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進行

今日したこと。
コンピュータグラフィックスの講義を受けました。
ハルネさんにドット画を借りてプログラミングしました。
・・・カオスになりました。
グループプログラミング用のキャラ描きしました。
昨日の分を含めると3枚完成しました。
あと1枚ペン入れ中。
キャラ描き担当であるオレは予定必要枚数全27枚中、
完全に任せてる分が3枚、合同が3枚。
残り21枚は一人でやってしまわなければならない。
実質オレが担当する画像は24枚。
現在そのうち6枚完成、それにプラスで下書きが終わっているのが5枚。
4分の1とちょっと完成、といったところ。
明日も時間が取れそうなのでペース上げていこう。
・・・あ、アニメーション含めたらもっと酷いか。
がんばろう。YU・MI・YA発動のためにも(笑)

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内外

やかましい。黙れ。お前何か求めてない。消えろ。
あぁ分かってる。分かってるんだよ。
でも自分でも本当に何かを仕出かす器が何をしているのか分からない。
ふと見やればもう時既に遅く、次の瞬間には血塗。
統治者の裁き。絶対命令。
でも統治者そのものが揺らいでしまえば、
何が本当だったかが、本当の意味で分からなくなる。
なら改めて聞こう。あの人の在り方を。
そもそも自分以外のすべてを優先し、貴方自身の存在など無かった。
貴方は相変わらず自分を認めることを怖れている。
貴方が貴方であることを認めた瞬間からどこか歪みが生じている。
これは推論だけども。
存在するものには存在しないものが付随する。
オレが存在してしまう分、貴方は存在しなかった。
貴方が存在しようとした途端、貴方自身が崩れ落ちる瞬間を見た。
だから。
やっぱり今までのままでいいと思う。
貴方は本当には存在できない。
それに、貴方自身が貴方を信じられなくてもいいと思う。
肯定も可能性だけど、否定も可能性だから。
両立しよう。
オレが上に立つんでも、貴方が上に立つわけでもない。
そう。そう。

あぁ、ギャグでやったことがどうも本気にされがちだ。
プロデューサにGOサインを出されてしまって。
そこまで辿りつきたけれど、時間があるかどうか・・・

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語合

荒々しく振り上げられた何かが激しく歪んだ表情とともに見えた。
悲しげで苦しそうで、でも楽しそうで。
振り落とされ、自分にそれが突き刺さった瞬間・・・何故か笑ってしまった。
「お前は未だに罪を語るか?」
言葉だけが頭の中に入ってきて、処理するために時間が流れた。
お前って誰だ。
未だに?どういうことだ?
罪とは何だ?
語る?何をもって語るという?
曖昧な回路が形成され、即席ながらくねった道を作り上げた。
それが終わってやっと口を開く。
「やっぱりオレには何も分かりそうにない」
結局道は繋がらなかった。
その結果を自分も理解できぬ言葉、音で表現する。
自分は一体何を言っただろう?
結果が見えているから、それすらどうでもよくなってくる。
「加速度」
告げられた言葉。
その単語に何故かピクリと反応した。
目の前にたたずむ影が言葉を続ける。
「どこまで思考は広がった?」
本来なら理解出来ないであろうその言葉の意味を、その時は何となくわかった。
じわりじわりと何かが広がって溢れていく中、
痛みだったか快感だったかよく分からぬものを感じつつ、言葉を紡ぐ。
「事実での動き。加速度の存在。それに対となる動き。まるで欲望」
下手な紡ぎ方だなぁ。意味を成せないもろいもろい繋がりだなぁ。
わかっていてもどうでもよくなる。
諦め、だと思う。諦めの意味すらもう分からない。
「そこからもう発展させないのか?」
「・・・どうして貴方はそうも聞くんだ。オレに答えを求めないでくれ」
困った表情の彼は。
「求めたのはお前自身だろ」
悲しそうで嬉しそうないつもの表情。
「・・・・・・」
そう、なのかもしれない。
「どうなんだ?」
「もういい。どうでもいい」
「そうか」
沈黙。あぁ。こんな感覚も久々な気がする。
この妙な時間がたまらなく懐かしい。
「言いたいことがあったんじゃないのか?」
沈黙を破られてしまった。少し悲しくなる。
そう思った時にはもう振り落とされていた何かは崩れ落ちていた。
またこんな使い方をする。酷い人だ。でも心にも無い話。
「聞いてるか?」
「ん。あぁ」
ヒュルリと足下が歪む。いつも通りなので書くまでもないが。
記憶をたどる。何か言おうとした。何を?
確か、出来事。そう。過去のこと。今日のこと。
「大きな木の夢を見た。自分が腕を広げたぐらいの直径をした幹が目の前にあった」
「けれどどこか平凡で、これといって見た目に関しては思うことは無かった」
「でも、その木は優しそうだった」
「それで?」
「・・・貴方はオレの話し相手になってくれているだけなんだね」
質問ばかり。意見の無いやり取り。
貴方がそこには存在できない事実。
「お前がオレ自身を求めてないからだろ」
「!・・・あぁ、そうか。ごめん」
「続けろ」
「・・・木はオレに何かを言ったようだった」
「でも目が覚めた時にはもう忘れてた」
「妙に目が冴えてて、すっきりしてるのに気持ち悪かった」
「案の定電車のなかで心臓がバクバク言い出して」
「顔を上げたくても上げられなくなった」
「その後、治ったけれど後遺症があって」
「顔を一定の角度に保つことが出来なくてガクガクした」
「・・・そうか」
「楽しかったよ」
「また会いたいね」
「そうか」
・・・否定してくれなくなった。
悪いのは自分自身だけど、どうすることもできない。
誰も貴方達を必要としなくなってしまったから。
誰かも、自分ですら。

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思考

具体的に。
樹 蝶 鳥 水 雲 空 海 風
春 時 昼 汗 青 馬 糸 光
痛 暑 音 跡 銀 瞳 骨 柱
耳 驚 金 剥 憎 禿 田 枝
孤 何 嘘 笛 爪 猫 針 運
私 髪 価 鎧 筆 血 長 家
連 草 優 操 変 魚 熊 皮
月 色 大 苦 茶 陣 悪 訳
魔 印 固 台 球 数 遊 笑
まあこんなところで。
ナンダッケ。なんだっけ。
いろいろ回るばっかりで進まないねぇ・・・

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検証

あぁ・・・何を言うのだろう。
垂れ流し?何が?
心?世界?いらない?そりゃそうだ。

あぁ、知ってる?
オレの描く絵は全部落書きだって言ってるの。
邪魔にしかならないクソでゴミで。
でもそんなことが言ってられないんだよ。
必要とされてしまった時点でゴミは渡せないんだよ。
・・・なんでだろうな。気持ち悪いんだよ。
ゴミばかり作ってきたのにどこで何を思われたのか。
その差が気持ち悪い。
なんで。どうして。何がいいっていうんだ。
その人を否定しそうになる。
自分への評価を自分が受け入れられない。
こんなゴミが誰かの役目を奪っていないだろうか。
何かを台無しにしていないだろうか。
まさに期待への責任。
絵だけじゃない。
自分自身の価値への疑問はいつものごとく。
散々めちゃくちゃしてきたのにそれでも何故か回りにいた人。

授業中に一番前の席で隣に座っていた子に笑い描けながら自分の腕を抉ってたのに。
その子は打開策を探してくれた。
死神を説得すればいい。自分はそんなに強くないと伝えればいい。
生きる理由が見つかったら、私にも教えて。
痛かった。あの頃の自分は死神を否定なんか出来なかった。
結局その話を聞いた死神の方が足を引く形になって、オレ自身は何もしなかった。
・・・なんで目を背けるんだそこ。事実じゃないか。
またそんな表情して。また悲しいのか嬉しいのかはっきりしない。
オレはまだ貴方を否定できずにいるよ。きっとこれからも変わらない。
貴方の言う事実は事実。空想のない貴方の言葉は手綱だから。
事実を否定しそうなオレの首をまた吹っ飛ばせばいい。

あの子以外にもまだいるよね。
周りに人がいるにも関わらず「友達やめろ」と泣きあいながら首を絞めた子。
人を殺しそうになったら約束通りあの子を殺しにいかなきゃならない。
あの子は本当に理解できなかった。人間臭過ぎて。
だから「理解できない」と本人に言ってたのに。
それでも「好きだから」とか「信じてる」とか。
何言ってんだか。何を根拠に。理由は何だ?
聞かされたあの子の過去だってそりゃあ関係あるけど。ね。
未だ続くラブコールなるもの。そして未だに理解に乏しく。
だから理解しようとしなきゃね。
何かあるはず。人間臭いものの中の理由。
人間臭いもの=理由の無いものじゃないだろうし。
う〜ん。う〜ん。

会う機会が少なくなったけれど、それでも頼ってくるあの子。
失言をした時にアドバイスをくれたのは大きかった。
人が辛いといってるのになんで比較するんだ。
自分の方が辛いだなんて言うな。
苦しんでるその子に向かってうらやましいなんて言っちゃいけない。
その子にとっちゃ大問題なんだ。
そう。確かにそうだ。
うらやましいなんて言ってないで、分かったなら手伝えよって話。
理解してあげて助けりゃいいじゃないか。
見下すなんて言語道断。自分と他人の辛さは一緒じゃない。
解決するのはその子自身でも、手助けぐらい出来ないか?という話。
この馬鹿にはその方法すら分からないけどね。残念ながら。

もっとズレが生じたものもある。
廊下で思考停止、動けなくなって壁に寄りかかって数時間。
そんな気分じゃないのに、なんか寄って来る人。
イタズラの途中での寄り道だったらしいのに。
それのせいで人が集まって。
誤摩化そうと何とか普段の言葉を出してたら、
そのギャップを余計に自覚させれて。
鬱ってるのが入ってるのになぁ。普段はイタズラ好きですか。
あの後確か家で死んでたけど。
それでも人がよってくる原因になりえてしまう自分がいたのが。ね。
事実なんだけど、受け入れたくなかった。

教室で机の上に座ったまま無性に涙が流れ落ちてた時。
これ一番意味深だった。ティッシュを渡されて。
過去の日記を見てその時に聞いたであろう痛い言葉。
自分たちのことは気にしなくていい。
あの時オレが気にしていたのは一体なんだったか。
あの子は確か日記を読んでたはず。
それに対するコメントだったのかもしれない。今更ながら。
そうなると、あぁ。なんか。うん。
その前日の日記から察するに気にしていた内容は大体把握できる。
自分の問題だとばかり思っていたけれども、改めて見ればそうでもない。
自分をないがしろにして、他人ばかりを見ていた自分にとって、
他人を気にしないなんてことが出来ずにいたのは確かだし。
かといって今も尚、気にしないなんてことが出来ない。
自分を認めるなんてこと、到底出来そうにない。

某お方は言ったよね。
生きたいと思うだけで生きる理由になる。それがすべてだ。
ようは理由の根本は意志でしかない。
生きるのか死ぬのか、決めるのは理論じゃない。
でも果たしてそうなのか、確証があるわけでもない。
何にせよ、どれだけ否定しても自分が存在してしまう現実と、
存在してしまった時点で世界に自分がいることを否定できない事実。
どうしろっていうんだ。自分のために何かを壊せってか?
壊して奪わなきゃ創れない。
生温く交換するだけじゃ、それは創ったとは言わないんだよ。
犠牲を最少にしても、壊してしまう現実は変わらないんだ。
僅かなりともそれを壊してしまう価値がどこにある。
ちょっとだからいいなんて思っちゃいけない。
何か出来るなら、それが本当に「ちょっと」なはずが無い。
気持ちだけで壊していいってか?
気持ちだけで作っていいってか?
馬鹿言え。んなわけあるか。
じゃあ根底を疑おう。気持ちって何だ?
思想?気分?なあ辞書さんごめんだけど答えてくれ。
物事に対して感ずる心のあり方?感ずるって?
刺激を受け取る?感覚を起す・・・?
物事から刺激を受け取り、感覚が起きた心のあり方?
刺激を受け取って心のあり方が分かるのは、まあいい。分からなくもない。
起すってなんだ?
活動させる?眠りから覚めさせる?心を奮い立たせる?
感覚が活動する?感覚が眠りから覚める?感覚が心を奮い立たせる?
どういう状況だ?
物事から刺激を受け取った感覚が目覚めて活動を始め奮い立った心のあり方?
となると、感覚は普段眠っているものと見ていいのか?
それが起きるたびに心のあり方が変わって、事を起こす。
破壊だったり創造だったり?
ええい!感覚って何だ?これは意訳していくと・・・
物事に対して心に思いとらえること、心が動くこと・・・ん?
ちょっとまて。動作?
気持ち=心の動き。・・・あぁそっか。
・・・えっ!?ってことは!?
動こうとしない心に気持ちは存在しないってことか!?
あちゃ〜・・・謎が一個解けた気がする・・・
いやまてよ?感覚が起きるってのが感覚が目覚めるってことなら・・・
心が目覚めるとは取れないか?動かない心は寝てるってことか?
いや、べつに寝てたっていいはずだ。目覚めることがいい事とは限らない。
目覚める?覚める?
心の迷いが去る?本心に返る?
心の高ぶりがなくなり、普段の心の状態に戻る・・・
心にとって動いていることが安定ってことか?
まあ、一度動き出したら動いている事が自然だわな。
生まれた瞬間から心はあるだろうし・・・根底的に心って何だ?
知識、感情、意志全般?それが安定する?動く事で?
・・・よくわからんシステムだな。
何にせよ、その安定を目指すために破壊し創造してどうする?
心の安定は必要か?
ってか変だな。普段の心の状態に戻る、高ぶってない状態。
高ぶるってことは何かしら影響を受けたから。その原因が物事からの刺激。
異常な量の刺激もダメってことか?
一定の量、心が安定する程度に刺激を受ける?逆は?
刺激が少なかったら?それに関しては何も書かれてないよな?
あぁ。えっと。
気持ちで創造破壊する理由だろ?
物事から刺激を受け取った感覚が目覚めて活動を始め奮い立った心のあり方。
感覚が安定した状態に・・・いや違う。
活動を始めてる時点で低い状態から高い状態に移行してる?
それが異常な状態からもとに戻ること・・・
でも例えには高ぶった状態が下がって元に戻ってるから・・・
目覚めてることと、震い立ってることの意味が矛盾してる
いや、まて。そもそも起きるのと起すじゃ意味が違う。
理由だから起きる原因を調べるべきだ。
・・・あかん。内容がかぶっとる。目が覚める。覚めて立つ。
やっぱり矛盾なのか?
それとも両サイドを抑えられているだけか・・・
動きすぎるのもダメ、動いていないのもダメ。
活動を始めた、ってのが入ってることからしても、心は一定で動いてるわけだ。
という事は・・・気持ちは心を安定した動きにさせること。
刺激を受けすぎると高ぶりすぎる、けど受けないとそれも安定じゃない。
心を安定させるべく適度に・・・安定は必須か?安定って?
物体の釣合いや運動の状態がわずかな乱れを与えられた時に、
元に戻ろうとする性質を持つこと。
元に?元・・・?心が元に戻る・・・?それが性質?性質って?
持って生れた気質?気質・・・?これは・・・
気によって形体をもつ個物の実質。実質は物事の内容または本質か。あと・・・
個人の性格の基礎になっている遺伝的、生物学的な一般的感情傾向または性質。
遺伝的にもたらされる?
本質自体の意味もあれだな。実存に対する語。
なんらかのものが現に存在しているという事実からはなれて、
そのものが「何」であるかという定義によっていわれるもの。
・・・ここか?なんで離れてるんだ?
本質と実存が対?実存は現実に存在する・・・んな!?
気持ちは心に元の動きにさせること。そしてそれが性質。
性質は持って生まれた本質。とすると?
存在している現実と、気持ちが元の動きになっていることが対?
本当の意味で真逆ってことか・・・?いや違う!
対の意味が二つそろって一組を成すもの。
心なくしては成り立たない何かがある・・・自分・・・か?
でも自分そのものは完結してない。
周りあってこそ、それこそ刺激を受けて・・・あぁ・・・なんだこれ・・・
世界に自分という存在がなければ成り立たないものが
あることを裏付けてるのか・・・?
いや、現実にあるものと心というものがあって、
やっと世界が成り立つって所か・・・
これを成り立たせることが必要なのか。次はそこか。
いや、必要なんじゃない。
二つそろって一組を成すもの。一対が突然崩れるなんてありえない。
崩れた分何がある?
対を失った時、対が生まれた時。
何がある・・・?
あぁ。キリがない。切り上げるか。
続きは今度。

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