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２週間に１度のデッサンのお時間ですよ〜。
・・・え？先々週？
手のデッサンだったんだけどね。
あまりにも死んでたからアップしなかったよ（おいおい）
教授には
「入社試験でコレ出したら落とされるやろうけど
手のいい部分だけ描き出したらこうなるんやろな・・・」
とかいうコメントをもらったけどさ。
・・・手の悪い部分て何ですか？（汗）


さて今回は提出が再来週ということもあって手抜きです。
いや、来週は途中経過を出さないといけないから
完全にサボるわけにはいかなかったわけで。
で、実際の配置をこんな感じにしてみた。



配置の時点でダメ出し喰らったら終わりやね（汗）
いろいろ変なものも写っとるが・・・気にするな。
さぁて早速描きましょう。
光やらなんやらを先に描こうとして毎回グダグダになるので、
今回は形取りを優先で。



・・・はい撃沈（おいおい）
形取りすらせず完全下書き段階の部分も残して、
教授の反応を見るってのもあるが。
それにしたってタオル死んでる。
ペットボトルにいたっては・・・



この後どうすんだオレ・・・（汗）

なぁ。
オレは何を求められてる？
いつだって従うだけの存在であろうとするのに。
何に従えばいいのかわからなくなってきた。
大学入学。姐にあの大学を薦められたから。
でも卒業できればいいとかそんなんじゃない。
膨大な親の金で行ってるから無駄にはできない。
その上、相応の能力をつけろと命を下されてる。
だからやるだけで、自分から能力を求めるつもりはない。
というかそんなつもりになりたくもない。
高校の卒業してとりあえず大学入学を目指せ、というのとは系統が違う。
誰の邪魔にもなりたくないから、上を目指す人の邪魔にならないように
上位は絶対取りたくなかった。
最下位で「オレが最低ラインだからその成績で落ち込まなくていいんだよ」と
その人のためにならなくても気持ちだけでも楽になってくれればそれでよかった。
気持ちですべてを失った人を見たことがあるから。
「自分で決めろ」だとか言われても戸惑うばかりで。
言われなきゃ何も出来ないし、やりたいとかいう自我なんか持ちたくもない。
従うだけ。言われたこと以外は期待されてない。
言われたことだけを忠実に実行して。
言うなればそんな自分でありたいというのが唯一の自我。
「ありのまま表現したいものを表現すればいいんだよ」
表現したくないむしろ存在すらしたくない。
だけど常識が許さないだろ。
破れば誰かが傷つくんだろ。
それが平和を保つ絶対的ルールなんだから。
でも足掻いてしまったらその行為すら相手を傷付ける。
だから自分から絞り出して人間と装って。
絞り出したそれで相手を汚く染め上げる。
装った人間として評価される。

なぁ何が言いたい？
あんた何をしてる？
もっと落ち着いてみろよ。
あんたがやってることは矛盾し過ぎてるんだよ。
そんなに人間でありたくなくて。
そんなにすべてに関わりを持たない無でありたいのなら。
黙れよ。日記なんか書くなよ。
日記にすらなりもしない。
あんた何してんだ。

言われたことが自分で出来ることなら自分でする。
自分で解決出来る問題は自分で解決する。
だけどこれだけは自分ではもうどうしようもない。
時間を戻さない限りには解決できない。
すべての関係を断ち切ること。
自分という存在をなかったことにすること。
自分という存在を否定されること。
自分で否定しても意味をなさないんだ。
消えろと言われないと。
やめろと言われないと。
何も出来ないんだ。
もしも。仮にでも。
オレという存在が本当の意味で認められてしまったら。
誰かを殺してしまいそうで。そんなこと誰も望まない。
だからオレ自身消えることが許されないのならせめて命令を与えてくれ。
あれをしろこれをしろと。
すべてに忠実にしたがって人間らしさが消えている時間が一番平和なんだから。
欲望のまま自分の意見を押し付けて人を殺しにかかったら。
綺麗な世界も綺麗じゃなくなるだろ。

否定されたい。
死ぬことへの許可が欲しい。
それがこれの意図か。

あぁ。もうこれ以上人間でありたくない。
人間の欲望に捕われる前に消えてしまいたい。
自分の世界は醜過ぎる。
その醜さを世界に押し付けたくない。

違う。それは言い訳。
あんたはこの世界にも自分の世界にも何の変化も求めていないだけ。
あんたは今のこの世界を愛すと同時に自分の世界も愛している。
双方の変化後を見たくないだけだろ。

そうかもしれない。
そうだとしてもこの感情と欲望は邪魔なんだ。
この世界と自分の世界を引きつけようとする。
もう終わりたい。変化なんか欲しくない。
すべていらない。それが一番平和。一番綺麗。
だけどオレもこの世界の一部になってしまった時点で、
オレがいることすら平和になってしまう。
最初からなければよかった。

なら今が一番平和なんだろ。
別にいればいいんじゃないのか？
あんたはあんたでいいんじゃないのか？
あんたも既に世界なんだ。

それにしては何も知らなさすぎるんだ。
無知の行為は傷しか作れない。

人の思考
流れ出す感情
人であることを捨てることは出来ない
それを夢見たところで叶いやしない
それでも目指していた
わずかな可能性を信じろという
彼女の言葉を信じていた
でも現実には勝てない
わずか過ぎる可能性は所詮皆無
そう教えてくれたのは彼だった
だから諦めた
諦めたから
抑える要因が無くなってしまった
気持ち悪い
人と別れるたびに口から漏れる
「殺せ」という単語
あまりにも無意識過ぎて
その無意識に呑まれかねない
仕方が無いと言い聞かせても収まる気配もない
オレの中の完全なる神をそんな簡単に否定することが出来ない
この世界じゃ不完全なんだよ
分かってる
分かってるよ
不完全だと教えてくれたのは貴方自信だから

例のセンサーを使ってなんか作ってみよーの第二弾。
教授のゼミにいる３年の人達にオレの出来ない部分は任せて、
残りは自力でやることに。

そう。

案が通ってしまったのです。

で、今日はその『なんか』のための画像を作ってました。
仮で動作確認。



うむ。まあこんなもんでいっか。
で、これが放物線を描きつつ揺れながら地面にクタリと落ちるわけですな。
おっけおっけ（何をする気だ何を）

おにぎり

　　+

塩っぺ

　　+

フライドポテト

　　+

オレンジグミ

　　＝

カオス（笑）


さらに
　　+
バインアメ
してたらきっと。

　　＝

スーパーカオス

だったでしょう（スーパー○イヤ人風に（笑）
みなさん、ご賞味あれ（薦めるな）