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久々

久々の部活でした。
1ヶ月ぶり。
が。

止められた。

違う道場から人が来てたし。
「こんな馬鹿死んじまえ」精神でやってたら。
「おんま無茶すんなあああ」と止められてしまった。
でも1時間でダウンとか・・・早過ぎる。
あな悲しや。


あ。
いいかげん手書きブログのパーツを貼付けてみたりなんかして?

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掃除

暑い。
が、しかし。
約束は約束。
姐の部屋の整理と掃除を手伝うのだ。
整理の対象。
それは。


大量に積み上げられた段ボール。
それに入っているぺらくないペラ本達である。
(ようはオタクの祭典の戦利品とかいうものです)


の、前に。
「袋から全部出して、グッズとペーパーと袋に分けて」
そう。
でっかい祭典には恐ろしいことにサークル自前の袋が存在する。
姐はそれをすべてコレクションしているのだ。
それはさておき、作業する。
袋。
袋。
袋・・・の中にペーパーのうちわと・・・
袋・・・の中に・・・??
「・・・」
「なにそれ!?買った覚えないで!?」
なんか。
扇子。
広げてみても普通の扇子。
「・・・これサークル名ちゃう?」
扇子に書かれた文字。
「!?これ無料配布のやつか!!」
大手のすることは恐ろしい。

本題。
「はい!これをジャンル別に分ける!」
バンと現れた山。山。山。
とりあえずジャンル別に分けよう。
これはこっち。
これはあっち。
これはこの山で。
これは・・・ジャンルごった煮?
まあここでいいや。
「次、本のサイズ別に分けて!」
A5・・・B5・・・これは・・・B5の半分??
「よし。サークル別に並び替え」
これはこのサークル。
これはあっちのサークル。
これは・・・おっとアンソロジー?
「発行日順に並び替え」
2001年・・・2002年・・・2008年・・・うーん?

・・・・・・・


そして現在。


終わらない(爆)

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手伝

久々にちゃんとした日記を書こう。
変わった経験ほど書くべきだ。

今日は沙良のサイトを立ち上げる手伝いをするため、沙良の家まで行って来た。
久々にあの住宅街に行ったが、開発された時点で大量の自然を削っているせいか、
数年前の光景とまったく変わらなかった。
とはいえ小学校の頃から行っていても、未だに誰の家が何処にあるのか把握できない。
・・・記憶力の無さがよくわかる。うむ。
仕方なく、住宅街入り口付近で沙良と待ち合わせることにした。

思ったより早く着いてしまった。
とはいえ5分ほどだったが。
いつも通りの真っ黒な半袖長ズボン姿では5分でも殺人的だ。
さらにあの時間、待ち合わせ場所には丁度影が出来ない。
持って来たカバンにはノートパソコンの入っているため、
足の下にして影を作りかばうが、正直あまり効果はない。
携帯をいじり気を紛らわしていると、沙良の乗った車がやって来た。

沙良の家に着く。
部屋に移動し、沙良がパソコンの乗った机を掃除し始める。
オレの机と比べれば5分の1程度しか物が乗っていないのに本人曰く汚いらしい。
適当に雑談した後、沙良のパソコンを立ち上げる。
まずここだ。
立ち上げてデスクトップが表示される。
「壁紙人形やけど気にせんとってな」
人形の壁紙・・・?
映し出された画面を見てオレは妙に硬直した。
・・・人形のレベルで済まされるのだろうかあれは。
まるで絵に描いたような人形の壁紙だった。
話によれば沙良が持っている人形の写真らしい。
しばらく人形について聞く。
最近の人形は・・・これほど・・・なのか。

人形の話が一通り終わり、本題に入・・・らない。
ウイルス対策がどうのこうのと言う警告が表示される。
いつものことらしいが、見ればウイルス対策ソフトの更新に関するもの。
さらに調べてみればソフトの使用期限はとっくの昔に切れていた。
危ないから一応入れておいた方がいい。
手続きに時間を取られるも、何とか手続きを済ませた。

そしてやっと本題に入る。
数年前にも同じように沙良の家に行ってサイト作りを手伝ったのだが、
それから進展はほとんどしていないと正直思っていた。
というか本人もそう思っていたらしい。
が、フォルダの中を開いて驚く。
妙にデータ数が多い。
本人完全に忘れていたらしいが・・・
どうやら前回の説明とメモ書きを頼りにある程度自力でやっていたようだ。
思っていたよりあまり手取り足取り教える必要もなさそうだ。
最初にある程度説明すれば、あとは沙良が自力でなんとかし始め、
時々助言を入れる程度で大丈夫だった。
・・・余談だが。
オレはビルダーやウェーバを使わない。
というか中学校の時から完全にタグ師なので使えない、というのが本音。
さて、沙良がHTMLファイルを作成している間にオレは別の作業を。
メニュー画像の作成。
持参したノートパソコンをフルに使う。
イラレで画像作成。
無線LANに繋がしてもらい、そのデーダを直接サイトにアップロード。
そのデータを沙良がダウンロードし、さらにHTMLのタグにURLを入力。
行き詰まったところを解決したり、サイトデザインの相談を受け・・・
もうすでに流れ作業である。
そんなこんなでなんとかサイトの形が出来てきた。
あとは沙良の「気合いだー!」に任せるしか無い。

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現想

不安定だ。
何が不安定って。
現実と幻想の狭間の管理が不安定だ。
すべてはヤツの判断だが。
それにしたってこんなにオープンで構わないのだろうか。
良くも悪くも世界の差はあまりにも大きいというのに。
まあその差を怖れて全く交流がなかったこともおかしいことではある。
現実を真似て幻想で再現したとことで現実には到底劣る。
オープンだと本物との距離が近くなる分もっといろんなものに触れられる。
幻想側はそれが何であれ受け止めるつもりではあるようだが。
逆はそう簡単じゃないだろう。
現実自体がすべてを包容できるだけの器であることには違いないだろうが。
その分存在が存在を喰らい形が崩れぬようにルールが存在する。
これ以上距離を縮めれば正と同時に負の事柄も発生する。
恐らく予想の範囲を大きく超える。
意志を越えルールを守る守らないの範囲ではすまされない。
ヤツはどうするつもりだ。
あれほど干渉を怖れていたというのに、今更何故これほど活発に行動している?
・・・現実の何かに呼ばれたとかほざいていた。
ヤツに本当の意味の現実を理解できる頭があっただろうか?
いや。
まだ自分自身どうすべきか分かっていないな。
今日も大量に腕に水膨れを作って自分を押し殺していた。
調整が出来ていないのか?
過ちを犯してからじゃ遅いだろうに・・・
何にせよ現実にオレは干渉できない。
創造主を語れても所詮幻想。
それでもヤツが無理にオレを現実世界に引っ張り出そうとしている。
いや、オレが現実を模写するようにオレを現実に模写しようとしている。
・・・
オレが考えるだけ無駄か。
オレはオレの世界を保つ義務がある。
ヤツがオレを呼び戻した時点でその役割を果たさなければならないのは分かってる。
つってもこんな・・・
資料ばっかりぶっちゃかしやがってオレどうしろって・・・
でも別にオレばかりが資料集めから何から何まで背負う必要もなくなったな。
さて。どうするつもりだ。
オレを外部として存在させることを諦め、事実である一部として受け入れて。
何かやらかしてみろ。また幻想世界に転がるお前をぶっ殺してやる。
・・・だから笑うな。気持ちの悪い。あぁ。そうだな。
お前が何も知らない分オレがお前を抑えるしかない。でもな。
オレはオレのルールしか知らない。
現実世界のルールはお前で把握しろ。

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事実

気持ち悪い。
自分はあるのか。
その事実そのものが気持ち悪い。
存在?
いらないそんなもの。
邪魔なだけだ。
何の利益でもない。
ただの汚物だ。
汚すだけだ。
言葉という事実の刃で脳天ブッさし殺してしまえ。
顔面を踏みつけられ。
腕を引っ張り上げられ。
嘔吐く声と流れる涙と血と。
だらりと垂れ下がって力の入らない腕。
また腕が飛ぶ。
また頭が飛ぶ。
ごろりと転がったはずの頭。
だけど気付けばまた元の位置で嘔吐いてる。
想像の中でなら何百回でも見た光景。
自分が殺される瞬間。
抵抗する理由もなければする必要もない。
いくらでも死ねばいい。
でも結局それは自分の身勝手な解釈なんだろうか。
こんな何の意味もない命に必要なんかあるんだろうか。
あんただってそう思うだろ?
そうやって血を流しながらニタリと笑うな。
口の形もなくなるほどに顔面ブッつぶしてやる。
あんたがそうしてくれと願ったんだろ。
それともあんたすら気付かない意志がどこかに眠ってるのか?
あんた自身が隠してるのか?
・・・笑うな。誤摩化すな。
お前は無意味に生きて一体何がしたい・・・

誰かが遥か遠くで呼んでいる気がする

馬鹿がまた何かほざいている。

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