
—見捨てることも当然可能でした。
「へいへいさいですか」
何にせよ。待ってます。
—またヤケを起こさないで下さいね。何をしているのかしっかり自覚して下さい。
はい。すみません。

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久々の

・・・。
やっぱり嫌いだな。
好きにはなれない。
なりたいと思えない。
第一なってどうするんだ。
またこんなにも、ねぇ。

今日は久々に部活のメンバーに会って来た。
というのも、入学してきた1回生対象に部活への勧誘をするため。
とにかくビラ配って来た。
で、その後の部活にも参加しようと思ってたけどダウン。
帰って来てから親に指摘されて気付いたけど。
・・・原因は日差しのようです。顔真っ赤。Oops.

とはいえ何もしないのも嫌なので、すり足と構え。
重心が、腰が、あうあうあ、と言いつつ。
そして何を思うたか、そのまま木刀振り回してましたすみません(おい)
「見よ!これが腰パワーだ!!」
「うおおぉぉっ!!こ、これはなんというッ・・・!!!」
ごめんよラオウ。虐め過ぎたね(コラ)

それにしても、面白い発見だった。
体勢的にはかなり変な体勢、というかあまり威嚇にならない体勢だったんだけども。
木刀は背中(というより腰の上に乗せる感じ)で切先は下気味に、
両手でその木刀を支え、あとはいつも通りの構えの腰位置足位置。
そのまま前進。ずんずんずん。これが結構強い。
ぶれない。このまま体をぶすりと突き抜けてしまいそうだ。
・・・っとそうなるまえに止めましたが。
危うく殺ってしまいそうになったよ。グフフフ(マテ)

拍手

努力<無力

・・・うん?
うん。
そう。
なぁに?
ふふっ。
なんだって?
いやいや、何でもないよ。

おもしろいものを見たんだ。
ううん。
その前におもしろい話をしたんだ。
だったらその話をしようか。
あぁ、そうした方がいいかもね。


今日は別れる寸前まで傀殿とコナンの話で盛り上がったよ。
黒ずくめ一味の目的は?
ジンの言う「あのお方」って?
コナンの正体、バレてない方が不自然だよね?
そういう話。出た結論はね。
カイト(キッド)の敵と黒ずくめは同じと見て間違いない。
じゃあ目的はきっと不老不死。
だったらコナンの正体がもしバレていたとしても「体が縮んだ」だなんて、
恰好の研究対象だよね。消すより研究したいはずだよね。
でもそれに対して灰原は殺されそうになる。
だって2人もいらないじゃない。しかも内部の情報たっぷり持っててさ。
だったら知らないコナンの方を生かして、灰原の方を消しちゃう?
「いやいや、そんな必要もないよ。自分で面倒見るから」
え?誰よ?
決まってるじゃないか。阿笠博士だろ。
あり得ないほどの技術力。
技術だけでなく、麻酔銃だなんて危ないものを易々と手に入れてしまう。
なのに一般的に評価されてない。んな馬鹿な。
コナンが学校に行けるように手配・・・どうやってするのよ?
しかもコナンのためにいろんなものを作れるだけの技術があるのなら、
もっともっと深い地下室持っててもいいでしょうよ?
そこが本部、とかさ。あり得るじゃん。
灰原が頑張って研究してるって言っても、自分のパソコンちょちょいといじれば
いくらでも情報操作可能。薬の研究先延ばしも出来るかもだし。
大体阿笠博士と黒の組織との遭遇率が低すぎる。
・・・怪しい。
いえいえ。単なる推測です。まだまだわっかりませんよぉ〜?

さて。見つけたものの話をしようか。
気まぐれでネットサーフィンしてたわけですよ。
辿り着いたのは「プログラマの心の健康」というタイトルで
文章がつらつらと書いてあるサイト。
「あぁ、あるある。なるほどそうなのか」
と納得しながら読んでた。
入門本でもない限り文章読むのが苦手なオレが、不思議なことに読める読める。
と、いうのも。なんだろうな。
伝えたい、分かって欲しい、というような。文章からそういう感じがした。
しかも、本来ならその文章で慰められるはずなのに、凹む。
ごめん。自分を好きになるのは一生無理です。
てかもう、いろいろ無理なんです。無理のままでいいんです。
くだらない欲なんか全部消えてしまって。
恨まれて死ねればそれでもう満足なんだよ。

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