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日常

え〜今日は。
早めに起きて朝っぱらから活動開始できました。
やっぱ元々朝方人間なのでよろすぃー感じでした(?)
ただ、起きた原因なるものがあったりなんかして。
おかんがベランダに洗濯物を干すために部屋に入ってくるのは普通。
しかしおかんが出て行くと、必ずドアを開けっ放しにされてしまう。
いつもなら「まぁいっか」なのだが。

「・・・にゃ〜」

い や な よ か ん 。

「にゃ〜・・・」
どかっ。

キターーーーッ!!!!

どうやらいつもより気温が低いため、寒かったらしい。
毛むくじゃら・・・もとい。猫が腹の上に収まる。
重い臭い毛が毛が毛が毛が。
第一お主最近体調悪くてシッコタレタレのくせに・・・ッ!!
(捨て猫時代終わってから14年は生きているのでそりゃそうと言えばそうだが)
何とかどかして起きる。
仕方ないので活動開始。
いや、むしろいいんだけど。


で、寝起きから何故かメッセでパウダーに苦情をかまされる。
「ちょっと!!前まで日記ではちゃんと『れい』やったのに・・・」

「私の名前完全に『パウダー』になってるやん!!!」

え〜?
だって〜・・・
モリザベスでケフカなら、パウダーじゃないとインパクト負けするぜぇ?
(本人こんなところにインパクトを求めてません)
そんなアフォな話を昼間まで続けてましたとさ。


昼飯の後、ひたすらバトン用のイラストを描き描き。
完成させてアップ。
いつも通りこっちの日記ではなく、向こうの「日記?」に置いてあります。
・・・って真実を知らない人がいるって噂が無きにしもあらずなんですが。
マジですか?
スミマセンorz

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あいつらバトン

■あなたの名前と2人の名前は?
フォア「FD-05y」
ルーク「う〜ん。今ぐらい本名名乗ったっていいんじゃないのか?」
フォア「…すまない」
ルーク「そう?でもオレはいつも通りルシフォアって呼ぶから」
フォア「好きにしろ…続ける。今話をしているのがルーク・ザナード」
ルーク「よろしく!」
フォア「…もう一人はどこにいる?連れて来ると言っていただろう?」
ルーク「おっと!よくぞ聞いてくれた!今日はとっておきの人を呼んだんだ!」
フォア「誰なんだ」
ニャゴタン「にゃーっはっはっは!!ヒーローはこんなところにも現れる!ニャゴタンマン、ただいま参上ッ!!」
ルーク「おおおおぉっ!!生ニャゴタンマン!かっこよすぎる…ッ!!オレ一度は生のヒーロー見たかったんだ!あっ握手して下さい!」
ニャゴタン「はいは〜い!」
ルーク「ああぁぁもうっ・・・最高ぉおッ!!そ、そうだ!これにサインもらえませんか!?」
ニャゴタン「お易い御用だぜ!!」
ルーク「あぁもうッすげええぇぇぇっ!!!!かかか、家宝にします!!」
フォア「やめておけ。カンパニー社長の家の家宝がヒーローのサインになるなど、お前の親父が許すわけが…」
ルーク「え?サイン欲しいって言ったの、その親父本人なんだけど?」
フォア「…はぁ」

■2人の関係と、あなたから見た2人はどんな感じですか?
フォア「…先ほどまでヒーローとそのファンといった関係のように見えたが」
ルーク「――…だから、野外ライブで稼いだそのお金を募金して回ってるんだ」
ニャゴタン「マジ!?んじゃ今はたまたまここにいるってこと!?」
ルーク「そうそう!これ終わったらまたあちこち歩いて回るけど…」
ニャゴタン「そっかー…」
フォア「緊張していたルークがうちとけたらしく、普通に話をしている」
ルーク「でもこんなんじゃちょっとしか役に立ててないから…オレの分もがんばって欲しいんだ」
ニャゴタン「そんなこというなって!絶対役に立ってるぜそれ!!」
ルーク「そ、そうかな」
ニャゴタン「オレもがんばるけど、ルークもがんばれよ!!」
ルーク「…わかった!がんばるよ!」
フォア「ザナード」
ルーク「ん?何?」
フォア「高校はどうした?行っているのか?」
ルーク「そんなの、行ってないに決まってるだろ?」
ニャゴタン「え?」
ルーク「そう言うルシフォアだって行ってないじゃないか」
フォア「…」
ニャゴタン「ええぇっ?」

■2人に関して忘れがたい、印象に残っている
エピソードが 有ったら教えて下さい。
ルシア「えーっと。何かある?」
ルーク「そうだよなぁ〜ルシアには会ったばっかりだし…」
フォア「…いつの間に着替えた?」
ルーク「いやぁ〜普通に会話してると相手がニャゴタンマンなのが変な感じがしちゃって…」
フォア「…まあいい」
ルシア「ほらほら、エピソード!何かない?」
ルーク「えっと…そういや昔はよくルシフォアに作曲してもらった曲をオレが吹いてた」
ルシア「えっ?作曲?」
ルーク「そうそう。放課後に教室に残ってさ。でもある日…えっと…クラスメイトの男子がやって来て…」
ルシア「やって来て?」
ルーク「……うん。楽譜をライターで燃やされて、オレのハーモニカも壊されたんだ」
ルシア「なんだって!?悪いヤツだな!」
フォア「…向こうのいい分も正しかった」
ルーク「で、でもさ!次の日ルシフォアが楽譜書き直して来てくれたし、代わりのハーモニカも買ってきてくれたんだ」
ルシア「へぇー優しいんだな!」
フォア「…」
ルーク「今のハーモニカ、その時にルシフォアに貰ったヤツなんだ。親父に買ってもらわなくてよかったよ!」
ルシア「ん??なんでだよ?」
ルーク「だって親父、1億を優に越えるハーモニカ買ってやるって張り切っちゃってさ…そんなの怖くて吹けないって…」
ルシア「い、1億…」
フォア「…あの人ならやりかねない」

■2人が大喧嘩している場面に出くわしてしまいました!
あなたならどうする?
フォア「ッ!!」
ルシア「おわっ!?くそっ!!」
ルーク「な、なんか変なところで喧嘩が勃発しちゃってるんだけど!!?」
ルシア「なにが気に喰わないんだよ!?別にいいだろっ!」
フォア「…人間を生かそうとするその思考…ッ!!」
ルシア「ぐっ…!!」
ルーク「ルシフォア!長刀しまえって!!」
フォア「斧という凶器を振るいながら何を救うと言う?何に救う価値がある…ッ!!」
ルシア「!!?」
ルーク「ストーップ!!」
フォア「…どけ。それともそのまま斬られるか?」
ルーク「とか言って斬らないくせに」
フォア「………僕の前で正義といった類いの言葉を言わないでくれ。虚しくなる」
ルシア「え…?」
ルーク「ふうぅ〜…ルシア、大丈夫?ごめん。なんか高校に来なくなってからあーなったみたいで…」
ルシア「びっくりしたー!…何があったんだろ?」
ルーク「行方不明になってた間だから、オレにもよくはわからない…」
ルシア「う〜ん…?」
ルーク「でもオレなんかよりずっと優しくて、誰よりみんなのためにがんばってたよ。昔は…だけど」

■1日だけ2人のどちらかと入れ替わらなければなりません。
ルーク「ルシアとオレが入れ替わればいいのに…」
フォア「だよな!オレもその方がよかったな」
ルシア「…なんだ」
ルーク「な、なんか変な感じ…」
フォア「なぁーこの…眼帯?外していい?」
ルシア「絶対外すな。死ぬぞ」
フォア「エ"…?それ冗談…?」
ルシア「詳しい話は出来ないが、力の流れがそこに集中している。外せば暴走し、体がそれに絶えきれず…」
フォア「わ、わかった絶対外さない!」
ルーク「へぇ〜それってそういうものなんだな…そんなもの一体誰に貰ったんだよ?」
ルシア「…」
ルーク「言いたくないなら、まあ聞かないけど…」
フォア「なんで言いたくないわけ?ま、まさか闇ルート…!?」
ルシア「…ある意味闇ルートよりタチが悪い」
フォア「……………えええぇぇぇ!?」
ルーク「ひょっとして変な組織にからまれてるとか!?それで学校に来れなくなって…」
ルシア「違う。全部自分の意志だ。悪いのは…僕自身だ」
ルーク「ルシフォア…」
フォア「あぁ…オレが僕とか言ってる…」
ルーク「そ、そこなの?」

■ぶっちゃけ2人には今後どうなって欲しいですか?
フォア「自分のことは自分で決めるもの。他人がどうこう言ったところで仕方が無い」
ルーク「いや、こうなって欲しいっていう希望ぐらいは言ったっていいじゃん」
フォア「善かれ悪かれ誰かの行動をその言葉が原因で変えてしまうことを…したくない」
ルシア「あぁなるほど!なんだやっぱ優しいな!」
フォア「だろ?」
ルシア「でもさ。その人がそれをいいことって思ったんならそれはいいことだと思うぜ?」
フォア「結果がよくなるとも限らない。無責任なことはしたくない」
ルシア「う〜ん。オレはそうは思わないけどな」
ルーク「やめときなよ。ルシフォアって言い合いには強いからキリないって…」
ルシア「そ、そうなの?」
ルーク「さっき言ってたハーモニカ壊した男子って口喧嘩も強いんだけど、ルシフォアが負けたところ見たことないし…」
ルシア「それって…いわゆる暴言ってことか?」
ルーク「違う違う。なんていうかこう…理論攻めなんだよ」
ルシア「りろんぜめ?」
ルーク「言い逃れできないというか、それ言っちゃったら終わりじゃん?というか…」
ルシア「なんか…たち悪いな」
ルーク「やっぱりそう思う?でもその分頼りになるよ。しっかり者だから」

■この2人に関してこの人に答えて欲しい、
ルーク「空竜からなんか聞いてる?」
フォア「『気が向いた人がいるなら自分(空竜)のキャラ交えて回答して欲しい』だそうだ」
ルーク「…それだけ?」
フォア「それだけ」


はい。なんとか回答終了。
途中から全員名前3文字で分かりづらいことになっちゃってますが。
す、すみません・・・(汗)
で、今更イラストについてですが。
「ニャゴタンマン自体は前にマジ描きさせて頂いたのでルシア殿を」
となったまではよかったものの。
「・・・でかいねルシア殿(笑)」と思ったのでそのまま身長ネタに。
それをきっかけに改めてキャラの設定を見直してたら・・・
零が153で、サイコが169で、ラルフが175で、
ディムが188・・・おま、でかっ・・・!となるわけで(笑)
まあディムは諸事情で時折120になりかねんが・・・
クロに至っては当時設定を考えていなかったという事実にもびっくり。
でもってもっと詳細部分まで設定考えてた当時の自分に唖然。
口調の設定に至っては現在無視されてるキャラが若干・・・(汗)
つーかルークの時点で無視されてる。

『ラルフの一人息子。ラルフがフランス人で、母親(既に他界)が日本人のためハーフ。明るい性格でいじめられていたフォアと音楽活動する気前のいいやつ。唯一フォアを本名の「シルフォア」と呼ぶ。フォアに作曲してもらった曲をルークが吹くのが日常だった。自分のハーモニカで世界を救うのが夢で、2年になってフォアがいなくなったのをきっかけに、父親のラルフの制止も振り切り旅に出るという大胆かつメルヘンなところもある。口癖は「すげぇ」と「最高」。』

そ、そんなんだったねぇ...orz
他にもいろいろ書いてあるけども・・・
ネタバレだったりなんだったりで自重。

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少数

7時頃目が覚めて。


気付いたら12時。


・・・あれ?
ま、まぁ。いいや。
今日は連日続いた猛暑を忘れさせるほどに涼しかった。
風もほどよく吹き、いつもと寝ている方向と逆に寝て顔に風を受けながら寝ていた。
が、親に窓を閉めろと言われる。
どうやら近場で農薬をまいたらしく、風に乗って飛んで来ているらしい。
腹立つ半面悲しい半面、窓を閉めて体を起こした。

昼飯を食べて、落書き。
力つきてバトン回答。
晩飯。
そして現在。
・・・作業が遅過ぎる。
何がいけないのか。
なによりも調整と訂正の多さな気がする。
何事も回数やって慣れる方がいいのかもしれない。

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悪戯

今日は高校メンバーで祭りにGOしてきました。
が、その前にパウダーからメールが来る。
『もしよかったら人に貸してもいいような黒いキャップあったら今日貸してくれへん?』

『ブンちゃん並のかっこよさを目指すわ』

・・・う、う〜ん?
まあご要望とあらば探しますが?
かっこいいというより糞ガキ風味に近付くだけな気がしなくもない。
とりあえずオレが誕生日に藤子からもらった帽子を持っていくことに。


集合場所に到着。
すでにメンバーが集まり、あと来ていないのが若干2名?
ふむ。2人を待つとして。
モリザベスに借りていたCDと、コピーした楽譜を返す。
で、パウダーにご所望であっただろう帽子を渡す。
「あ〜・・・あかんな。まだなんかかわいいで」
「ていうかさ〜なんでかわいさを追求はせーへんの?」
「前は目指してたんやけど、断念してん・・・」
な、何があった・・・
でもそれっぽい話を昔聞かされた気もする?
「もっと髪の毛下にくくったら?私やってあげるわ」
日本酒殿が席を立ち、くくり直す。
「あ、よくね?」
「うん。まだいいな」
「よっし!」
どうやらこれでOKらしい。めでたしめでたし。

ネタとしてオレの落書きを見せてみる時。
当然出て来たネタは恒例の紙に描かれた大量のう○こ。
「昔からこうやんなぁ。ブンちゃん一日一個は書いてたし・・・?」
「そうそう。上のチョンだけ大量に書いて予備軍とかやってたし」
藤子とパウダーは予備軍によく机を支配されていたりなんかして(支配すな)
「・・・なぁブンちゃん」
突然日本酒殿が真剣そうに話しかけて来た。
「なんじゃ?」
「私さ、ブンちゃんのそういうの見てると・・・あの写真思い出すねんけど」
「あれって?」
「あの・・・チョコ・・・」
「あぁぁ〜!あれね!あれは最高やったよな」
「だってめっちゃがんばったもん!!」
そう。あれは本当に凄かった。
試作品も存在したらしいのだが・・・
それはあくまで試作品として日本酒殿の腹の中に消えていったらしい。
非常に残念だ(をいをい)

そんなこんなで数分してやってきたのはオハギ。
よし、大丈夫だ。
去年のような「おそろかよ!?」事件は起こっていない(笑)
あと来ていないのはケフカか。
連絡を取ってみる。

・・・あ?何?今○○駅?

どうやら帰省して速攻で来る予定だったようで。
結局大体1時間ほど待つことに。
「オレらなんか買ってくるわ。何がいる?」
と、モリザベスが言い出す。
そこにばーばさんとオハギもついていくことに。
残されたのは女子メンバー。
男の宿命?いや、勝手に宿命にしているだけじゃ・・・
なんて思いつつもそそのかされ、昼飯用のツナにぎりを頼んでみる。
が、どうやらおにぎりは無かったらしく、お菓子を大量に持って帰って来た。
例によって例の如く鼻に突っ込もうとすると取っ組み合いに(え)
この辺はおやつを見ると当然やらねばならぬ恒例行事である(恒例行事にするな)
なんだかんだやっているとケフカ到着。
お菓子を完食し、祭りへ。

屋台の並ぶ場所。
それぞれ思い思いに食べる食べる。
みんなもりもり食べていると、ふとオハギがパウダーに一言。
「・・・あ、ブンちゃんさんと見間違えよった」
「えっまじで!?うれしい!!」
喜ぶパウダー。いいのやら悪いのやら・・・
「珍しくナイスやでオハギ」
モリザベス、一言多い(笑)

ある程度してオハギが何かを発見する。
「・・・スパボー?」
ばーばさんが即答する。
「スーパーボールの略やで」
「あぁ〜・・・ってあきらか違う!!」
うむ違う。あきらか何か食いもんである。
「買ってくる」
オハギ、好奇心に駆られ購入。
帰って来たオハギの手には・・・ってなんだそれは?
「なんかスパゲッティの麺を揚げて砂糖ふったヤツ?」
あぁ。なるほど。スパゲッティの棒?スパボー?
はい皆で試食。
「・・・固い」
「ちょ、折れる度に砂糖が飛び散るんやけど!」
「砂糖以外味せんな。喰った気がせん」
不評。しかしオハギは・・・
「おいしい」
バリボリバリボリ。
オレもオハギのをへつる。
「うん。段々うまくなってきた気がする」
結論。これは時間をかけて食べた方がいいようだ。

花火も終わって最初に集まった場所に帰ってきて皆で喋る。
「よし。もういっちょ酒いこ酒」
「やった〜!」
オレは舐めるだけでアウトなので却下(それ以前にまだ20じゃない)
「んじゃ買ってくる〜」
取り残された数名。
ふと、オハギが机の上に置かれたコーヒーの缶を手に取る。
それはばーばさんのであって、オハギのものではない。
オハギは自分のカバンから折り畳まれたチラシを取り出す。
それをおもむろに缶に巻き付け、チラシを缶の形に丸める。
缶を抜き取り自分の持っていたタオルで缶を包もうとするが・・・
チラシがうまく形を保ってくれない。
・・・どうやらいたずらをしたいらしい。
「貸してみ」
オハギからチラシを受け取り、同じように缶の形を取った後。
「ゴムない?」
「あ、これやったらあるよ」
パウダーにゴムを借りて。よし。完璧。
「これをタオルかけてそこに置いておいて、缶本体はオハギのカバンに入れとき」
「え?」
オハギ。ちょっと躊躇しつつ実行。

酒購入メンバーが帰ってきた。
しかし普通に梅酒の缶を開けて飲み出すばーばさん。
「・・・なんかおもしろくないな」
「本当ですね・・・」
オレとオハギとの会話にばーばさん反応。
「ん?コーヒー?」
買ったことを忘れているわけではなかったようだ。
「どこよ?どうせオハギのカバンの中やろ」
ム。鋭い。
しかしオハギはタオルの方へ軽く首を振る動作でうまく対処する。
「ってそれかよ。見るからに怪しいやん・・・」
タオルごと中の物をわしっと掴むばーばさん。
しかしチラシが形を保てず、ぐしゃり。
「えっ!?えええぇ!!!?」
仕掛けをする段階を見ていたメンバーで爆笑。
「う〜わ!だまされたああぁぁぁ!!」
ちょっぴり腹がたったらしいばーばさん。
ナイス反応ありがとうございます(笑)

そんなこんなで今回は何気にオハギが暴走気味だった。

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集会

今日は高校メンバー4人で軽い集まりをば。
ファミレスで飯を喰い、居場所が無くなってオレの家でべちゃくって。
・・・だけだったが。

メンバーと合流してまず言われた言葉は「やせた?」だった。
丁度集まる前におかんが体重計に乗っていたので何となく久々にオレも乗ったのだが。
半年前と比べて2キロ、高校時代ピーク時と比べれば12キロも減っていた。
別にダイエットしてるわけじゃないんだけど。
究極的少食というのともう一つ。
高校での昼飯は弁当だったが・・・
朝早くに家を出るため、それより早い時間に弁当を作ってもらうことになってしまう。
さらに定期代に加えて学食で金を使うのもなんだし?
ということで、特大おにぎり2つ(お茶碗2杯強相当?)で済ませているせいかと。
もっと喰わんといかんのは分かるのだが、腹がムリです。ガチで。



全員大した変化もなく、いつも通りのカオス度で会話をした。
話があらぬ方向へ飛んでいく天然パワーは健在のようで。
オレが注文した料理が全部来た後に注文票入れる筒
(竹を斜めに切ったような形をしたヤツ)をぽんと置いて
「これってこうやって置きたくならへん?」
と、話を振ったら。

「あ〜なんかこれ○リオの土管っぽくない?こっからマ○オが出てくんねん!」 「いや、これ絶対大砲やで!こっからボーン!!って感じで・・・」
「あかんて!!店員さんに当たるやん!!」
「ぼおぉぉん!」
「うわああぁぁぁ!!」

何故これだけでそこまで発展するのか。永遠の謎である(笑)


さらにオレの家にて。
何故かゲーセンで取ってきた景品のぬいぐるみ共で遊ぶ。
しかもオレがわざとボタンを押せば暴れ出すものばかりをチョイスして。
とくに人気だったのが毛むくじゃらのピンクの球体。
定番の○よぷよのような○す渡りのような目が貼付けてある。
ボタンを押せば中でおもりのついたモーターが回転し、声と共に走り回る。
・・・ということを説明せずに手渡す(え)

「はい。これ持って」
「え、うん」
「・・・」
ぽちっ。
『ヒャハハハッアハハハッエヘヘヘヘッ!!』(子供の声のようだが正直怖いかと)
びょんびょんびょんびょん
「うおををぉぉっ!!???」
ナイス反応(笑(←悪)

さらにしばらく遊んでいて、オレがその暴れる球体を服の下に突っ込み・・・
「妊娠しました。超元気な子供です」
『ヒャハハハッアハハハッエヘヘヘヘッ!!』
びょんびょんびょんびょん
なんてやってると。
「ちょ、元気よ過ぎやろ・・・!!あ、ムービー取らせて」
携帯でムービーを撮られる(笑)
で、録画中に。
「生まれました」
ボトッ
『ヒャハハハッアハハハッエヘヘヘヘッ!!』
びょんびょんびょんびょん(床を飛び回る)
大 爆 笑。
なんともアフォなことをしているが、やっぱりこのアフォ加減が良いのです(笑)


で、今日より明日がメイン。
明日は人数が倍以上になり、さらにそのメンバーで祭りに特攻である。
・・・誰がそんな大人数まとめるんだ?(汗)

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