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ブログ日記のようなものPAGE | 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 | ADMIN | WRITE 2008.05.28 Wed 23:45:00 宇宙と星の意志あなたには私が理解出来ない
私にはあなたが理解出来ない だってあなたは私じゃないから だって私はあなたじゃないから もし理解する時がくるのなら それはあなたが私になったとき それは私があなたになったとき 交わることのない 決して同じものが存在しない この世界という宇宙に存在する 星のように輝く心の世界たち でも見ることは出来る でも触れることは出来る 同じものになれなくとも あなたの感覚で感じることは出来る だから私そのものではないかもしれない 私にとって天国のような世界でも あなたにとって地獄のような世界かもしれない それでもあなたは私を感じることを望みますか? 楽しく詠う声が聞こえる 悲しく嘆く声が聞こえる 醜い嗚咽の声が聞こえる それは一体何のおかげだった? それは一体何のせいだった? それは自ら望んで声を響かせているのだろうか? ここまで届かずかすれた声は一人泣いていないだろうか? 私は誰かに何かをしていないだろうか? 傷付けていないだろうか 汚していないだろうか 奪っていないだろうか その誰かを知らない私にはこの問いの答えを知ることが出来ない 自分のことを多少知っていても この世界については無知無能なだけに ぴくりとも動かず黙っていることこそがすべての解決策 『じゃあもし向こうから飛び込んで来たら?』 想像したくないほどに恐ろしい でもそうなってしまったら押し戻すことも出来ない それが傷付ける行為になってしまうから だったら その場で私と言う名の星が消えてしまえばいい けれどこの宇宙を作った神はそう簡単に消えることを許してくれない 仕方なしに逃げようとするのだけれど もうそろそろ限界のようで でもこのままじゃ傷付けてしまう さらに相手の行きたい軌道を変えてしまうかもしれない それなら 私が私の星の統治者として振るってきた力を宇宙で共通の有と偽り 過ちかもしれない自分の知識を全部使って 軌道も変えず何事もなかったかのように見えるよう 去なす それでも できればこの世界に存在するすべてのものに 触れたくない 無知のまま振るう力ほど 恐ろしいものはないから 許して下さい そのうち私は星を壊してしまうかもしれない ・・・。 どうにもこうにも。 やはりというか仕方ないというか。 それでいうと結局のところ。 中学の時に書いた劇の台本。 真面目な話にするつもりだったけれど、皆にやらせる劇なだけにどろどろでシリアスな展開が申し訳なくて、結局は完全なギャグ落ちとなった劇の台本。 あれの名前にしたほどに。 7年ほど前から追い求めていた『生きる理由』とは。 世界がただただ世界であるために欲した世界の一部だからということらしい。 生きる理由がなければ死んだっていいじゃないか。 そこに選択肢があってもいいじゃないか。 死んじゃだめだなんて人間の勝手な思い込みで。 常識といいつつ何故?と問えば欲望という理由のないものでしかない。 理由もないのに何かを傷付けてばかりの存在が許せなくて。 それでも平凡に生きてる人間を見ては。 許せないのは、気付いてないのは自分だけだと言い聞かせた。 けれどここにいる人間は理由もなく生きていることには違いない。 人間として生まれ得てしまった欲望のせいで生きているだけ。 理由もなく生きるのなら。 何かを傷付けてまで生きるしかないのなら。 極力傷付けぬように。 そして何かのために命を削ろうと。 常識に従い生きることだけを許して自我を捨てた。 世間一般で普通なこと。 外れてしまえばそれは異質。 異質でなければ誰も気にかけない。 誰も嫌な思いをしない。 ならそれが一番いい。 だから普通であればいい。 でもどうしても外れてしまっている子がいる。 その子の場所を奪っている自分がいる。 だったら空け渡せばいい。 そうやっていると自然と成績最下位。 元々生きる理由がないから成績なんてどうでもよかった。 幸せでありたいと願う人がいるならその人を優先したかった。 そうやっているうちに気付いた。 生きる理由がないから生きる必要もないのに。 欲望のせいで死ねなくて。 生きてるのなら何かのために命を削って。 どうしてそこまでしたのか。 結局世界を汚したくなかった。 オレのいない世界を望んだ。 それもまた欲望だった。 世界にオレがいらない理由なんてなかった。 ただオレがそうあって欲しいと願っていただけだった。 3年ほど前からうすうす気付き始めていたものの。 なんなんだこの欲望は。 どうしてこんなにも理由無く望むのか。 結論として。 欲望無くして誰も生きられない。 誰かを。 何かを。 無くしてしまったら世界そのものがなくなってしまう。 そうなると単純に考えてみたら。 世界が世界であるためにこの欲望はある。 散々行動の理由にならない欲望を否定し続けて。 人間であることを許してやっと。 この欲望に理由があることに気付いた気がする。 これは世界であろうとする世界の意志なのかもしれない。 否定してしまえばもろく崩れ去ってしまうようなものだけど。 やっと世界の声を聞いた気がする。 ならオレは世界を触れ汚すことを許さぬままでも。 オレがここに存在することを世界が求めているのだろうか。 そうなると話が変わってしまう。 もしも人間としてオレが見た夢を叶えることが許されるのなら。 世界の声に耳を傾け世界の人形として動く。 この世界の広大さと美しさと醜さをみんなに伝えたいから。 PR 2008.05.28 Wed 19:41:05 陰気律儀な後輩が出来たものだ。
すれ違い様に、今日なんかは電話ですら「ちょっとごめん」と相手に断ってまで オレに面と向かって軽く礼をしつつ「こんにちは」と言ってくる。 例によって例のごとく、オレは1m範囲にいたって相手に全く気付いていないのだが。 声をかけられ慌てて「あ、あぁども」と声を言うばかりでしっかり挨拶出来てない。 ・・・最早相手に申し訳ない域である(汗) しかも声をかけられたからそう言うだけで、実際未だに顔も名前も(以下略(ゴルァ) いかんね。ダメダメ先輩ッスね。 変輩だから許して(言い訳にすらならず) 乱視+コンタクトで視力0.3+鍔の長い帽子を舐めるなよ!!(ならなんとかしろ) さて本来なら今日は部活へ行く日なのだが。 どうにもこうにも頭がどこか抜けちゃってるというか。 笑い話してる分には大して問題ないのだが。 気を遣うべきところに使えなかったり、酷いのは講義中に寝かける。 いや、いつも寝てないとはいえ、決して真面目って意味じゃないんすよ。 メモするところはするけども、必要なくなると落書きして。 落書きしてるから寝てないだけだったりする。 落書き自体は薄いし適当だしで、その場で速攻消されていくのがいつものこと。 ちなみに内容はいろいろ。抽象画、模写、オリキャラ、はたまた練習。 最近足の構造が分からなくていろんな角度で描いては消してたりする。 手はよく描くから関節の位置と肉付けする位置が大体分かってきたと思うけども。 足は・・・あの・・・踝辺り?踵とかそこからアキレスで・・・とか。 あ、あと土踏まず?アーチにし過ぎたり凹ませる位置がいまいちわからん。 手は関節の長さやらなんやらだけど、足って悩むべきポイントが全く違う・・・ 手始めに曲がる部分を確認しつつブロックごとに分けてみるんだけども。 比率分からん。もっとマジマジと自分の足を観察しようと思った。うむ。 それはさておき。 帰宅後、おやつ食べて落ち着いたところでグッタリ横たわる。 もう適温だね。 熱くもなく寒くもない、風がふわふわ吹いて・・・まさにヘブン?(笑) 布団も被らずうつ伏せグッタリ。 ・・・そういや女の人って胸とか言うものが邪魔で うつ伏せで寝ると辛いって聞いたことがあるんスが。 ・・・本当ですか?(聞くな) あとうつ伏せで寝る人は陰気というか、 精神的にグッタリしてるみたいなことも聞いたことあるんスが、 ・・・本当ですか?(だから聞くな) そんなオレは小学校の時からすでにエブリデーうつ伏せなんスが。 ・・・どうなんスか?(どうでもいい) 2008.05.27 Tue 23:24:24 復讐今日になってやっと釣り竿っぽいものが出来た。
・・・講義中だったけど(をい) つってもまあ、あの講義は読書するだけでOKだし。 読むべき物は読んで今日合格決定したからいいんだけども。 とにかく。 出来上がった釣り竿を教授に見てもらう。 「出来てるけどあれやなぁ・・・関節少なくて竿っぽくないなぁ・・・」 といいつつ教授が最初に見せたサンプルなんか関節2個だったじゃん・・・(笑) で、オレのは関節が3個だった、と。 これでも結構竿っぽいじゃん・・・ とかいいつつ関節増やすだけだし、出来なくもないので帰宅後にリベンジ。 関節12個。断然マシになった。 ってかさ。 使ったことの無い言語だった上に、今までセンサー使ったこと無かったのに。 無駄に頑張ったなぁオレ。 正直コレどこに活用すんのさ・・・(汗) 2008.05.26 Mon 21:48:35 拝借・・・英語の教科書忘れた。
けども心優し〜いお方に教科書貸して頂きました。 その分取るべきメモはオレが教科書に書き込む約束で。 汚ぇ字ながらいつもの筆圧を抑えつつ書き込ませて頂きましたが。 さて。 ただでさえ最近テラキモス&ウザさ大爆発なのに何迷惑かけてんだテメェって話。 すみません以後気を付けます本日は本当にありがとうございました...orz っていうもののあの人は多分ここを見てないだろうからこんなとこに書いても意味なし(汗) さて。 この間から話題となっている「濃い顔どころかラリってんじゃん」なカオス君。 今日になってまた別の人に見せてみました。 いやさ。 こういうグダグダな落書きの方が見せた時の反応いろいろで面白いのよね。 で。今回は。 なんか主線にツッコミくらいました。 まとまりが無くて近くでみたらただのグリグリな線なのに 遠くでみたらちゃんと形が分かるのかビックリ、だそうです。 ・・・それは多分ね。 適当な場所に適当に線があるだけで主線整えられてないだけっすよ。うん。 それよりオレが気になるのは。 カオス君の頭? 顔の輪郭に対して陥没しすぎなのよね。 まあ上部の紙のスペースがなかったって言えばそうなんだけども・・・ 気になるんだよねぇ・・・紙無視してちゃんと描けばよかったなぁ・・・ 2008.05.25 Sun 23:54:49 陰影朝起きて。
朝飯といいつつ、いつも通りのミルクティーと一緒にプリッツ食って。 プログラミングして。 というかまた釣り竿に虐められて(え) 昼飯にきつきつきつきつきつねうどん(揚げ5枚)食って。 カーテン閉め切ってティッシュ箱のデッサン開始。 2時頃から始めて7時前に終了。 とりあえずこんなんでけました。 指ぼかし万歳。 でも、デッサンあるまじき。 でも、先生はティッシュぼかしラバーなのでいいのです。 でも、多分あの教授しか許してくれなさそう。 でも、前回同様怒らなくてもなんか言って来るには違いないだろうなぁ。 世間じゃぜってーつーじねー(汗) ちなみにオレが指ぼかし人間になった原因は。 中学の美術のテストで普通の用語を答える問題に加えて、 「手のデッサンを描け」ていうのがあって。 手にはありもしない鉛筆の線が残っていたので、 指でぼかして線を消して提出したところ、 それまでの授業では言われもしなかったというのに、 「デッサンは基本ぼかしちゃいかん」 ということで大幅減点喰らったことがあったせいである。 ってなんで怒られたのにぼかしてるんだって話だよな。 ぼかしたとはいえ当初のオレにしちゃあ結構いい出来映えだっただけに あん時のオレはちょっくらプチンときてですね(えええ) それから高校入って授業中に落書きすることが増えて。 一応理数系のクラスだったし、美術に関してはもう触れないだろうと思ってたから。 そのまま貫き通しました(爆) いや、落書きはするけどもデッサンとか一生しないだろうと思ってたし。 ましてやデザイン系なんてもっての他でアウトオブ眼中だったし。 今の大学じゃあ理系も文系も一緒どころか、どっちもOKなんていう なんともまあゴッタミックスな環境なだけあって、プログラミングもしつつ、 デッサンとかデザインの勉強も出来てしまう恐ろしさ。 そんなこんなで今さら白黒で影を付けるとなると、指でぼかしてしまう自分に絶望。 これ絶対デザイン系就職出来なさそう。 いや、いつもの落書きからしてデッサン以前に元から出来そうにないけども。 第一言われた通りの仕事が出来ないんじゃ話にならん(汗) |