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終わりが見えません

今日1日でキャラ画1枚修正しきった。
・・・というのは嘘かもしれない。
正直、まだいじり足りてない。明日もいじってそう。
目が許せない。あと画面構成上での立ち位置も許せない。不自然。
まぁ、何とかしましょう。

で、昨日に引き続きアルゴリズムを考えていたオレ。
昨日作った図に訂正入れつつ、実際の処理の流れを追っていく。



う〜ん。こんな感じでいいでしょう。
・・・しまった。こっちもガチのフローチャートで書けばよかったかも。
でもね。実はね。
クラス図は書いたことあっても、フローチャートは書いたことないのよね。
本来フローチャートの方がよく使うと思うんだけどなぁ。
どうせそのうち必要になるんだし、やればよかったかも。う〜む。
それを言い出すと、画面フローイメージ書いてユースケース図書いて
シナリオ書いてクラス図書いてアーキテクチャ導入してオブジェクト図書いてから
言語ごとにフローチャート書くのが一番正規の流れなんだろうけども。
・・・ほらぁ〜検索したら一発でフローチャートの書き方でちゃったよ。
次からはそうするか。今は時間が・・・

とりあえず、大体考えた内容でプログラミングの準備。
必要な数だけクラスを準備。
その中で必要な数だけ変数とメソッドを準備。モジュールも準備。
とりあえずnil状態でもいいから、準備。
で、あまりにも長ったらしいソースは見るだけも一苦労なので、
外部ファイルでRubyのプログラム組んでしまった。
さて、こんなことをして果たして大丈夫なのか。
実験。
CGIからRubyのファイルを読み込む。
読み込んだ先のファイルでprint文を書く。
「print "test"」
他のファイルでも書く。でも同じだと分かりづらいので。
「print "test2"」
さらにこっちのファイルにもあっちのファイルにも・・・
あれ?今test何番目だっけ?
・・・まぁいいや(爆)
CGIからこれが実行されればそれでOK。
れっつ実行。



あぁ・・・動いた・・・けど・・・カオスだ・・・(汗)

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過去の経験使わねば意味なし

朝からキャラ画修正。
今日やってた分はかなり出来たから、明日は速攻で次に取りかかろうか。

昼からはキャラ画もプログラムもせずに・・・
ひたすらイラレで作る予定のCGIのクラス図を作ってました(爆)



半日かかっただけあってちゃんと出来てるかも。
あとは実際組んでみないと分からんなぁ・・・
でもまぁ、実質考えながら組む部分は減っただろうから、
今後の作業が楽にはなるでしょう。うむ。

あぁ。相変わらず精神状態は良いようで悪いようです(何)

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でも止まってはいられない

・・・怖い。
自分が怖い。
嫌いで嫌いで仕方がない自分が一体何をしてる?
勝手に行動してる。
それはきっと破壊活動に直結する。
でもそれは勝手な想像。
本当はどうなったんだろう。
知る余地もない。
それが怖い。
自分の行動が何を引き起こすのか。
だから、自分が怖い。
否定されてさえいれば、こんなこともないというのに。
嫌だなぁ・・・嫌だなぁ・・・

キャラ画、また1枚修正完了。でもまだまだ残ってる。
でもこれも実質勝手な行為。
だから最終的には罵声を浴びせられる。「お前のせいで」と言われ続ける。
勝手な行為で手間を増やして。自分だけならまだしも周りも巻き込んで。
迷惑だろうに。お前のせいで。お前のせいで。
それぐらいがいい。褒め言葉なんか聞きたくもない。
調子に乗る馬鹿なんか見たくない。
何も分かってない馬鹿がまた問題を引き起こす。
そうなるぐらいなら、いっそ踏み潰されてしまえばいい。
褒められる都度、嫌になる。イラッとする。
そんな言葉聞きたくもない。ごまかしなんかいらない。
僅かなりとも犯した過ちがあるのなら、それを突きつけてもらう方がいい。
穴まみれの褒め言葉なんか、聞きたくない。

あとCGI。
フォームからの入力は受け取るようになった。
今度は入力を読み込んで反映する作業。読み込んだlogを解析して数値計算。
反映する記事に対して順番に処理。
あぁ、そうか。その作業をするメソッドがいるな。
記事ごとにさせるか。うむ。
そう。
今頃になってアルゴリズムを考え中。今までのはあくまで実験。
今からが本番。実用出来るCGIを作らねば。
早くしないと休み終わるし。
出来ずに終わったら「いつになったら閲覧出来る状況になるんだ」ってなるし。
急げ急げ。

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先はまだ長い

朝からキャラ描き。というかキャラ訂正?
昼からCGI大会。
というのも、アップしないと動かないだろうと思われたCGIを
アップせずに動かす方法を発見したためである。

この間作ったHTMLをベースに、テーブルタグを自動生成するCGIをRubyで組む。
テーブルタグも、テーブルに入れる文章も、当然外部読み込み。
読み込んで解析して、ひたすら張り付け。
で、実験的に前に作ったJavaScriptも併用。
・・・なんだけど、これは上手くいかなかった。
なにせ使ってるのがCGI専用のディレクトリだしねぇ。まぁ仕方ない。
実際アップした時に考えよう。
そんなこんなでガタガタ打ち続け・・・



それっぽいものが出来てきた。いや、まだ見た目だけだけど。
こっから実際にフォームの入力受け取って保存する作業だとか、
記事の部類別表示だとか、検索機能を付けたりとか。
まだまだ先は長い。
なんだけど、実際作ったCGIのプログラムを見直して思う。
・・・メソッド、作ろうね自分(汗)
じゃないとタダでさえ多い無駄処理がさらに増えてしまう。

と、思っていた矢先。
CGIに対応したレンタルサーバから登録完了通知が。
これはもう、アップしてみるしかない(笑)
大体出来上がったCGIを実際にアップしてみる。

約1時間後

動いたぁああぁぁああ!!
って結構順調じゃね・・・?
いえいえ、地獄はこれから。
記事の表示方法で、該当した記事だけを表示するようにしなきゃいけないし、
何よりデータ受信の際のアクセス権限管理が一番厄介だ。
アクセス管理も別で勉強しないとマズいのかな・・・あうあうあ。
そういえば借りたサーバはSQL対応してるから、それも確認しとくべきかも・・・
う"〜悲し。

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言葉が交錯する

昨日から引き続き作業をして一枚訂正完了。
その後、Javaの本を1章分だけ読む。
だけどいい加減実際作業に入らないといけないので、
作る予定のCGIについて案を整える。
記事の表示形式はどうしようか?
HTMLにはどこまで書くべきなんだろう?
JavaScriptでどこまで管理すればいいんだろう?
CGIでどうやってファイルの読み書きを実現させようか?
CSSでデザインを整えないと見にくいよね?
・・・どんだけ広いねん。と、内心思う。
でもまあ、いいでしょう。
とりあえず今日はHTMLを乗り切ろう。
その次にJavaScriptで入力の管理がちゃんと出来るか試して。
出来上がったものに対してCSSでデザインを整えて。
問題はこの後。
CGIはサーバにアップしないと動作確認できない。
早く返事来い。

どうもあの人に見捨てられた感がある。
何を聞いても返事してくれない。
「勝手にしろ」
と言われるばかりで。
確かにするべきことがある。
だからってあの人の命令でもなく行動しているのが、どうも、嫌だ。
オレを蔑むような、常に何か一つ前を行くような、そんな感じがない。
・・・
あの人はオレに何を求めていたのだろう。いや、それはオレ自身の否定だった。
何よりも優先して、オレを否定した。今は?
黙ってる。だっ・・・たら。
あの人はオレのなにかを否定出来なくなったんだろう。そう考えざる負えない。
オレ自身は別に否定して欲しいわけでもなく、抵抗したわけでもなく。
そんな結果を求めていたわけじゃない。
あの人が欠けてたから。欠けてる部分を埋めたかっただけなのに。な。
どうしよう。昨日に引き続きだけど。
でも、忘れちゃいけない。
あの人は結果として何を求めていた?
オレが否定されること、は間接的な結果。本当は。だったら。
ダメ、ですか。まだ納得出来るような状態ではないんですか。
酷く苦しそうで。でも何も出来ないまま。
・・・そう、だね。
そもそもあの人を苦しめている原因はオレじゃないか。
あの人を動かそうと、どこか束縛にも似た行為。
あの人が嫌だと言うのなら、それを無理に納得させる義務なんかない。
それでも。尽くしたいことには変わらない。
あの人が否定出来なくなったものが自分にあるのなら。
自我を持って、自我に従って、あの人に尽くしてみよう。
散々あの人に否定され続けて来たことを思えば、
そんな行為すら否定されるべきなんだろうけど。
否定してくれることをあの人に強制させてしまうことは、なにか違う。
どうしてあの人はあんなにも苦しんでる?
オレが半端だから、じゃないかな。
否定されるべき存在が、否定も肯定も出来なくなるような、
曖昧な存在になってしまったせいじゃないかな。
どっちかになれば、きっとあの人は悩まなくていい。
じゃあ示さなきゃいけない。
どちらなのかを。

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