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創造

う〜ん。
なんだろうなぁ。
・・・あぁ。
どうも。
う〜ん。
いや、最近どうも変なんだよね。
言葉と一緒にいろんな要素付け加えてしまうというか。
実は今もそうなんだよね。
そっちには見えてないだろうけど。
いや、ゴメン。
まあ大したことじゃないから。
それにしても・・・ほんとここなんにもなくなっちゃってるんだけど。
確かもっと広い草原で・・・でっかい木があって・・・
ごつごつしててちょっぴりコケの付いた岩とか。
・・・さっぱりすっぱり無くなってるね。
なああぁぁぁんもねぇ。
ふ〜む。
確かに見飽きた風景ではあったけどさ。
もっと違う風景に仕上げるならまだしも、何もないとか・・・ないわぁ。
でも置くものも思いつかんのよね。
もっとこう・・・あれか。
単に現実世界の模写世界じゃなくって、模写したものを改造して置いてみるとか?
でもオレがいじると本質要素欠けそうで気が進まないなぁ。
かといってやたら滅多に写しを置いても・・・まぁそれもありだけど?
第一今まではオール写すつもりだったし?
でもちょっとぐらい方向性変えてなんか目新しいもの見つけてみるかぁ?
要素欠けてるのは了承済みで?
ぬーん。ありか?ありなのかそれは?
だああぁぁあ!!!
あまりにもどうしようも無くなったらもっかい順番に組み立て直せばいいよな!!
うむそうだ!
そうしよう!
さて?
何もない世界に何かを作る。
某音ゲーで有名なお方曰く、何かルールを作れ助言があったのでやってみる。
で、作ったルールに違反しないようにいろんなものを置いていくわけね。
ただ、これをするとねぇ・・・
下手すりゃ自分の思いもよらないものってのが出来るんだよね。
自分の処理じゃどうしようもないというか。
の割にはルールに従ってるしっかりしたものだったりして? でも目新しいものを求めるなら、それぐらいの方がいっか。
う〜ん。
ソレで言うと教授の言うようにバソコンで世界構築はしやすいのかもしれないなぁ。
自分の理解以前にルールには必ず従ってくれるし。
ただ、世界構築するなら情報を渡すためにパソコンとのやり取りが重要なわけで?
あの人がしたいことってのもよう言うことなのかね。
でもきっと完全に欲しい世界は得られんだろうね。
パソコンはパソコン以外にはなれませんから?
ぬふふふ。
まあお遊び程度なら十分か。
よーっし!
前に神と話してる時に作ったルールでも採用してみるか!
これぐらいならパソ君もなんとか理解してくれるでしょう。
オレがうまく伝えられるか知らんがね。
へっへっへ。
うまくいけば勝手にその場だけの世界構築してくれるでしょう。
生と死と継承と衰退と。
あれ?そういやあのルールに死はあっても衰退要素なかった気がするな。
・・・あ、う?
うむ。まあ。
それでいってみる?
さていけるかなぁ・・・?

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主線

ぬわぁあああ。
だるい。がふっ。
姿勢が悪いんかな?
どうなんやろ。
あうあうあ。

最近「主線ナシでソニ描いて〜」と言われたので、描いてます。



作業相変わらず遅いです。

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外内

口だけ。
言うだけ。
結局何もしない。
違う。
何も出来ない。
放つ言葉すら自分の意図した言葉でないかもしれない。
何に対しても理解できる頭がない。
何も知らない何も出来ない。
そうしていると段々歩くこともままならなくなる。
何も知らないということはとうの昔から分かってる。
何を知らないか知る度に何も出来なくなる。
何がここにある?
ここには本当にあるのか?
何が?
分からない。
知らない。
それでも最後まで残ってるのは。
感情と欲。
一番理解不能で訳の分からないもので一番最初に否定したもの。
分からないけど。
なんだか知らないのに。
そこにある。
だから最後までここにあるのは。
きっとそれだけだ。
分けも分からず目を伝う水。
痺れる体。
鈍く痛む頭。
それがなんなのか。
やっぱり分からない。
これは「悲しい」か?
これは「苦しい」か?
実は「楽しい」じゃないのか?
実は「嬉しい」じゃないのか?
自分に触れれば触れるほど自分が崩れる。
それに対して自分の感情がどう反応してるかなんて。
理解できる頭すらもう崩壊してる。
そうしているとよく分からない幻影が見える。
ソレは崩れてくオレを引っ掴んでガクガクと振り回してる。
やめろ。
首がもげる。
なんか叫んでる。
なんか冷たいものを流してる。
いやオレは多分ソレが一体なんなのか分かってる。
オレの中のオレの一部だ。
崩れそこないだ。
あぁうるさい。
呼ぶな。
諦めが悪いヤツだ。
分かろうと思ったって無駄だ。
分かるはずがないんだから。
「普通」な目を偽ってお前を見てやろう。
キモイ。
うざい。
自己中。
いいところなんか見当たるはずがない。
さっさと諦めろ。
何?
分かろうとしないヤツが何を言う、と?
なるほどお前はヤツの信者か。
0に近い可能性をも信じるか。
事実には勝てない。
0はいくら頑張ったって0だ。
その世界には何もない。
内も外もない。
幻影。
さっさと消えろ。
その醜い泣き顔をオレに向けないでくれ。
オレには何も出来ない。
オレには何も分からない。
その怒りでオレの口ももいでしまえ。
違う?
何が違う?
いっただろ。
もういい。
今更足掻くなよ。
もう手遅れだ。
崩れたオレは帰って来ない。

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自然愛好家

自然な状態の何かを描く上で。
「自然な状態」ってどういうことをいうのかを考えるべきだと思うのだが。
単純に表せば数式に表すには複雑で、要素の密度が高いものだと思う。
当然単純に表したら複雑なんです・・・って文章として意味不明だよな。
とにかく。
言ってしまえば人の作ったものは、いつだって人工で自然じゃないんだし。
でも自然により近いもの、というものがないわけじゃない。

自然の中に幾何学模様が現れるのは稀な状態だ。
確かに幾何学模様は『美』かもしれないが、自然の美とは種類が違う。
もので言えば、まったく振動を与えられていない水面が一番近い。
でも水面が揺れていない状態なんて稀過ぎる。
風や近付くだけで水面は揺れて凸凹になり、さらにいろんな方向に光を放つ。
数学的にこの水面を表すことも出来なくはないのかもしれないが、
多数の振動が加われば加わるほど式も複雑になる。
ようは見た目以上に水面はいつも忙しそうにしているらしい、ということ。

ものを見る視点だって、見ているものは目であり自然物だ。
地面をまったく水平に見るために、目はどこになくてはならない?
目玉半分埋めるしか無い。
地面じゃなく下敷きだった場合は単純だ。
目の前でまっすぐしてれば水平なんだから目玉を半分埋める必要も無い。
でも下敷きの上に人が立っている状態で同じようには当然出来ない。
そう、人が立ってるのは線の上じゃない。
微妙な凹凸で触ればそれぞれの感触を持つ複雑怪奇な面だ。
面の上に乗っている足も形が複雑怪奇なだけで面だ。
線と面の違いぐらいは・・・さすがに分かるか。
複雑なうちに含まれている単純な幾何学模様ってことだし。

自然なものを描きたいと思うことはある。
でも癖だったり理解を越えていたりで完全再現なんか到底不可能だ。
それでも描こうと思ったら。
自分の知らない自分で描くしか無い。
何も考えず乱雑な線を大量に描いてみて。
「この線いいな」と思ったらその線が残るように次を描く。

キャラを描く場合も実はこの色が強い。
自分の欲しい線が出てくるまで何度も描き直す。
そりゃあもうズザッと描いてしまって、
最初に描きたい線の形なんてのは、大体でしか決めない。
この辺にこんな感じの線が描けるまで、描いては消して描いては消して。
そんなことを続けるせいでオレの絵は濃くなるし、線が複数重なる。
消すべきでないのに消してしまった線が帰って来ないリアルな世界は・・・
残酷だね。やーねもう。

でも正直言ってしまえば、自然は完全再現が不可能なのだから、
自然に対して本当に出来ることは「理解」以外にない。
完全な自然に対する「表現」は最終的には諦めるしか無い。
でも理解ことの方が表現よりも簡単なはずだ。
そのままを受け止めればいいんだから。
そこに元々持ってる知識のフィルターは必要ない。
フィルターが入ってしまえばそれは本当の自然じゃなくなる。

よく人は人を描く。
いや、絵を描かない人もいるが、描く人は何故か大抵人を描く。
でも人が作るものが人工でも、人自体は人工じゃない。
蝶を描くよりも犬を描くよりも、何よりも複雑怪奇だ。
動いて喋って表情があって、おまけにファッション?性格に激烈な個人差?
もう最悪だ。絵描きの敵だ。
描こうと思うこと自体が無謀なのに、それでも描こうと思ってしまう謎。

ツールを使って描いた綺麗な直線と。
ツールを使って描いた綺麗なグラデーションと。
ツールを使って描いた綺麗なフィルターと。
確かに美しい。それも美だ。
でもそれらを使って描かれた「それ」を
「本当に人間だと思ってる?」
と聞かれた途端に戸惑うことはないのだろうか?
自信を持って人間です、と言ってくれるならそれはそれで構わない。
その人から見た人間はそういうものってだけだし。
要素が欠けているだけで、人間「らしさ」をなくしてしまったものでもない。
ただ単純過ぎやしないだろうか?
生きているということは複雑。
自分のキャラも、生きた線と生きた色を放ってくれれば・・・
そう願ってしまったら、永遠に願いは叶わないけどね。
自然は人間に理解できるほど単純じゃないから。
それがまたいいんだけど。
世界〜♪愛してるよ〜♪

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雷雨

ピカッ!
「おーいー○○さーん(オレのことです)。光ったらあかんやん」
「おっとごめんよ。ちょっと目からビームが出かけちまった」
ゴロゴロゴロ・・・
「おーいー○○さーん。お腹鳴ってるで」
「おっとごめんよ。ちょっと腹の虫共が暴走中で」

※会話したことはホントですが、内容は嘘です。雷です(当然です)

さぁて。
テスト返却も終わって、速攻帰るかな〜っと。
・・・雨降ってる。
大した量じゃないからいいや。
昼間の方がもっとやばかったしな。

徒歩で駅まで歩き、駅に到着。
電車は出た後のはずの時間。
しかし到着してすぐにやってきた電車。
ラッキーというか遅れてるだけになんというか。
とりあえず乗る。
・・・・・・。
外の風景が光る程度で、あまり大したこともなく乗り換え。
こっちも遅れてるんかなぁ〜?
ぱっと電光掲示板を見上げて目に入って来た文字は

『80分遅れ』

・・・む。むむむ。

あ、おっけ。向こうの方面の電車か。
オレの乗りたい電車はその文字の行の下。

『50分遅れ』

・・・あちゃ〜(汗)
といっても帰りたい方面の電車は30分ごとに出てる。
50分遅れとはいえ、結局1時間後の電車と同じ感覚。
電光掲示板の文字はどえらいことになっていたが、
オレ自体にはあまり影響は無かった。

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