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更衣

はあい。
相変わらずぶれいくぶろうくぶろうくんな空竜よん。
みなさんおげんきぃ〜?
ぐっふっふ。
今日はねぇ部活行って来たんだけんどもねぇ。
書き忘れてたことがあるから書くわん。
8月に入ってから女子更衣室が新しくなったのよねん。
前の更衣室にあったロッカーと机を新しい建物に移動させて・・・
だけだったいいんだけどねん。
先週始めて更衣室行ってビックリ。
カードキーでドアを開けちゃうのよん。
でもカードをスライドさせるようなタイプじゃなくって、
○タパとかイコ○みたいにタッチで開いちゃうのん。
ん〜ハイテク〜。
し〜か〜も〜入ったらドアが何個かあってねん。
建物内にトイレ付き〜のシャワー室付き〜。
何よこれ。
なんかありえなくな〜い?
その上、肝心の更衣室なんかもうどうしようもないのよん。
前の3倍近くの広さの所に前の更衣室にあったロッカーと机があって。
プラスでふかふかソファーとガラスの机がドア開けてまず見えるのよん?
もうあれは更衣室じゃないわん。
更衣棟・・・いいえ。もうホテルよ。そうよ。そうに違いないわん。
きっとあれは「ここに泊まれ」という意味だわん。
わたちはぁ〜泊まらないけど〜きっと誰か住み着いちゃうわよん。
私立って怖いわねぇ〜・・・

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戯言

がたがた震えて。
本当に怖れているようで。
もう否定する理由もなくなったというのに。
僅かに残った未知の因子が何を仕出かすのか。
それが一体どのように作用するのか。
責任が取れるのか。
否定されなくとも肯定もされないそれを実行する理由がどこにあるのか。
別にオレに対してどう思われても構わない。
でもそれが原因で誰かの思考を乱すのならそんなもの必要ない。
・・・違う。
それも怖れ。
必要ないと思いたいだけ。
実際どうなのかを知る余地がなく、その答えを無理矢理こじつけているだけ。
誰かのために動いても、本当にその人のためになるとは限らない。
その人が「ありがとう」と言ってくれたとしても。
本当にそれが良いことだったと保証出来るはずがない。
だからこそ誰もが神になる。
自分の世界を築いていく。
時に間違いや動揺によって崩壊を繰り返しながら。
不完全な神を演じながら、自分の世界の成り立ちを創る。
そこに知恵と力と道具をそろえ、自分の世界、自分の世界観を創っていく。
オレは自分が自分の神である責任から逃げた。
この世界のすべてに触れるために、自分の世界の醜さを嘆いてしまった。
醜くない世界など存在しない。
それでも自分が醜いということを公言することで本当の醜さを隠して来た。
いや、自分自身という世界を隠して来た。
欲望という力で創造を続け、理性という力で破壊を続けながら。
他人を自分という存在が変えていくことを怖れていた。
同時に。
自分を他人という存在が変えていくことを怖れていた。
確かにそこに理由がなく、善かれ悪かれ関わりを持つことに意味などなかった。
その人について何も知らないヤツがその人を変える権利なんてない。
それは単なる部外者だ。
自分の世界を変えるのはその人自身だ。
だからオレじゃない。
オレは変えたいとは思わない。
見ていたいだけ。
でもその行為は存在することと同じだ。
存在なくして見るという行為は出来ない。
来るな。
関わるな。
オレは見ていたいだけ。
そんなの理不尽だ。
何か言え何かしろ。
・・・それもそうだ。
でも部外者だ。
あんたに何を言ってもあんたは聞くだけ無駄だろう?
あんたに何をあげてもあんたは貰うだけ無駄だろう?
オレの世界とあんたの世界は交わらない。
あんたの世界とオレの世界は交わらない。
例え共通する部分があったとしても本当に確かめる手段なんてない。
この世界の上に同時に存在し、僅かな手段で交流しても。
その解釈が共通であるとは言い切れない。
・・・もっともらしいことを言って結局逃げている。
理解しあおうという努力なんて微塵もない。
どこまで行っても孤独で、それでも孤独から抜け出そうと必死になってる人もいる。
何よりもそれを実行しようとしたのはこの世界の神じゃないか。
昔からオレはそうだった。
世界が果たして自分の外にあるのか中にあるのか分からなかった。
この世界の神と自分をどこか対等と見なして。
自分の呼吸が今感じてる風だったら。
自分の感情が今見えてる空だったら。
自分の目の前にいる人が知らない自分の一部だったら。
いや、そのすべてが逆かもしれない。
この世界に自分は元からいなかったのかもしれない。
何一つ確証の掴むことが出来ないこの世界にオレは存在出来ているのか。
改めて考えてみれば気持ち悪いにもほどがある。
それでもその考えを否定出来ずにいる自分が恐ろしい。
何がしたい。
訳が分からない。
馬鹿馬鹿しい。
第一なんなんだ。
この世界の神は一体何を考えている?
そう考えた時にまた恐ろしくなる。
神がオレであってもオレでなくてもこの世界にオレがいる。
最低世界の一部であるということ。
オレの中に世界があるように。
神の中にある世界の一部であるということ。
・・・・・・
オレがどうあるべきかという答えはオレ自身が持っている。
オレの知恵と力と道具が。
いや。
自分で創った定義と、すべての行動の根源になる感情と、この体が。
この世界におけるオレであって。
オレを創ったのが神なのならば。
オレは何よりも先に神に望まれて存在したことになる。
オレだけに留まらない。
すべての存在が神に望まれて存在したことになる。
自分の世界を創る上で必要な要素だった。
だったら何がどうであれ、神にとってすべてはなくてはならない存在。
その意志に歯向かい、自分の滅びを望んだ者がいることすら神は必要とした。
別にオレだって生きたいとは思わない。
生きていることそのものにも別に文句は言わない。
ただ存在することが他人の邪魔になることに繋がるのが嫌だった。
その意志そのものすら神が必要とした意志だったとするならば。
・・・たちが悪い。
でもそれ以上に神はこの世界で必要としたことは繋がりだろう。
何がどうであれ広過ぎるこの世界で無限と繋がりを存在させて。
それを断とうという意志をも受け入れて。
自由度が高過ぎる。
神はそうは思っていないかもしれないが。

今更言うことじゃないけども最近脳内はずっとこの調子で。
自分という存在を認めざる終えない事実に直面したせいか、
いろいろとぼろが出るというか、まさにカオスというか。
カオスであることに変に自信がついてしまったというか。
なので別に鬱ではなく、整理がついていないだけだったりというか。
ビビリ腰というか。
表現の仕方すらどうすればいいのか見失ってるというか。
何より直す気に成れないというか。
枠にはめたくないのが基本なので整理する気になれないというか。
でもこのまま誰かと交流していいのか疑問というか。
・・・このぐちゃぐちゃっぷりを楽しんでいるということにしておこう。
その言葉にまとめきれていないのもまたカオス?

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子守

いつもならもう少し寝ようと粘るのだが。
そうも行かなくなって起きる羽目に。
原因はすべていとこ・・・というかチビ×2である。
いとこは前々から何度か岡山からこっちに来ようとしていたのだが、
『チビの片方が風邪をひく』
『おかばん(岡山のおばちゃんの略称)が体調不良になる』
などなど何かしらに阻まれ続け、チビーズはイライラしていたらしく・・・

朝5時に自分達の親を叩き起こして、早朝からこっちにやってきたらしい。

おかげでこっちも朝から行動開始である。
オレなんかはとくに朝飯も食べる時間がなく・・・
いつもの朝のミルクティーを飲み、車の中で柿ピーを食べて何とかしのぐことに。


で、いきなりやってきましたショッピングモール。
混雑する前に昼飯を食べようということで早めに昼飯。
朝飯のことを考えるとむしろ助かるわけで。

その後の移動中はいつもオレが腰に付けているウエストポーチに
「しっぽしっぽ!」
と言いながらチビーズが掴まってくる。
「ぐいって引っ張ったら全力で走って!」
・・・さすがに店内でチビ連れ全力疾走は勘弁。
といっても、引っ張られウエストポーチの留め具が外れないよう、
そして何よりそれでふらついて自分もチビも人に当たらないよう必死である。
そんなこんなで、いつものようにゲーセンへ。
チビーズやら親共がメダルゲームをやっている。
・・・きっと今しか遊べない。
ポプる。
メダルゲームに参戦する。
「帰るでー」
・・・帰宅。


「戦いしよっ!」
帰宅早々来たなチビ共め・・・よっしゃこいやぁあああ!!!
「んじゃチームなっ!おんぶして!」
チビ♂をおぶって走り回る。チビ♂の蹴り炸裂。
チビ♀をおぶって走り回る。チビ♀のパンチ炸裂。
オレに向かってチビ♂の前転蹴り炸裂。
オレに向かってチビ♀のたれパ○ダのぬいぐるみ炸裂。
「回って!!こけたら負けなっ!!」
チビ♂の手を引っ掴みブン回す。チビ♂ずっこけ。
チビ♀の手を引っ掴みブン回す。チビ♀粘るもずっこけ。
チビ2人ともの手を引っ掴みブン回す。相手に引っかかり2人ともダウン。
「歩き鬼しよっ!」
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・結局回るだけ。
「これ投げて!避けるから!!」
枕を投げる。投げられる・・・っておい避けるんちゃうんか!!?
「やっぱり戦いしよ!!今度は一人でっ!!」
お互いボコスカボコスカ。
「次はチームでっ!!」
そしてまた繰り返し・・・
ツッコミなんか聞きゃしない。
言うだけ無駄である。
それ以前に部屋の中でこれだけ暴れていることに要ツッコミ(爆)

・・・とはいえ人のことが言えない。
オレが小さい頃はバトルとかいいながら問答無用で殴り蹴り噛み付き、
大きめの犬のぬいぐるみにまたがってドッタンバッタンしていた上、
こんな一つの部屋に留まっていることがなかったのである。
チビーズにあるような恥じらいもなく、服がめくれようが脱げようがおかまい無し。
面倒を見てくれた親達は鼻血すら出たとか。
それからいえば大人しい方である。うむ。

さて。そろそろ引き上げる。
「「遊んでくれてありがとう!!」」
・・・オレは遊んでくれた相手にそんなことを言った記憶が無い。
というか礼を言うという発想がなかった。
こっちのチビーズの方がよっぽどマシな人間になってくれそうである。うむ。


さあ明日も1日チビーズの子守り。

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気分

すみませんグロ注意です。
首やら腕が飛んでないだけマシだが(をい)



最近半生産気味半崩壊気味です(謎)
そして自暴自棄。
またの名をヤケクソ、否、こんがりう○ち(言うな)

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部活

・・・よぉ。
今日は久々に部活に行って来た。

そして死んで来た(おい)

死んだ割には先輩にゲーセンへ拉致られ。
久々にポプってデラって。
・・・そう。
デラだよ。
あまりにも長い間やってなくてデータ吹っ飛びやがった。
ようは半年はやってなかったということ。
データ作り直してやるのもいいが。
腕の落ちっぷりはもうどうしようもなく。
いや、ポプに至ってもそうだが。
家庭版で大概慣したいが、最近家のゲーム用テレビは姐がテイルズで占拠状態。
そして現在進行でヴェスペア。
・・・まあいいけど。
さあて昇級審査迫って来たけど生きてられるかのう・・・ふっふっふ。

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