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変輩

本日部活で先生を招いての練習&新入生歓迎会でした。
練習自体はいつものノリっすね。
先生が先輩を虐めて(笑)基礎練習。
オレは筋肉痛が祟ってなかなか腕に力が入らんくて苦労した・・・
で、歓迎会の準備をして。
会を始めて皆と話して。
こういう会はしっかりやるのが合気道部のシキタリ。
スーツ着て革靴履いて。
OBの先輩にビールを注ぐのもしっかりマナーにしたがって。
挨拶して名前言ってビール注ぎましょうか?と聞いて。
ラベルは上に向けて、口の下から口はコップに当てず、
底を下から持ち上げて注いで・・・後は膝付いて会話。
でもしっかりしてるのはそこまで。
テンション高い先輩相手じゃ話す内容もえらいことに。

そこで空竜は新たな称号を手に入れた・・・!!!


その名も・・・

    変 輩 ッ ! ! (だめじゃん)

付けて下さったのはオレより5歳ほど年上のOBの先輩。いやはや素晴らしい。
しかしその言葉の発端は。
その先輩を、現役3回生の先輩が『変輩』と呼んだことらしい。

「でもあんたの方が俺よりよっぽど変輩やろ」

あ、ありがたきお言葉・・・!!!(をい)
先輩を越えた変っぷりを認められたぞおおおぉぉ!!(かえってこーい)

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絵柄

・・・おおう。
立方体に陰影を付ける時に気を付けることは結構分かったけども。
肝心のティッシュ箱の一面が色つきで、デッサンしたら影と混じっちまう。
影と色の違いをいかに出すべきか・・・
こういう時は。
教授の言うようにレッツ携帯。
今日の講義中にクロッキー帳に描いたものと比べてみて、
本番に意識して直すべきところを見つけるべし。
よしこれだ。
では早速比較。



いや、時間やらなんやらの関係で模様が足りなかったり
影の線がバリバリ残ってたりするけども。
・・・で・・・なんか。
影については大体どうすりゃいいか分かった気がする。
でもさ。

世の中ってこんなにパースキツかったっけ・・・!!?

なんかもう高さすら上から下にパースかかってるし・・・!!
一番奥の高さなんかモロにナナメじゃん・・・!!
でもまあオッケ。
こんだけパース付けても全然問題ないのね。了解。
さて。そんなことは本番でなんとかするとして。
雑とはいえこのヘボ絵に初歩的なツッコミしないと。
「影やらいじってる過程で上面が逆パースになってんじゃねーかYO」
それぐらい気付けよ己(汗)



今日は。
プログラミングの講義が始まる前に。
なんか。
前回の。
えっと。



これですな。
これと・・・
コレ
コイツらをとある男子に見せてみたわけだよ。
そしたらやっぱりというか、絵柄にツッコまれまして。
何。
やっぱりオレって絵柄安定しなさすぎ?

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枚数

部活行って来たけどさ。
久々なのに下手に動くとあれだね。
筋肉痛通り越して筋痛めるね。
寝起きには足が微妙にしびれに似た感覚の違和感あったし。
今なんか足の裏がぐいいぃぃって感じに痛くて、もうすぐ足の裏つりそうだし。
腕から肩にかけての筋も足ほどじゃないけど触るとビギギッだし。
いかんね。今週末の部活生きてるかな・・・(汗)


さて。
先週はボールを運ぶマシン自体は完成したのに、タイムオーバーで実際に運べず終い。
ノルマ達成ならずで大幅に減点確定になって。
その後ヤケを起こしてレポートをバッキンバッキンに書きまくって。
今日はそのレポートを仕上げて提出して参りました。
フツーにフツーのレポートを書いたら・・・6枚になるのかな?
表紙1枚と、画像4枚貼付けた実験内容のレポート4枚と、全体の感想を1枚。
もう完成したレポートだけ見ると、やりすぎ感たっぷりっすね。

10枚って何?

いや、文字数多いからさ。
見やすいように工夫しようとしてさ。
明朝体をゴシック体にしてみたり、前に四角とか丸つけて項目作ってみたり。
そこまでならいいけども。
多少字を大きくしたり、改行で項目の間を1行開けてみたり、
ページが変わって内容がまたがるのもなんだからキリがいいように
空欄入れて次のページに書いたりしたもんだからさ。
あんまり多いと教授見る気なくすよな・・・と思いつつ。
それでもとりあえず提出してきました。
大丈夫かのぅ・・・
あ、そういや最近オフでの一人称がオレでもウチでもなくワシになってます。
特にウザテンション時に(え)
さすがにいけんかね・・・どげんすっかね・・・(汗)

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罫線

久々に部活へ行ってきました。
なんか。
同じ2回生なのにバリバリにうまくなってる男子がいるんですが。
てか単にオレがサボりすぎなのか(汗)
とりあえず明日も行って感覚を取り戻しましょう。うむ。


家に帰って来てから判明した衝撃の事実。
姐の授業のノートは末恐ろしい。
「今日こんなんやっててん」
「ほーう」
「このプログラムやったらここがこうなってて・・・」
「ほうほう・・・って、なんすかそれ?」
「ん?こっち?」
実際にプログラミングしているわけではない、単なるテキストデータを
プログラムと交互に見せるもんだから、気になったわけで。
「なんかの企画書?」
「いんや?」

「授業中のメモ」

・・・え。

罫線をふんだんに使用し、四角を作って表を作成。
罫線で大事な部分にアンダーラインを引き。
グラフまでもが罫線(さすがに曲線のグラフではないが)


「・・・姐ってアスキーアートできたっけ?」
「いんや?」
「授業中にそんなん打ってて授業についていけるん?」
「むしろソリティアやってるぐらいやで?今日は2回クリアした」

「・・・」

「てか、もはやノートじゃなくて作品やん・・・」
「そう?」
「うむ」

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進行

今からリアルタイムな日記を書きます。
プログラムで書いた釣り竿を加速度センサーで動かしたいのです。
ただ棒のように振り回すのではなく何かしら支点があって、
そこを中心にしなるように持ち上がる、みたいな。
この「しなる」に今困っております。
さてと。
釣り竿というのは糸があって引っ張られていることからしても、
一番手元が一番手の動きに作用され、先端ほど動きが遅い。
まあそこは最後調整するときに考えよう。
問題は加速度センサーで読み込んだ数値をいかに処理するかだ。
加速度が大きければ大きいほど数値が大きくなる。
止まっていれば数値は0になる。
動いた部分を直接回転する量として判断していいのか?
まあ単純に言えばそうだよな。
となってくると。
次の数値を読み込んだ時の初期位置に影響されない。
・・・それはちょっち困るな。
徐々に曲がるとか、徐々に下がるとかそういうのがあるなら、
前回の位置からの差し引きが必要になる。
そのまま前回の数値から引いてみるか・・・?
・・・あ。前回の数値がデカすぎで回り続けるな。
どうしようか。
物理の教科書出すべき・・・?

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