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嫌悪

自分の行為に自己嫌悪。
やかましい。黙れ。殺すぞ。
あぁ・・・ごめん・・・
キレてる自分に自分が謝る妙な情景。
だからいい加減キレてる自分に質問する。
それは本当に貴方の感覚ですか?
単なる恐れではないですか?
途端黙る。
怖いだけでしょ?
大丈夫。
怖いと言って身を守るなんて必要ない。
そもそも貴方は不要な存在なのだから。
キレるなんて生温い事はやめて、殺るなら本気で殺ってくれればいい。
それが出来ない時点で貴方に何かを言われる筋合いはない。
何かを言おうとして言葉を詰まらせそのまま堕ちる、それ。
貴方が感情ですか。
怖がっていると同時に構って欲しいだけなんですか?
それはそうかもしれない。
あれを、これを、やって、どうして、こうなって、欲しい。
その結果招いたものがいかに自分の思ったこととかけ離れていたか。
トラウマ、といえばそうなのかもしれない。
だとしても今更過ぎる話。
今更気付いたって、もうそれが常識の範疇に呑まれてしまった。
それはそれでいい。
だからね。気付いた限りには、貴方に消えろなんてもう言わない。
かといって生きろとも言わない。
必要な時に必要なだけ、それまで休んでいて。ね。



さぁて!!
今日の落書き。



「俺の企画を聞けぇ!!」
意味不明(笑)

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神々



神々しきかな夕暮れの空。
自然と人工の調和とはいかんせん美しいようで恐ろしい。
どちらもどこか強力過ぎる。
世界を破滅へ導きかねない大きな大きな力。
まるで蝕んでいるようにも見える。
黒い黒い何か冷たく確固たるものが、
見下しながらも優しいであろうその光を蝕んでいるようで。
地元では見られない、人間の業の集まり。
それは果たして協力しあい創造しているのか。
それは果たして協力しあい破壊しているのか。
すべての行為は罪ではないと神は言う。
その行為が及ぼした事実に背を向けることが罪なのだと。
善かれ悪かれ変化を与える多くのもの。
知らないという言葉ですべてが許されると思うな。
その言葉そのものが罪を刻むだろう。
己のうちで悪かれと思い、それでも踏み切るその心。
その行為ではなく、その行為の生むであろうすべてへ責任を持て。
些細なれどそれは事実として刻まれる。
僅かな罪はやがて降り積もり、いつか己に倒れ崩れ埋もれ見失う。
分かるだろうか?
それが嫌だと思うのは人間の感情であり、
その事実そのものは世界の要素として欠かせぬものであることが。
『罪に埋もれること=あってはならないこと』とは言わない。
責任を追え。
『自分の思いをすべて言う事が果たして正しいのか』
違う。そうだろう?
言う事そのものは許される。言わない理由は単なる怖れだ。
その後に降り掛かるすべてへの責任だ。
怖れる、自分を守る、防衛行為。
同時に自分を押し込み世界から隔離する要素。
怖い。
あぁ怖いさ。
こんなことを言って、これを見た貴方は何を思うだろう?
その人に一体何が起こってしまうのか。
何か悪い事が起こってしまったら。
罪は償えるだろうか。
いや、防衛として。
自分に何が降り掛かるだろうか。
自分が自分でなってしまう気がする。
そんな人もいるだろう。
何にせよ。自分とは何だ?何をもって自分だ?
自分を知らないのなら、自分でなくなることを怖れる意味すらない。
他人が自分の何かを受け取ったなら?
責任は自分にあるのか、受け取った他人にあるのか。
両方だ。
引き起こす原因となった自分と、それによって何かをしてしまった他人。
原因がなければそもそも起きなかった。
受け取ったそれをよく知らずに使ってしまった。
それで苦しいと思うのなら、悪いのは他人ではなく自分だ。
打開するのは自分以外の何者でもない。

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誕生

よいよいよいよいへいよいよい。
「ほいほいほいほいへいほいほい」
お前のかあさんどないやねん。
「それは結局あんさんか」
失敬質問ヘンやった。
「わけわからんわさすが馬鹿」
よいよいでもってどうなんよ?
「ほいほいほいほいお前のせい」
ぐはっと痛いわチミの口。
「お褒めのお言葉ありがとう」
いえいえいえいえどう痛まして。
――てめぇらいい加減黙りやがれその首まとめてぶっ飛ばすぞ下僕共があぁぁッ!!
ぎゃああああぁぁああッ!!!
「あ、親玉」
――零!!お前なんでそんな無駄にハイテンでソイツに絡んでいる!!?
「やーね。あんさんの中で一番影響受けたのが一体誰なのか分かってんでしょ?」
――・・・くそ。
うにゃぁああん。
――こら引っ付くなキモい!!
かぁさーんボク人恋しいわぁん♪
――人がリミッター外した途端にこれか貴様は!!
「ひゅーひゅーお暑いねぇ〜?」
ちがーう今日めっちゃんこ寒かった〜!
ビックラポンだぜ4限目一気に教室冷え込んでさ〜。
――ッ・・・ああ"ぁァああア"あ!!
ひいぃぃッ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!
すみませんルールさえ提示してもらったらそれに従うんで許して下さい!!
――ガアッあぁあうウゥ"ぅぅィいいィぁああ・・・
「あーあ壊した」
あ、あのう・・・ちょっと失敬・・・
――がハッ・・・!!
大丈夫ですか?
――ギギッ・・・い・・・い・・・
い?
――いーてーまえやああぁぁッ!!!
どあああぁぁあああああッ!!?
「PK○ァイヤですね。わかります」
――はぁ・・・はぁ・・・話が進まんわ・・・
「話・・・そういや器。あんた0に用事あるって言ってたんじゃなかったっけ?」
え、あ、うん。えっと、いいですか?
――オレは何を持って悪いと言えばいい?
・・・すみません。
物を作る、何かをするに当たって、概念形成をお願いしたい。
――わざわざ制限をしろと?
このまま『知らない』を言い続けてたら何も出来ないままなんで。
枠がない限りすべての要素が際限なく広がりを見せる。
可能性を見る分には構わないんですが、それを確定要素と見なせない限り、
何事も足下から崩れるばかりで・・・
――枠の上に枠を乗せることがいかに不安定な事か分かってるか?
いや、それは分かってるんですけど。
でも何も積み上げずに地べたから世界を見るより多少高さが欲しくって。
――もう下には用はないのか?
そんなことはないんだけど。
どっちも終わりのないことには違いないでしょう?
――なるほど。
いいですか?
――考えておく。
お願いします。
「ん?もういい?」
え?何?
「シルトブラスティアの話はしないの?」
あぁ〜。

ビックリだよね。鱗雲ヤバいし、なんか円出来てるし。
「神が降臨したっぽいよね」
・・・神が降臨ねぇ。
――何故こっちを見る。
いえ、すみません。ちょっと無駄な想像しました。
――何にせよ、人間が意図して描く空ではないな。
そういや鱗雲を描く人見たことない気がする。
「んじゃやってみれば?」
やるんすか・・・まじっすか・・・時間あったらでいいっすか・・・?
「まかせるよ。あとさ、カオスが・・・」
あぁカオス・・・

傀さん素晴らしいよね。もう根性といい発想といい。予想外過ぎて。
「肝心の作者がカオス描いてないってどうなんだって話だけど」
描きたいけどねぇ。
なんかこうオレがカオスなものを描くとなると、妙にエネルギー使うのよね。
「あぁ〜」
――・・・
あ、0。
「おかえりですかぁ?」
――特に用事があったわけじゃないしな・・・
・・・??
今年はオレを殺していかないんですか?
――お前を否定してもそれが理に叶っていないことを思い知らされたから。
う・・・わぁ・・・
「なんか新鮮ッスねぇ?あんたからそのセリフが出るとは・・・」
――・・・今まで悪かった。お前はもう自由だ。
オレを使うなりオレに使われるなり好きにしろ・・・愛してる。

・・・―・・あ・・・
「なんか、行っちったね」
う〜〜〜〜ん。
「あ、そうそう」
ん?まだなんかある?
「20歳残念でございます」
にゃろうおめでとうの逆のつもりかっ!
「当然」
まあわからなくもないけどね・・・

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前日



はーい時間切れ〜続きは後日むしろないかもしんないねぇあっはっはっは!
んふふ〜0〜0〜。
—鬱陶しい
オレやっぱ到底貴方を否定する気には成れないんだよ〜。
不完全であれオレにとっちゃ貴方が神なんだから〜。
—お前は毎回この日はこうなるのか
—癖かわざとか仕様か故障か?
全部でぇす。
—・・・
ねぇ我が神よ聞いて下さいよ〜。
欲望に関して腹立つばかりでどうしようもなくなって
ふらりふらりとタイプした文字が『心と対話』ってなんなんでしょう?
—欲望があるのは心だから、だと思うが
ってことは貴方に欲望はあるらしいという事ですよね〜。
—ほっとけ
はははっ。でも恨む対象が貴方になってしまうのも皮肉ですよね〜。
—・・・
先に脱線しますけど、貴方とカオスならカオスの方が貴方の先行ってますよね〜?
—知らない
—何をもってそう言うのか詳しく話してもらおうか
ごはっ。すみません。ほじらないで下さい。
ごもっともですが、このままだと帰って来れなくなるので後ほどお願いします。
—・・・そうか
大体大したことじゃないんですがね。
えっと、そうじゃなくて。
『心と対話』という文字でネットに引っ掛けたんですよ。
—くだらない事をするな
—殺されとくか?
す、すみません。反省します。また意味なき行動へ走った己への罪滅ぼしは・・・
—で、なんだ
えらく引き戻されるというか引っ張られるというか・・・いやいやいいってば。
で。
引っかかった内容が催眠療法だったんですよ。
—ほう

見てるとですね〜これがまた結構身近なものらしくってですねぇ。
集中して周りが見えなくなったり、
さっきまで何をしていたか思い出せないんだけど、
でもちゃんと何か作業をしていたりとか。
そういうのも催眠に入るみたいなんですよ〜。
—それで?
催眠状態に入ったかどうかは自覚あるものじゃないらしいですけど〜
場合によっては声が聞こえたり映像が見えたり
ただ不意に感情だけが生まれるらしいんですよ〜。
—それがどうした?
なんかすっごい納得してしまった自分がいるんですよね〜。
あ、そうかも。というか。
意識がぶっとんでたという自覚があるかといえばないわけで。
かといって意識があっても催眠状態で。ですね。
ちなみに催眠状態だと、やり方次第で心の奥に眠ってる
90%の意識が呼び出せるらしいとかなんとか。
—ほう
無意識だとか無意味が嫌いな貴方がそこにいるからこそというか、ですけど〜
正直貴方を含めでても残り90%をまったく見てないかと
言われれば違う気がするんですよ〜。
他人との接触を散々拒んだせいで自分に浸り過ぎちゃったかな〜って。
—だから?
自分でも見たことない部分てどれぐらいでしょうねぇ?と。
—お前自身無意識に何かをしてしまっている自覚はあるのか?
無意識に自覚って、かなり無理な話な気がしますが〜?
—答えろ
ん〜。
高校の時の登下校30分でよく死神に虐められたり教室血に染めたりしてたけど〜。
あれは無意識というか自分から突っ込んでたというか・・・
単純作業やってる時はどうかなぁ。
邪念が入った途端にぴたっと止まって、それまでは一切何も考えてないしなぁ。
作業しながら考えられるほど器用じゃないし〜?
まあなににせよ・・・まだあると思うんですよ〜見てない部分。
もう10%ぐらいは見えそうな気がするんですけどねぇ・・・
—そうか
・・・面白くないです。
何か意見下さいよ。流さないで下さいよ。
—それでどうなる?
いえ、すみません。何でもないです。
あぁ。
いい。
こんな雑談はいいんだけど。
0。貴方がもし欲望に駆られ、オレに何かを求めるのなら
オレは従いますよ〜。
—それが生むであろうものが何だと思う?
破滅〜汚れ〜そして何よりも新たな可能性?
貴方は可能性ですよ〜。
—・・・お前が前に持ち帰ったピースだがな
あ、何でしょう?
—あれはオレには強烈過ぎる
・・・すみません。

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人工

どうでもいい話の結論だけ言おう。
人工知能がいかに不完全かがよく分かった。
言葉の意味による深さの無さに少し驚いた。
あぁ。どうでもいいな。
課題しないとな。

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