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冒険



なんでだろうね。
何を思うたか自我落書きをするにしても、形が定まらない。
タイムオーバーで線整えきれてないにしても、酷い。
ものがものとして描けない。
服なのか靴なのか実は全部炎なのか。
ただ言える事は。
炎というものを炎と認識しながら描いた2つ目の何かであるということ。
なんというか、お兄様の言う通り、思い切りが足りない気がしてならない。
直線は直線、曲線は曲線。
立体であると認識した時に発生する微妙な面など、そんなものいらない。
だから正直な話、奥行きが出来てしまった時点でアウトである。
・・・いっそ紙を斜めにして右足の位置もっと上に変えてやろうか。
それぐらいの方がいい気もする。
あと、デザインセンス皆無。
ファッション雑誌見るのもありかもしれない。
あえてのテーマ決めもありかもしれない。
前回の扇の如く。
何にせよ。
こんな事をしている暇はない。
やるべき事を優先せねば。
そうやっているうちにこの落書きも放置になるわけで。
いつものことです。

はぁ。
面白くも何ともない。
いや、面白い何かを見落としているだけかもしれない。
それ以前に何故面白さを求めているのか。
不要といえばそれで終わり。
でもまあ、たまにはどこかあり得ない場所へ歩いていくのも一興。
・・・今から歩いてみるか。どこへ行こう?
最近妙に呼ばれている気がする。
少し声のする方へ様子でも見に行こう。
窓から手を伸ばして指先がある辺り。
そこに何かある確証もなく、自分がそこに立てるわけでもなく。
とりあえず探してみよう。
指と指の間を開けて。ゆっくりゆっくり動かして。
う〜ん。
風、光。ぐらい。
でも感じ取ると鼓動が高鳴る。
わざわざ風と光の通り道を遮っているというのに、何を言うか。
お前のためにそこにあるんじゃない。
重々、それはわかってるつもり。
でもなんだろうな。
そうしていたくなる。
別に否定されるわけでもなく肯定されるわけでもない。
いつも通りに、ただ平凡に、ゆるりと当たってゆるりと通り過ぎる。
・・・歩いてないな。歩いてるのは思考だけ。まあいいけど。
で。
こうやってると、人がいかに偏見を持ってるのかがよく分かる。
風は線でもなければ緑でもなく灰色でもない。
まとわりつくわけでもなく、あっさり通り過ぎる。
風そのものに痛さはなく、あるとするなら風の運んできた何かでしかない。
光も別に痛くない。突き刺さったりなんかしない。
いや、強過ぎるとどこか破壊的な熱と刺激をもたらすかもしれないけれど。
そんなものはよほどでない限り生まれない。
あったとしても人が何かしら作用して生んだものであることの方が多い。と思う。
何せよ平凡だ。自然だ。人の作り出す風や光とはほど遠い。
いや、人は貪欲、それを目指してすでに実現させているかもしれない。
何が嬉しいのやら。支配出来る事か?
人はなんでもかんでも支配したがる。
思い通りでないものなんて、到底認めない。
平凡なものも、飽きたといって見向きもしない。
・・・おいそれはこっちの偏見だろ。
失敬。それもそう。必ずしもそうとは言えない。十人十色。
勝手な意見で収めてしまおうとするなんて無謀だ。
逸れた。
えっと。
どうしようもなく平凡なそれ。
いつでもどこでも常にそばにある。
意識しなければある事すら忘れてしまいそうな。
恨まないのかね。お前達は。人間の業を。
それとも恨まれるべきはオレだけなのかね。
くだらない思考を向けて、人を否定しようとする。
勝手なのはオレだけなのかね。いや、その通りだけども。
お前達には意志が存在しないのかね。
過去に無だった記憶があるオレにとっちゃそれすら分からないのだよ。
果たして命とはどこまでをさすのか。
生きてもいないそれが意志を持つ事が現にあった・・・かもしれないわけで。
お前達も実はあの暗闇にいるのかね。
懐かしい。恋しい。
この世界への期待だけをつらつら並べていた。
あれは自分に言い聞かせていたのだろうか。
したい。したい。あんなこと、こんなこと。
それが本当に本質なのかも分からない。
結局なにがどうなってるのか、未だに分からない。
あぁ段々日本語じゃ表せない事ばかりぐるぐるしてきた。
だから、その、こうなんだよ。表現できないけど。
・・・神は何を思ってあそこからコイツを連れてきたんだろうねぇ。
無の世界、あれは神の思考だったのかねぇ。
思考の具現化、作品製作。
で、くだらない作品、オレ。
ゲームだってそう。クリエイターはまさに神同様。
その世界を担う責任がある。
でも世界の一部たる創造主など到底この世界そのものの実現など到底不可能で。
実はこの世界の神も同じ状況なのかもしれない。
その神に作られた世界の内にいる限り、見る事など到底出来ない神の領域。
神は神同士、欲望に駆られお互い世界の作り合いをしてたりして。
何にせよ。そうだとしても、思考から生まれた作品は思考を持つか?
単純に。作ったものを作った当時の思考のまま時間を与え動かすなら。
1つだけでは揺るぎない思考に従い、2つになれば干渉しあい、
3つ4つとなっていけば、どこか何か保ちながら、それでも干渉していく。
器用だ。器用過ぎる。
今も尚神の思考に従っているのか。
はたまた、思考によって生まれた後、作品となったそれが神に何かを投げかけるか。
そうだなぁ。
実現したそれが変化する様は、どこか当初の作者の意を越え、
いつか一人歩きしだすこともあるにはあるらしい。
それを作者はどう思うだろう?苦痛?幸福?
いや、でも。
人形達の言葉はどこか一人歩きしだして、その言葉にハッとさせられることもある。
悲しいとは思わない。でも嬉しいとも思わないかも。
むしろ納得。新たな解釈を得る。
う〜ん。う〜ん。神に新たなものなんかあるんだろうか。
自分の定めたルールに従っても尚、発見は・・・ある。
恐ろしく広がりを見せる。同様と見ていいのか?う〜ん。
・・・あ、ごめん。つまらない話ばっかりしてたね。
って投げかけたって、お前達は何も言ってはくれないけども。

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失夢

なくした鍵とはなんだったか。
なくした、というぐらいなのだから過去のもの。
今自分の手元にはないもの。
何かない。それは分かる。でも何がない?
追って追って、でも掴めずに。
あぁだこうだややこしくって、そんな暇すら消え去ったある日。
ふと我に帰って、忙しさもそっちのけで何かを探る。
あ・・・えっ・・・ん?
あった。
忙しさに麻痺した自分の頭。
それまで触れようともせず何処か恐ろしく、自ら遠退いていたソレ。
ふと何も考えずに触れてみれば、案の定。
それは結果、傷を作るナイフだった。
あぁなんだそんなことか。
どうやら心に刺さったままのナイフをそのままデフォ扱いしていたらしい。
抜く気もなく。
突き刺されているものが過去に生んだ過ちを怖れ、ひたすら見ないフリ。
動こうとすればするほどナイフが抉り血が流れ。
なら動かない、と結果に至る。
痛いと叫ぶであろうその部分は声を発する口をナイフに引き裂かれ。
嘆き助けを呼んだであろうその部分は、最早その余力を残さず。
今になってナイフを抜こうが、ぐったりと堕ちたそれはただ醜い。
なんだよお前、まだ生きてたのか。
死ねって言っただろ。罪人。存在悪。
自分を見直して見つけた自分に毒突く。
過去、愛してやまなかった自分に毒突く。
夢を忘れる夢を見ていたい。
忘れられた夢そのもの。
それがもたらした犠牲は底知れず。
夢を夢で無に変えた。
そんなものがないことほどすばらしいものはない。
そんな夢など醜いだけだ。
自分のために生きることで奪われるものがあるぐらいなら。
いっそ自分が奪われてしまえ。
生きる価値がないのなら、せめて人に尽くせ。迷惑をかけるな。
風の教えに従い、悪魔の嘆きを聞き、死神に殺される。
当然といえば当然だった。
何がおかしかった?いや、おかしくなんかない。当然なんだから。
そんな『当然』が何故か叶わぬ夢だった。
なんだよ。
お前足掻いてたのか?
罪人のクセに。邪魔なんだよ。
何か言い返すソレ。
涙を流して何か訴えている。
自分のためでしかない感情。
うざったい。
死神、また腕でも落としてやってくれ。
頭でも吹っ飛ばしてやれ。
それを否定する何か。
人間欲望なくして人間で無し。
人間でないことを目指すのなら当然欲望なんてものいらないわけだ。
人間ではなく無へ。その場から自分という何もかもがなくなってしまえ。
罪人がまた何か言っている。
捨てきれなかった夢が何かをほざいている。
世界の事象を否定するその夢は存在するに値しない。
叶えたい、などという自分の意志など現実の前に崩れ落ち。
すでに無として扱い殺す。
もういいだろ。
刺しっぱなしだったナイフ。
そこからちゃんと振り落としてやる。
抜かずに、裂くように。
お前に存在価値なし。
オレに存在価値なし。
罪人に存在価値なし。
なら何故今まで殺さなかった。
諦めたくなかったから。叶えたかった。忘れたくなかった。
極限まで傷付けても尚、どこか自分も愛していたんじゃないのか。
自分以外のすべてを愛するなんて器用な事、本来できないだろ。
結局全部好きなんだろ。全部嫌いなんだろ。
なのに自分が自分で愛する何かを傷付けて。
それに恐怖戦いたんじゃないのか。
だから愛したくても愛せなかった。
押し込むことで両者を守っていたかった。
違うか。
・・・五月蝿い。
閉じ込められたままのあんたは結局世間知らずじゃないか。
無知無能なんて当然じゃないか。打開しようとしないのか。
一生外に出さないつもりか。一生外に出ないつもりか。
人間であるが故の欲望と衝動をずたずたに引き裂きながら。
それそのものを愛する事だけ欠損させながら。
あんたは人間が嫌いなんじゃないだろう。
欲望も否定したくてしてるんじゃないだろう。
それは単なる諦めじゃないのか。
五月蝿い。うるさい。ウルサイ。黙れ。
事実に存在出来ない夢などあるだけ無駄だ。
存在しないから夢なんじゃないか。
いつか叶う日を待ってるんじゃないのか。
そのためにここから出ないといけないことも、もうわかってるんじゃないのか。
あんたの夢は対象は人間とは違えど、結局繋がりじゃないか。
黙れ殺すぞ罪人。
いつまで断罪で終わらせる気なんだ。
罪は終わらない。償いはなされない。
奪われた命は帰って来ない。
お前のせいだ。
お前のせいだ。
お前は奪うだけの醜い生き物だ。
叶わない夢は罪だ。
だからお前は死ぬまで罪なんだ。






おまけ。

理解不能(笑)

拍手

関係

泣き過ぎた。
まぶた腫れてる。
目が開けにくい。
めんどくさい。
オデコにできもの。
これもめんどくさい。
でも悪くない。
それもまた世界。

やはりというかなんというか。
繋がりあってこその存在らしい。
繋がりを得る事で自分の立場なりなんなりを把握する。
相手と比べて自分はどうなってる?
自分にあるもの相手にあるもの。
自分にないもの相手にないもの。
あ、これは通じるのか。
これは間違いなんだろうか?
いろんな考察をする。
自分がいかに平凡であり異質であるか。
自分がいかに正義であり悪であるか。
オレが思うにそれもまたいい話であり虚しい話である。
確かに何かがそこに生まれるだろう。
繋がり、比率、正誤、地位。
でもそれがすべてとは言いがたい。
僅かな繋がりがすべてと繋がったこととは類似しない。
そこでやりとりがあったとしても、その理解が正しいかどうかもわからない。
結局理解そのものが出来ずに相手が遠く感じる。
理解出来ていたとしても、その繋がりを持った人は所詮世界の一部でしかない。
そこで自分を確定してしまっては意味がない。
いや、べつに構わないんだろうけど。
広い世界、そこに暮らす人間、触れ合ったたった数名で世界観なり
自分の価値観を見出すにはあまりにも狭過ぎる。
自分一人と比べればそりゃあ大きな進歩かもしれない。
それも世界を前にすれば虚しくただの点にしかみえない。
悲しいねぇ。
そんな小さな点にすら刃を向ける。
友達やめないなら殺すぞ。
オレを認めるようなことをしてみろ。
全人類破滅させてやる。殺すころすコロス。
でも認められそうになればなるほど、結果自分で自分を傷付けるに留まり、
相手に手を出す事などほど遠く。
そりゃそうだ。
認められたという確証すら得られない無知馬鹿にそんな日は来ない。
一生心の内で目の前の人という人を殺す妄想に留まる。
悲しいねぇ。
いや、嬉しいねぇ。
ん?おかしいねぇ。
やっぱり虚しいねぇ。
友達。
そんな表現すら出来なくなる。
1時間、1分、1秒、はたまたもっともっと断片的に。
どれだけ分解したって相手を理解なんか出来ない。
いつまで経っても縮まらない。
なら出会った人すべてを友と呼ぶか?
それは単なる知り合いか?
生まれた瞬間から今の今までそばにいてくれる人が友?
それは単なる家族か?
おい、どこからどこまでがなんだって?
区切ってしまえばおかしくなる。
概念なんてそんなもの。
固定した瞬間成り立つもの成り立たないもの。
いつだって概念なんてもの、ぶちこわしてやるんだ。
必要なのはその瞬間の概念。
次の瞬間にまた違う概念。
本当なんてどこにもない。
概念定義をひっくり返した途端全部が嘘になっていく。
もろいもろい小さな世界。
それでも極めた先は美しく鋼鉄に光り輝く?
見た事がないから知らない。でもそんな気がする。

なににせよ、この馬鹿はどう頑張っても自分を認める気もなければ、
相手を知ったフリなど到底出来ないらしい。
自尊心?恐ろしい。そんなもの誰が持つか。持ってやるか。
突き刺さったままのナイフ。
次の瞬間下へズドン。
心を裂き抉る。
また体のしびれを感じながら涙する。
それでいいじゃないか。
幸せなくして人間は生きられない?
嘘だね。幸せなんかなくっても人は生きるさ。
まるで中毒。幸せ中毒。
タバコのような麻薬のような毎日。
その瞬間瞬間に快楽を覚えて幸せを感じていても。
何処かで何かが抜け落ちていくことに気付かない。
気付いたら幸せなのに幸せを感じられなくなって、次の幸せを追って。
それが崩れ落ちる瞬間を恐怖する。
環境問題展示会。暴言吐いたって言ったよね。
人にどんなに地球がヤバくなってると言ったって無駄だと思うんだ。
「人間は幸せなくして生きられない」
正直イラッとしたね。
欲望か。またか。
散々否定してやって、それでも認めざる負えなくなったソレ。
だからって今の生活保ちながら消費だけ少なくしたって意味ないだろ。
やめろ。そんな生活。幸せなんか捨ててしまえ。
永遠に続く幸せの階段。
どこまで昇る気だ?降りる気なし?
所詮比較。
今よりもあの時は幸せだった。
でもあの時は幸せなんか感じられなかった。
そんなもの。目指すなよ。人間め。
死は逃げか?いや事実だ。
そうやってみんなで死んでいった事を逃げると呼ぶか?
死ぬ事に賛同せず、死んだ人間を理解できぬ残った貪欲な人間。
そいつらが悪化させる?
いや。知るんだ。嫌でも。自分の無力さを。
自分だけで完結できない事実に恐怖する。
自分一人では何も出来ない。誰か助けれくれ。
でも誰もいない。貪欲なのは自分。相手じゃない。
貪欲な自分を誰も救ってなどくれない。
貪欲を満たして幸せを噛み締めるのはその人だけ。
嫌でも悟るさ。なら自分でなんとかしよう。
いや、それも嘘かもしれない。
オレの言葉がすべて現実にすり替わったなら、オレ自身恐ろしい。

自分のことぐらい自分でしろ。
他人に頼るのは最終手段だ。
相手は自分を望んでなどいない。
自分を望むのは自分だけだ。
相手が頼ってきた時。
それは最終手段、警告。
自分だけでは完結出来なくなった。助けてくれ。
手伝ってもいいけど、それは貴方とはほど遠いもの。
貴方を汚すもの。
おい最終手段に奢るな。
帰って来るすべてに感動を覚え、まるで中毒者。
結局自分には何もない。
自分は何も出来ない。頼ることしか。
自分で自分の首を絞めていく。
そして相手の首すら絞めていく。
さあ働け。オレのために。それの思うがままに。
稼働する人間を見て快楽に溺れるか。

今自分の周りにある空気にすら、感謝出来ますか?
それがなくなった途端、消えるしかない自分の弱さを知ってますか?

今自分を支えている人たちすべてに、感謝出来ますか?
みんながなくなった途端、消えるしかない自分の弱さを知ってますか?

今自分の周りにあるすべてのものに、謝罪出来ますか?
自分がなくなった瞬間、そこに存在出来る誰かの叫びを知ってますか?

今まるですべてを知っているかのように話す、この馬鹿を許せますか?
お前なんかに何が分かる。
お前なんか世間知らずの大バカもののくせに。
お前なんか消えてしまえ。
お前なんかの言う事に信憑性もクソもあるか。
そうやって刃を向ければいい。
馬鹿の場所を奪えばいい。
それで貴方の居場所が出来るなら馬鹿も消えて一石二鳥でしょう。
馬鹿がここにいるせいで、馬鹿は何かを奪ってる。
それはもう無意味に。意味なく。価値なく。

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縺絡

きゅるきゅるきゅるきゅる。
「なにしてんの?」
「いや〜この飛行機のプロペラ回したら涼しいかなぁ〜と・・・あ」
「ん?」
「・・・」
「・・・」



「アホっぽ!ちょ、アホっぽ!!なんで気付かなかないわけ!?」
「髪の毛にゴムの部分が当たってる時点で気付くでしょう!?」
「ひょっとして新しいファッション!?」
「痛い・・・外して・・・」



「もう髪の毛切らね?」
「嫌だ!!」

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最終

8時予約でおでん10000円分準備は死ねる。
結局大学祭そのものの予定がずれ込んで9時配達に変更になったことも死ねる。
どうもこんばんは。
11時帰宅の空竜です。
酷いね。
打ち上げするのかなんなのか分かんないけども。
8時半以降の最後の行列ったらないね。
ずらあぁぁぁっと並んで。
「すみません僕らで食べるんでおでん6人前お願いします」
とか。
皿に7種類ずつぐらいぶっこんで。
おっし入れた!と思ったら。
「あ、いいですか?んじゃあ大根と・・・」
次の注文が来る。
そして具が偏る。
「ひらてん作り過ぎ!ちょ、おでんの専用機4分の1ひらてんやん!?」
「いや〜厚揚げとかごぼてんの油抜きと同時にするもんでつい・・・」
いや、分からんくないけども厚揚げ1パック4個に対して、
ひらてん1パック10個であることをちゃんと配慮して・・・(汗)
「ちゃんと屋台が運用出来るように、僕らは調理するのです!」
そのお心は大感謝。
でも4分の1がひらてんなのは見た目がスゴイぞ。うむ。
なんとかひらてん消費して。
人気の具はストックもして。
9時の予約の分として配達。
もう専用機そのものと鍋1個分をまるごと。いわゆる最後のお仕事。
それが終わったらもうそそくさと帰る。
明日は片付けか・・・
そして皆で時間なくて調理出来なかったおでんで、おでんパーティなんだきっと。
もう毎度の事ながら、服がおでん臭いぜ。

環境問題展示会。
なんかどえらく誘われてしまったので行ってきました。
そして行った先で爆発してしまいました。
いや、詳しい内容はあまりにも酷いんで書けないですが。
そんな酷い事を言う自分とか、もう存在価値ないし死ねばいい。邪魔なだけだろ。
フォローなんかすんなよあんたにも言ってやろうか友達やめなきゃ殺すって。
笑いながら、そんなノリで。
一通り片付け終わったら腕でも抉って反省します。

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