忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

最新コメント

[07/13 ♀はっか]
[07/13 ♀はっか]
[07/11 ♀はっか]
[07/11 ♀はっか]
[03/16 空竜]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
空竜
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

忍者アナライズ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

落書き=脱線=ロスタイム=馬鹿野郎!!

だあぁぁぁぁぁ!!!
ごもっともだよ!!
確かに昔と今を愛せてもこれからなんて愛せないっての!!
馬鹿が汚すばっかりの未来なんてみたくないっての!!!
イライライラ。
・・・ってなわけで即興落書き(おい)
ノット縮小。
原寸なので雑さ全開注意。
なにより巨大なので注意(じゃあ縮小しろ)



「私を運転して下さい」
自分で運転すると面倒なことになりますから。
(それ以前に運転するのが面倒なので却下です)

学校と家とで全然作業効率違うんですけど。
休み中も学校いちゃおうかな(それはマテ)

拍手

PR

無の在り方(最早日記にあらず)

笑う人がいる。
泣く人がいる。
傷付ける人がいる。
傷付けられる人がいる。
生まれる人がいる。
死ぬ人がいる。
でも何も分かってない。
本当の「笑う」も「泣く」も。
「傷付ける」も「傷付けられる」も。
「生まれる」も「死ぬ」も。
「人」ですら。
それが何なのか理解出来てない。
それは感情ですか?感情とはなんですか?
それは音ですか?「音」は音ですか?
それは物ですか?本当に存在しているのですか?
ぐるぐるぐる。
分からないのに存在してる。
届かないのに確かにある。
それともない?ないからわからない?
そうだよ。
始めから何もなかったんだよ。

一番最初の記憶。
暗い闇で夢を語ってた記憶。
闇よりも無かもしれない。
意識だけがあって、そこには冷たさも怖さもなかった。
その世界が変わってしまったのは数秒後。
まるで写真のような映像。
この世界にやって来て、それがなんだったのかは理解したけど。
誰が何を目的にあれをオレに見せたのか。
一体何が起きて、突然目の前にあれが現れたのか。
すべての境目が曖昧で、あの時と今の違いも分からない。
自分が自分であることすら曖昧に消えていく。

ほら。
例えばね。
こうやって宙に白いラインを引くんだよ。
綺麗だね。
でもふらりふらりと揺れて消えていく。
儚いね。誰だろう。このラインの運命を決めたのは。
分かってる。それは自分なんだ。
ここにこうやって存在して、こうなって、消えていく。
決めたのは自分なんだ。想像したのは自分だから。
じゃあ聞くよ。
「人間」の運命を決めた想像主はどこにいると思う?
このラインにとってオレはどんな存在だと思う?
確かに存在させてしまったのは想像主かもしれない。
運命を定めてしまったのは想像主かもしれない。
でもどんなに思いを馳せても。
本当の存在にはなってくれない。
自分というルールを越えて、存在して欲しくても。
自分を犠牲に存在させたいと願っても。
叶わない。創造主にはなれない。
想像されたもの達は想像主を創造主だと言うかもしれない。
想像主はどんなに願っても創造主にはなれないことを嘆いていると言うのに。
それを想像したもの達に理解してもらっても、その子達を苦しめるだけなんだよ。



カタン
「で、どう思う?」
「どうもこうもないでしょうに・・・恨んでくれよ。なぁ」
「・・・はぁ〜」
ギィィ
「そのまま後ろにこけたら笑えるのにな」
「そんなヘマするかよ」
「させようか?」
カタン
「する事になんの意味がある?」
「何だかんだでビビってるくせに」
「・・・」
「まぁいいよ。それより・・・どう、思う?」
「そのままこっちに振るのかよ」
「オレの言葉は参考に出来ないから」
「・・・その考え方が気に入らないんだがな」
「オレはいらない。必要なのはみんなだ。で、どう?」
「だったら、いい加減諦めたらどうなんだ?」
「オレは0の意志を次ぐ。あの人の在り方を否定する生き方はしない。したくない」
「だからオレ達の存在を願い続ける?自分が消えることを望み続ける?」
「みんなが嫌いなんじゃない。でも自分が消えればみんなも消える」
「だったら・・・」
「違う!オレの願いを叶えるためにオレ以外の何かを犠牲にしたくないんだ」
「・・・」
「願っているのはオレだ。他の誰でもない。自分勝手な願いなんだよ」
「・・・お前、寒いならこんなところでこんなことしてないでリビングに行けよ」
「家族だって世界だ。犠牲の対象になる。オレのせいで迷惑被る」
「お前だって」「オレがどうあろうと世界には関係ない」
「・・・はぁ」
カタン
トン
トン
「お前にとってここはなんだ?」
「貴方の家のリビング。貴方がいつも窓から静かに日の出を見つめる場所」
「ここならお前は何も犠牲にしない?」
「・・・それは・・・この世界でも邪魔だと言いたいわけ?」
「お前がここにいる時、零もZEROも0ですら存在出来ない」
「いや・・・それは別に・・・」
「あの2人・・・1人を犠牲にしてお前はここにいるんじゃないのか?」
「・・・あの人はこの世界の絶対君臨者だった」
「この世界の否定の出来ない、すべての事実たる存在・・・」
「だけどあの人は存在出来ない。世界には存在してくれない」
「でもお前は存在してる」
「そうだよ。こんな糞がこの世界の器なんだよ。あの人も含め、すべての土台なんだよ」
「だったらどっちにも大いに関係あるだろうが」
「?」
「この世界と世界を両立させてる、一番重要な土台なんだろ」
「ッ・・・」
「苛立つなよ」
「・・・やっぱり恨んでくれよ。この世界を消そうとしてるんだこの馬鹿は」
「それはお前の結論だ。俺が口出し出来ることじゃない。ただ言えることは・・・」
「・・・?」
「お前自身がお前を恨んでるってことだろ」
「・・・」
「あれほど存在を願ったこの世界が唯一存在出来るこの想像という場所を滅ぼす」
「・・・この世界は誰にも必要とされてない。滅びを止める理由はない」
「お前は?」
「オレは関係ない」
「なら0もそうだった、ということか?」
「あの人・・・は・・・」
「0は最低でも、オレ達を信じていた」
「出来ることなら・・・信じたかった」
「『オレはいらない。必要なのはみんなだ』・・・だったら誰が必要としてる?」
「・・・関係ない。もういい。その言葉も、なにもかも、いらない」
「お前はお前自身を恨み呪い殺すか?」
ガタンッ
ガンッ
「殺セ」
「ッ・・・面白いな。3年前と逆の構図・・・が、結局同じだな」
「ナニガ」
「分かっていながら俺にお前を殺させようとする。あいつもそうだった」
「・・・」
「俺にお前は殺せない。もし出来るのなら、その時俺の存在は事実となる」
—それしか方法がなかった
「そう。それがお前が見つけることの出来た夢を叶える唯一の方法だった」
—だから信じていたかった
「関係ナイ。ドウデモいい。さようナら。もウイラない」
ギチギチ
「だったら消せばいい。お前の想像だろ。こんなまどろっこしいことするなよ」
—・・・

嫌だ


拍手

休みでもノット平凡

本日。
学校へ行って参りました。
講義もないのに(爆)
というのも、今日締め切りのレポートがまだ完成しておらず、
学校で仕上げて提出することが目的だったから。
ちゃんと完成しました。提出しました。
そこに至るまでとその後に何か起こってましたが(え)

朝、空き教室に引きこもり・・・
と思ったら、いつもの引きこもり用教室(違)に先客。
お早いことで。お勉強ですか?それとも同じく課題ですか?
まあそんな疑問は放っておいて、着席。
さてさてレポートを・・・と思ったらメール。
『学校来てる?』
はい。絶賛引きこもり中です(笑)
返信したらメールの送り主がやって来た。
「今日学校あると思ってた・・・」
残念。テスト日のため通常講義は一切ないですねぇ。
「課題分からんねん。途中までやったんやけどさ・・・」
「ほうほう。課題自体はどんなん?」
学生番号によって5つほど課題が分かれてたりしちゃうのです。
つまり、同じ課題をやっているとは限らない。教授、無駄にこってます。
「これ・・・指定ある図ないやん」
「やっぱり?問題と講義中に配られたプリントの内容を丸写ししただけやねん」
「だ、だめやん。でもこれ、プリント見ながらやったら速攻終わると思う」
「まじで?」
「この部分をここに入れて、これの・・・」
「あ〜・・・でさ」
「ん?」
「パソコン持って来てないんやわ」
「・・・なんか・・・もういろいろだめやん・・・ほれほれ貸すからやりなはれ」
自分のパソコンをその子に貸して、説明続行。
課題内容を写した際に、図を自分で書いたりしていたため、
内容はしっかり把握していたらしく、そこまで深い説明はなしでスラスラ進む。
なんやらやんやらやってるとそのまま何故か一人増え、
5つある内の3つ目の課題の説明もしつつ・・・
「終わった〜!!」
丁度昼に2人とも無事課題終了。
要点を抑える事は大事です。
あれもこれもやろうとして5日かけてこのレポートやってる
この馬鹿をなんとかして下さい...orz
ということで2人が帰った後、まだ課題を続けるオレ。
それでも3時頃になんとか終了。
提出。

その後、パソコンの中のデータを整理する。
2年ももう終わる。バックアップを取ろう。というわけで。
講義ごとのフォルダの中身を確認、分類しなおす。
個人的作業用のフォルダの中身、特にイラストは・・・
一旦デスクトップに全部放り出す(爆)
作業中、完成品、スキャン・写真、日記用、絵チャ、頼まれもの、貰いもの・・・
ってな感じで分類しなおす。
・・・整理終了。レッツバックアップ。
じ、時間かかるなぁ・・・トイレ行ってこよ。
あとは。
キャラ描き。が、途中までがうまく行き過ぎて途中から急激堕落。
いつものことだけど・・・安定せんなぁ。
下書きだけでどんだけかかってるんだか・・・
5時半。なんなら先輩にもらったゲームのソース見ちゃろ。
ファイルオープン。

こっこれは・・・!!

馬鹿は異世界を垣間見ました(え)
明日にでも解析しちゃろ(えええ)

拍手

リアルグロ写真注意

青いサーフボードを持って電車に乗り込む人。
おおう。サーフボードってあんなに横っぴろいのか・・・
もっと細くて縦長なイメージがあったのに。
あれじゃ・・・帆なし浅底ヨットじゃないか・・・(え)
でもまぁ、普通に考えてそうじゃないと乗りにくいよな。うん。

で。
あれだ。
やっぱり自分が嫌いです。
黙れって言ってるのに黙らない。
人のことを考えない。
うざいうざいうざいうざい。
自分にイライラしている時に自分を認めるような発言をされると
もっとイライラする。馬鹿が調子に乗るのが目に見えてる。
調子に乗った馬鹿はまた誰かを犠牲にする。
誰かの考えを一つに絞ってしまってその人らしさを奪う。
しかも絞った先はいつだって間違いでしかない。
黙れって言ってるのに。
それでも「助けてくれ」と言われるから、その人が進みたい道に開いた
穴を埋めて、その人に渡ってもらえればそれでいいのに。
埋めきれなくて不安定でも、渡ってくれる人は自分でその先を歩いていく。
後ろ姿だけで十分なのに。
次もよろしく、あっちもよろしく?
この道は自分には出来ないから任せた?
オレにその道を行く意志はない。行きたくもない。生きたくもない。
その道を行きたいのに行けないのはそっちだろ。
到達点にあるものを眺めてるだけ。
そしてその人はまた自分には届かないものとして実感する。
虚しいのはどっちだよ。
虚しい思いをするために頼るのかよ。
自分の無力さを実感するために頼るのかよ。
存在したいのはオレじゃなくってそっちなのに。
目指したいのなら自分で歩いてくれ。
オレは変わりになんか絶対なれない。
なれるはずがない。
だったらオレを犠牲にしてでも自分で目指す場所までたどり着いてくれよ。
歩いてくれよ。歩かそうとしないでくれよ。
オレは歩きたくないんだよ。
どこにも行きたくないんだよ。
先なんかいらないんだよ。
意志があるのはそっちなんだよ。一緒にしないでくれよ。一人で歩いてくれよ。
オレは誰かを犠牲にしてまで前に進む根性なんかないんだよ。
6年前には死んでいるはずだった、ただの死に損ないなんだよ。
それでも託されたものがあるから死ねないんだよ。
託された「世界制覇」の夢は本人が諦めてしまった今も死んでないんだよ。
それはあの人の意志もオレの意志も関係ない、約束なんだよ。
違いますか。議長。

拍手

明日は発表。でも完成じゃない。

なんか。
なんというか。
何だかんだで。
皆で作ったゲーム。
ゲームとして動いてくれました。

オレは訂正の入った画像を持って行ったついでに、
先輩がプログラムの最終調整をしているところに乱入。
「ちゃんとクリックでテキスト流れる様にしたよ。文字もテキストフィールドから画像に変換したから、倍率の変化があっても改行位置変わらなくなったし」
「は、早いですね・・・」
提案してからそんなに時間経ってないのに。さすが本職(笑)
「でもなんか・・・文字横長じゃないですか?」
「ん〜そうやね。画像になったからかな・・・?」
「等倍で拡大出来ませんか?」
「んじゃ〜・・・こうかな・・・うわっ!直った!!」
「で、ですね〜・・・」
なんだか見事成功。

で。
キャラのデザインや配色、ロゴやスタートボタンのデザインを他人に任せ、
キャラのデフォルメ、ロゴとスタートボタンの清書をオレがやり、
キャラのデザインと配色をしてくれた子はゲームの流れをムービーで描き起こして、
プログラマーにどうして欲しいのか明確に提案し、
ロゴとスタートボタンをデザインしてくれた子は、効果音の制作した他、
結局まだ入れられていないが、ボイスの収録に貢献し、
ゲーム中の背景すべてを一人で担当し成し遂げてくれた子は、指示に沿った
イラストを描いてくれた上、最終発表用イラストの仕上げも担当してくれ、
BGMを作曲してくれた子は、場面場面にあった曲を作曲してくれた上、
USBのデータが吹っ飛んだ事故の中、収録したボイスの編集も行ってくれ、
チームでは先輩に教えてもらうことが前提だったプログラマーの人たちも、
最終的には一人ずつゲームの一部を担当、成し遂げてくれ、
その人たちを指導し、提出されたソースをうまくまとめ、ゲームとして
仕上げてくれた先輩は、最後の最後までゲームの調整を行ってくれていた。

・・・あれ?
プロデューサーは?
ゲームの企画の中心たる人物、プロデューサーはどうした??


それはね。


絶賛インフル中(A型)ってやつですよ(爆)



拍手