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精神表現強

ぎりぎりぎりぎりぎりぎりぎり。
いらいらいらいらいらいらいら。
グチグチグチグチ。
ドロドロドロ。
綺麗なものばっかりかき集め。
汚いものは遠くへ追いやられ。
・・・なぁ。
綺麗なものは愛を知っている。
愛されて愛されていつしか愛して。
だけど汚いものはそうならない。
別にいじめたいんじゃないんだろうけど。
綺麗なままであるがために、歪みで生まれた汚さを投げていく。
そして欠けていく。
綺麗なことは確かにすばらしいのかもしれない。
だけどそれは『本当』じゃない。
『本当』には綺麗も汚いも混在してる。
汚さは綺麗を生むための犠牲になってくれた。
汚さを吐き出すことが綺麗に繋がった。
どうして汚さは愛せないんだろう。
どうして汚さは遠くへ遠くへ追いやられるのだろう。
『本当』を愛したいから汚いも愛したいだけなのに。
ひねくれてしまった汚さは
「お前が存在するためにオレは消える。それも愛だろ」
と言って自分から遠くへ行ってしまう。
掴めない。
みんなみんな綺麗は引き止めるのに、汚さを引き止めてくれない。
『本当』はそこにはないのに。
帰っておいでよ。どこにいくんだよ。
存在する限り『本当』は消えないのに。
汚さは消えることも出来ず遠くで泣き続けるの?
愛するもののために犠牲になってるのに、愛されたものの愛は届かない。
両者ともに泣き続ける。それが続くことで安定する。

心の中では本当の汚さを見つけられない。
それは自分が心を『こういうものだ』と決めつけてしまっているから。
汚さを演じることが出来ても、それは本当の汚さになれない。
いつでも想像する、創造するという真新しいものばかり。
だからいつまでも綺麗のままでいられる。
でもそれは裏を返せば何もないことと同じ。
心は感じられても存在出来ない。
今ここに、想像の存在は許されない。
存在してしまった時、それは夢が叶った時。
そして同時に汚さをまとう時。
汚さは存在を証明する。
いろんな夢の叶った姿を汚していく。
その度気付かされる。
自分になく、この世界にあるもの。
決して得る事の出来ない『本当』の存在感。
自分の中に欠けているもの。

結局追いかけてる。
『本当』を愛したいから汚さを追いかける。
綺麗なものなんかいらない。心なんかいらない。夢はいらない。
愛したいのは自分じゃない。愛したいのは自分のいない世界なんだ。
自分の心が存在することが、みんなの夢の叶った姿を汚すことなのならば。
自分なんかいらない。

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Public or Private?

今日も引き続きソフトウエアの設計図を書き中。
この課題終わらぬえぇぇぇ。
オブジェクト図で「よしOK!」と思ってクラス図書き始めたら
「あ、ここはこうじゃないとマズいんか」で、オブジェクト図をまたいじって。
クラス図書いてはオブジェクト図書き直して。
オブジェクト図書いてはクラス図書き直して。
姐の助言を受けながら、実際にプログラムを組んだ場合の不具合も考慮しつつ。
「この属性はこのクラスでしか使わんねやからプライベートで定義するやろ」
「うむ」
「こっちで呼び出す時はこのクラスの関数呼んで値返してもらうねん」
「ということは・・・読み込む側にはこのメソッドないわけ?」
「そうそう」
「受け取る側は渡す側のクラスから『数値を得る』メソッドを呼び出すけど、『数値を得る』というメソッドを持ってるのは渡す側なんや・・・なんかきもいな」
とかグチグチいいつつ。
挙げ句。
「エフェクトをこうしてあぁして・・・」
「そもそもエフェクトはオブジェクトじゃないでしょうよ」
「・・・ん?ちょっとまって。ここはオブジェクト。これは・・・属性?」
「そう・・・やね」
「ここも属性。ここも属性。これはオブジェクト。オブジェクト図には・・・」
「オブジェクトを書くやろね」
「・・・消すか」
半日かけて書いた内容を消す。
こんなことの繰り返し。
書いては消して。書いては消して。結局1ページ分も出来てない。
終わり見えず。
そして明日は3つ講義があるけど、3つともテスト。
・・・この辺で切り上げてテスト対策するか。
で、今に至る。
ソフトウエアは後日して、先にテストをなんとかしましょう。はい。
でもいじればいじるほど実際にプログラミングする時に
整理しやすい考え方はして来てるみたいだし・・・
あぁ。いつ終わるかな。

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心理テストバトン

あちゅさんからバトンですねぇ。
な〜んか怒りそうな予感なんですが。う〜ん?


心理テストバトン

■最初に回す人5人
やってみたい人どぞです。


■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です。

1.「しかし」
終わりは見えない

2.「やがて」
時は満ちる

3.「ただ」
走るしかない

4.「だって」
は言い訳に過ぎない

5.「そして」
何もなくなった

6.「水たまりは」
されるがままに

7.「あの子って」
人間だね

8.「今日の私は」
なければいい

9.「すこしは」
信じるべきなのかな

10.「涙は」
幸せとともに


以後結果



1.「しかし」とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は「今までの人生」を象徴します。
→確かに終われない。終わりたくても終われない。

2.「やがて」は近い未来を予想、あるいは予測するときに使います。
あなたが今一番気になる未来…「恋人との行方」を表します
→いや、一番気になるのは醜く生きるか潔く死んでるかです。そしてそれはいつか必ずやってくる。グズグズすんな早くこいって。

3.「ただ」これは後に「…だけ」などが続き、非常に少数なものを語るときに使う接続詞なので「一人の時のあなた」の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
→走れ。他はいらない。歩くことも止まることも悩むことも願うことも許さない。OK?

4.「だって」はもちろん言い訳をする時の常套句です。あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は「あなたの嫌なところ」をさらけだしてしまっているのです。
→言わないことが嫌なところ。確かに叩かれたことはある。言いたいことがあるならはっきり言え、と怒られました。でも所詮馬鹿の言うことですから。

5.「そして」は現状を受けて、その延長線上に「あなたの老後」がここに映し出されてます
→消えたね。何も残ってないね。おぉ、それはいいことだ。跡形もなく消えろ。

6.「水たまり」というのは真実の鏡の象徴でもあります。水たまりをどう思うかによって分かるのは「あなたの本当の姿」です
→踏まれて水しぶき上げようが、傘突っ込まれてグリグリされようが、干上がってなくなろうが、水たまりならそんなもんだろ。と、いいつつ一番浮かんだイメージが指突っ込んで波紋出すのを楽しんでる自分だったんですが、自分の顔を波でグチャグチャにして楽しんでんのかな?それは一理あり。

7.「あの子」は他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、良く思われたいと思う部分、これは「好きな人の前にいるあなたの態度」です。
→す、すみません人間不信丸分かりの嫌みです...orz

8.「今日の私」、「今日」とあえて限定すると、とても改まった気持ちになります。
でもそこには無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。ここでは「嘘をついてる時のあなた」が表れてしまいます。
→うむ確かに。『無い』と信じたいだけで『有る』事実は変えられない。なら日常で自分を無いものと扱ってるときは嘘をついてる時?え、別にいいじゃん。ほっとけば。

9.「少しは」…出来なくても良いからわずかでも良いから努力しなくてはと、自分を叱咤激励するような気持ちがこもったこの言葉から導かれるのは、
あなたのやるき、つまり「今年の目標」なのです。
→こらあぁ油断するな信じたら信じたもの以外に対応出来なるなるだろうか!!常変数であれ。定数になんかなるな。

10.「涙」は喜び、悲しみ感動など、様々に揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した「初体験の時」の不安や喜びがここで分かります。
→どんな内容であれ揺れ動けること自体が幸福だろ。

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おとんはトップクラスのSE

1日かけてレポート。
くそっ。終わらん・・・
クラス図を書こうとしたらパニクって、仕方ないから
オブジェクト図書き始めて今やっと突破口が見えた...orz

作業中。
「おとん。オブジェクト図とか書いたことある?」
「ない。データベース設計するんにリレーション図やったら書いたことある」
「ほう」
「例えば会社で社員名が・・・——」
なにやらごちゃごちゃ説明されてしまう(爆)
「・・・ということは、こんな感じに近いわけ?」
講義で配布された図書館の管理システムのクラス図を見せる。
「そうそう。ユーザと本やったら1対nの関係や」
「ふむ」
「ここで発生するデータは貸し出し履歴やね」
「ほう」
「そしたらユーザが『誰が』で本が『何を』、履歴は『いつ』のデータやね」
「なるほど」
「で、ここに出版社のデータが入ってくると・・・——著者やったら・・・——」
うんたらかんたらうんたらかんたら。
「それがリレーション図や」
「ほっほ〜う。まあデータベースが基本なんやし、そんな感じにしたらいいんかな」
「なんやったらネットで検索してみ」
「ふ〜む」
そのまませかされ、検索して説明を見る。
「エンテェティリレーションシップ図、略してER図・・・E・・・R・・・?」
どおおぉぉぉぉっかで見たことある文字の並びだぞ・・・
講義ノートをあさる。

「・・・・・・・おとん。ごめん」

「ん?」



「・・・講義でやってた」
さすがハード方面の教授。ちゃっかりしてます(笑)

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いっそ嫌われる様にしむければいい

明日あさっては休みかぁっ!
さぁオレ気合い入れろ〜無理をしろ〜!!
そしてそのまま過労死しろッ〜!!
あっはっは〜!!
というようなテンションでお送りいたします(嫌です)

相変わらず自分の行動にイライラさせられるね。
「お前それやめろ」「酷いなお前」「五月蝿い。いい加減黙れよ」
脳内突っ込み飛び交ってます。
でもそのツッコミはあくまで自分のものなので、他人ほどの強制力がないわけで。
前は自己判断だったんだけどなぁ。
間違ってる自分の否定を受け入れるのは・・・矛盾してるし。
そしてその結果が、イライライライラ。
このままでいいのかオイ。
誰だって遠慮はするんだから。
誰も素で話してなんかくれないんだから。
注意されるのを待ってちゃ遅いんだよ。
その時にはもう取り返しがつかないんだよ。
じゃあどうするんだよ。
話すことがすべてじゃない。
そうかもしれない。でもそれをどう理解する?どう解釈する?
勝手な思い込みが絶対生まれてしまう。
だったら聞けばいい。
聞かれてばっかりも嫌だ。なんで言わなきゃいけない?
お前なんかに。
・・・それもそうだ。
一人でイラついてろ。
制御も出来ずに周りを傷付けまくって、罪の重さで潰れてしまえ。
恨まれてろ。死んでしまえ。
あぁ。その通りです。
所詮「傷付けたくない」という思いすら愚かなんでしょう。
すべてすべて愚かなんでしょう。

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