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ブログ日記のようなものPAGE | 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 | ADMIN | WRITE 2008.07.27 Sun 23:50:57 台無変なネタ。
すみませんTOSとラタトスク分かる人にしか面白くないかもしれません。 ネタバレ?がなくもないので注意。大したものじゃないけど。 ラタトスクでロイドの持ってる剣。 説明を見ると、鍛えたのはドヴェルグらしい。 誰だよドヴェルグ・・・ 調べても分からんやろうなぁ・・・ と思ってたのに。 大体想像付いちゃったよ。 ドヴェルグって英語読みしたらドワーフらしいじゃん。 ロイドの持ってる剣を鍛えるドワーフ・・・って親父しかいねーだろ・・・ ということでそういうことにして姐と話を進める。 姐「んじゃマテリアルブレードはどうなったん?」 オレ「そりゃあれの元がマテブレやろ。秘奥技で1本になってるし?」 姐「んじゃマテブレ鍛えてる間オリジンは?入ったままゲシゲシ叩かれたんかな?」 オレ「いや、実はその間だけ剣から出て来てロイドとティータイム・・・」 ーーー想像中ーーー 姐「なんかオリジンの偉大さが・・・崩れ去った・・・」 オレ「てか、親父もスンナリ受け入れてそうやし、あり得そうや・・・」 姐「あの人なんでもナチュラルに受け入れそうやしなぁ」 オレ「うむうむ」 姐「で、鍛え直された剣を見てオリジンが『おぉこれが新しい我が家か』とか」 オレ「・・・劇的ビフォーアフター?」 姐「なんと言うことでしょう・・・!!」 オレ「ってかそれでいうとさ」 姐「何?」 オレ「ロイドが一人旅してる間、オリジンに偽物騒ぎについて愚痴ってたりして?」 姐「強がってるように見せかけて実は?」 オレ「ロイドが勝利時に腕組むようになったのも、オリジンのがうつったんか?」 姐「いや!それは違うぞ!」 オレ「ん??」 姐「いつものように手を剣の上乗せてたら『重い』って怒られてんできっと」 オレ「まじでか!?」 姐「乗せる度に『重い』と言われて最終的に腕を組むという・・・」 オレ「あ、だから勝利時の腕組む前に変な両手開くような動きが入るんか!?」 姐「そうそう。おっと乗せかけたあぁ!!みたいな」 姐&オレ「「うわぁ〜・・・ロイドのクールさ台無し・・・」」 そして姐にティータイムで時間を潰すロイドとオリジンを描けと脅されるオレ。 か、描くのかぁ?あのゴッツイ4本腕のおっちゃんを・・・(汗) PR 2008.07.26 Sat 21:21:30 行当物事を直球で表現せずにオブラートに包め!!
と言われたことがあるのだが。 オブラートに包んで表現して誤解されても困る気もする。 かといってオブラート無しはキツい表現という意味でもあるだろうから、 程よいオブラートが必要だと言われても納得せざる終えないのはそりゃそうだ。 あ、いや、なんとなく書いてみただけ。 表現抑えることも考えないとなぁと思っただけっす。 むしろ表現したいことの整理をする方が優先なのかもしれない。 ふいぃぃぃぃ。う〜ん・・・ 普通がつまらん(何) しかも。なんか。あれだ。 最近多少ハメ外したところで刺激にならん。 「外すな!!」といわれればごもっともですが(汗) ・・・またふと思い出した。 なんかこんなことしてるから行き当たりばったりなのかねぇ・・・ 絵描き系の大学だったか、なんだったか。 入試?テスト?だったか。 何か一つものがあって。 そのたった一つのものを語れ!!とかなんとか・・・だったはず。 しかもその一つのものってのがどうしようもなく平凡というか普通というか。 「何を語れと!?」と言いたくなるものだった・・・気がする。 でもある意味これも教授のいう絵を描かないデッサンなのかなぁ?と。 いや、むしろ観察って言っちゃった方が表現として合ってるんだろうけど。 で、それが問題として出ていることが問題なのではなくて。 当然一番問題なのは「語れるの?」というところ。 いやそんなことわかってるから!!というような内容であれ、 それをわざわざ意識していて文章に出来るのかというところ。 触って分かることから計って分かることもあるし・・・ 嗅いでみるのもありだし、断面どんなんだろと想像するのもありか。 そうやってどういうものか分かった状態で必要な要素を描き出せば・・・ うん。いいんじゃね? ぐふふ。今度実行してみるかね。面白そうだ。 2008.07.25 Fri 23:58:03 複雑毎回毎回そればっかり。
テストなんてそんなもん? 時間切れ万歳? 考えれば出来るのに時間が足りない。 つーかなんだってそうだ。 頑張れば出来るのに時間が足りない。 何にしたって完成まで持って行くのに時間がかかりすぎる。 いつもその限界の先を見れない。 というかまず完成させる技術がない。 満足できるものが作れない。 勉強だって絵だってそうだ。 宿題の提出だって最後まで出来てなきゃ8割やってても提出しない馬鹿ですが何か。 絵もとりあえずその場の勢いで描くだけ描いて、その後の詰めがない。 勢いが無くなったら途中だろうと放置して、放置になったらもう手をつけない。 今までなら「ま、いっか」で済んだのだが。 いいかげんそんなことじゃ済まされなくなって来た。 世の中も止められてるものなんか目に見えて近い位置に見えたって、 実はものすごおおおぉぉぉぉく遠い。 いや、距離感なんて人それぞれなのかもしれないが。 より近くより良く、が目標にする上でノーマルなんだろうけど。 わざわざ目指す気になんかなれなかった。 だってオレが近付いたって仕方ないじゃん。 その幸せを掴むべきなのはオレじゃないし。 とかいって言い逃れして戦いの最中逃げていたのかもしれない。 まあわざわざ戦う気に何かなれないわな。 でもそれがないと新しいものってないんだよね。 でもでも新しいものを作るためにすでに何があるのか知る必要がある。 まず基礎たる既存を知るまでの距離が・・・もうやる気なくすねこの距離は・・・ そんなこともいってられない状況になってしまったが。 さて。自分の世界を見せる場合。 既にこの世界にありフツーなものを見せても仕方がない。 なぜって、それがすでにフツーなんだから。 見せたところで理解される過程が必要ない。 それを 「やった!頑張って知ってもらう面倒が省けた!」 と喜ぶか 「オレの世界はこの世界の常識でしかないのか・・・」 と落胆するかは・・・ここは個人差であって感想でしかないな。 どの道フツーの解説はいらんわけで省略可なのでありますな。 まずそこから小に考えてみよう。 頑張って自分の出来る範囲で自分のことを表現しました!! 「へぇ・・・で?このしょっぼいのがあんたの世界?」 ・・・カッチン。 まったくないわけじゃないねこの状況。 事実だから逃げずに受け止めるしかないんだろうけど。 でもよく考えてみたら、それは余裕があるとも取れる。 今からでもいろんなものを吸収して自分の世界を広げられるし、 吸収したものを表現できる技術を得ればそれでいいんだから。 「小さくていいもん!」なんてのもありっちゃありだけどね。 純粋って意味でもそうだ。 あんまり広げ過ぎてカオスな世界なんてウツクシーとは言わんぜ?なぁ? なににせよ自由だ。 問題は純粋な世界がカオスな世界に純粋を求めた場合と、 カオスな世界が純粋な世界にカオスを求めた場合。 ・・・大は小をかねる? 純粋はカオスであるべきなのか? いや、カオスなものの原点が純粋なんだよ。 カオスから純粋なものを絞り出すのは結構大変。 知ってしまったものを知っているという自覚すらカオス化しまって帰れなくなる。 って、そんなことは置いといて今度は大に考えてみよう。 頑張って自分の出来る範囲で自分のことを表現しました!! 「・・・何コレ?」 度を過ぎました。 他人が理解できる世界になってくれませんでした。 これもまったくないわけじゃない状況ですな。 なんで理解してもらえないのか。 飛ぶからだよ。間が。なんでこうなったかが。 「思い」にしろ「証明」にしろ、 いきなり結果だけ渡されたらそりゃ「は?」である。 まるでググるときに 『人生 宇宙 すべての答え』 と入力した結果を見たような感覚だ。 あれはまさに「は?」である。 でも説明を聞かされると「あぁ〜なるほど」と思える。 カオスな世界を説明するには相応の時間と説明、表現する能力が必要になる。 ここで小と大を比べてみる。 ・・・あまり見た目が変わらない。 小は理解されやすい分馬鹿にされやすいが、他の要素があった場合、 知るための証明や表現が足りないだけかもしれない。 つまり見た目純粋だけど実はカオスだったりして・・・ということ。 そのカオスな部分を見せるか見せないか・・・それは当然自由。 そう今はとりあえず他があるかないかって話しなだけ。 さて。大は理解されにくい。小以上に理解されない。 あまりにも入り組み過ぎて手をつけたくなくなるからだ。 すると深く見ずにパッと見で判断される。 小の範囲で見られる。 どういう現象か、というと。今まさにその状況だ。 「こんな長ったらしい文章読めるか!!」 ずいずいスクロールしてハイ終わり。 中身もへったくれもない。 でもカオスはそれだけじゃ留まらない。 なぜって? この長さでも説明不足だと感じてしまうからだ!! もう大問題。論外。さよーならー。 で、オレのカオスを知ってもらいたい、という意志もまた自由だったり。 はい。 ここまで語ってるオレはこれで言うとまさにカオスタイプのようです。 で、過去の自分を見ている限りは 「オレのカオスさを知れぇぇぇ!!」なこともあれば 「か、カオス色で汚く染まっちゃうので触れないで下さい」 という両局面がある、ようです。事実として。 今回カオスな立場から純粋な世界に向かって言いたいこと。 カオスになろうとすることは自由。 でもね。下手にカオスに触れようとしちゃいかんのだよ。 カオスは醜いんだぜ?ごった煮過ぎて何がなんだかわからない世界だ。 それでもっていうなら止めないけども。 純粋なものに足りないものってね。 汚さ、だったりするんだよね。冒険に近いかもしれない。 危ないし不潔と隣り合わせなんだけど、その中の経験は貴重・・・ だと言うのはオレの勝手な価値感だけど。 まあ、こんなカオスな文章を読み解くのも 一部の純粋にとっちゃ触れたくない汚さなんだろうなぁ。 でも汚いものってのは複雑ってことで、汚いからってほっとくよりは 触れてみた方が得られるものが多かったりするんだよね。 いろんなもの得たいなら汚くなってみたら? そりゃあもうドロッドロに。立ち直れないほどに。 それが楽しいんだよ。オレにとっちゃね。 立ち直れないけど。立ち直る気がない限りはオレの自由。 ただ最初に言ったように。 立ち直らないと行けない状況になって来たようなんですよ。 悲しいねぇ。そう思うのもオレの勝手なんだけど。 2008.07.24 Thu 21:46:09 落下今日は。
朝から姐の付き合いでゲームして。 昼には精神崩壊気味で昼寝。 あまりにも虐めすぎて夢の中で神に宇宙の果てから投げ落とされてしまいました。 引っ張り上げられて途中まで見えていた星も見えなくなって、 真っ暗になった頃には引っ張り上げてた力が緩まって 急速に落ちる(というがそれが下なのか分からんが)のだが、 その辺にあるよくわからん四角い物体の連なったものにぶつかりそうになる。 もうスレスレ。ブレーキなんて単語当然ない。こ、こえぇぇ。 でもあの四角いのなんだったんだろうな。 遠近バリバリでちょっと楽しかったけど。ぐふふ。 で、昼からデッサンをするんだけど・・・ 毎回のことながら主線がまったく整わん。 自我崩壊気味で絵を描くとなるともっと整わん。 で、あんまりにもどうしようも無くなったので。 整えることを諦めてみた(をい) うん。オレ的には満足。でもデッサンじゃない。 教授の意図にそぐわないことをする自分に自己嫌悪。 で、そのまままた昼寝。すると。あぁ。 まるで火傷の傷を舐めたような味がする。おまけに腹痛。で、下痢。 扇風機も自分のためだけについていることに気付いて切って。 ぼーっと外を見ている姿をおかんに見つかりため息付かれ。 「脱水症状なるで」と言われるだが、むしろ大歓迎。 むんと熱い部屋で暗くなって来て電気も付けず。 しびれる腕の感覚と少し動かすとポキッと軽快に音を上げる関節を面白がり。 時々意図せずピクッと動いたり震えたりする指を見てにんまり。 そういえば今日は朝飯昼飯喰ってなかった。まあどうでもいいが。 2008.07.23 Wed 23:11:40 教授あの教授の講義を聞いてると・・・
分からなくもないけど、ちょっと虚しくなる。 確かに凄い方なのです。 でも、自分の意見をしっかり持ち過ぎて・・・ 自分の道理に外れていたら・・・口悪いというか・・・馬鹿にし過ぎというか・・・ いや、「酷いじゃないか!」みたいな意味じゃなくって。 「こんなことも出来ないのかこんなことも分からないのか」 確かに出来ないし分からないって言えばそうなんだけど(この時点で馬鹿確定) あれか。 過激すぎるのか。 普通に聞いてる分には流すのが正解で。 いや、違うな。 流すというか・・・何故馬鹿にされてるか考えることってのが正解? 「あぁ、そういうことか」ってわかった時は馬鹿にされたことによって 納得出来たんだからむしろ感謝せにゃならんわけだよ。 だけどね。 誰もが感謝出来るような思考を働かせられるわけじゃないのだよ。 「心折れちゃうわよん」な子がいなくもないのだよ。 で。 別に教授本人に言うには個人的意見過ぎるから言いたくないのだが。 プレッシャー受け過ぎて記憶をなくすような子をもう見る気にはなれない。 |