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怪物

喉が痛い。またか鬱陶しい・・・
グデグデしながらなにもしないのもシャクなので、気の向くままゴリゴリしてたら。



キモイの出ました(えええ)
「これでもピチピチの女の子なのよん♪」

・・・ないわぁ(泣)


ちょっと余談。次の空欄まで観覧注意。
オレ昔から人って描けないんだけどさ。
まぁ最近やっとマシになってきたけど。
描けない理由って結局人間不信やらなんやらだったわけで。
そもそもさぁ普通に周りの人間が描くものが人しかなくて、
ちょっとムキになったんだろうねぇ・・・
小説にしたって映画にしたってドラマにしたってそうだけどさ。
人が全ての中心なのがどうにも許せなかったわけで。
かといって何かしら手の加えられた生き物ってのも許せなかったりする。
架空の生物ならまだしも、それをネコと呼んだりカエルと呼んだり。
どこがやねん本物はどうやねん、となる。
そりゃあ手の加えられたそういうキャラクターは
かわいいだのかっこいいだのあるかもしれん。
でも本物見てもそういえるのか疑問で仕方ないわけで。
言葉喋らないし人によっちゃそれは見た目がグロテスクなものなわけだし。
オレはあくまでそういうものとして見て欲しいかも。
そんなオレは虫好きです。ショウリョウバッタ大好きです。
まあ昔は、だけど。
いや嫌いになったわけじゃなくて好き嫌いが嫌いになっただけですハイ。
で。
虫って生で見る方が断然いい。
ゲームで見るような虫はグラフィックしか参考にならない。
生を見て触って。
触られた事によって死を目前とする姿は哀れだよ。
足をもがれたショウリョウバッタの子供が30匹ほど水面に浮いている姿は。
・・・生じゃないと語れないな。


久々に地元のインド料理屋へ家族で行ってきました。
あ、インドの人達日本語うまくなってる(笑)
そして普通にナンだけ頼んで食べたんですが。
相変わらずの量の多さに撃沈しましたとさ。

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空白

今日も今日とて部活の勧誘。
朝から集合をかけられていたので朝から家を出る。
乗り換えが面倒だったので、少し早めの電車に乗る。
キャンパスに到着してから改めて考え直す。

・・・あれ?
昨日はこっちのキャンバスに直で集合だったけど・・・
部室のある方のキャンパスの方に集合だったりしないよね?

・・・部室集合?

まじで?(汗)

慌ててスクールバスに乗り、もう片方のキャンパスへ移動。
到着時間が早かったので集合時間には間に合いました。
しかしここからの方がグダグダだった。
未だに新入生から新入生だけに配られているスケジュール表を
かっぱらっていなかったので(え)1年がどういう動きをしているのか分からない。
とりあえず昼からのメンバーとして当てられていたので昼まで暇なのだ。
と言う事で落書きでも・・・
「プログレのあの人描いてや」
「・・・この人?」
「いやそれはプログレというかプロバロ・・・あ、その人8頭身で描いてみてや」
ということで。
ポプのプログレッシブバロック担当のカニパン・・・
じゃなかったヴィルヘルムを8頭身描いてました。
時間が1時間ちょっとしかなかったこともあり、

大 撃 沈

ゴミ箱行きにしましたが何か(おいおい)


時間になったので移動。
昼飯食ってからビラを配る・・・はずが。1年ほとんどいない。
それでもなんとか食堂にやって来た1年を捕まえてスケジュール表のコピーをゲット。
それでスケジュールを確認する。
「あ、これからプレテストですね」
「あっちの棟はビラ配りも勧誘も禁止になってるから行けへんな」
「プレテスト終わったらもう今日は終わりっぽいですよ」
「・・・」
「軽くホールでの部活紹介のリハあるから、2人でそっちに行くとして・・・」
「じゃあそれが終わるまでねばってみますか」
先輩ともう一人はリハへ。オレともう一人で勧誘。

——1時間後

「そもそもだね。1年と上回生の見分けがつかんのだよ」
「そうですな」
「ついたとしても、1年に配られるあの紙袋しか判断基準がないのだよ」
「あれ昨日配られたものだし、今日持ってる人は少ないよな」
「第一テスト中でいるはずないしなぁ」
「テスト終わったところで向こうの方がバス停近いしバス停も勧誘禁止だし」
「どうする?」
「どうしようか?」
「・・・・・・暇過ぎる」
「・・・ちょっと手貸して」
「片手持ち?ほい」
「こうやったら四方投げで・・・」
「おぉう。こけるって」
「こうやったら肘当てで投げが出来るな」
「ここで飛躍は勘弁して下さい」
「それ以前に受け全般的に無理やろ・・・」
「・・・」
「・・・」

「・・・暇過ぎる」

——更に1時間後

「あ。先輩来た」
「・・・引きあげっか」
「「うい〜す」」
結局ろくな活動できずに今日が終わっていきましたとさ・・・

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野鳥

昨日の話になるが。
家を出た途端にガレージにツバメが入って来た。
ツバメは礼儀正しいのか、巣を作る場所を決めるとその家の住人に挨拶をするようで。
前にもベランダで洗濯物を干していると
突然頭の上スレスレを飛んでいって、驚いた事があった。
でも後日干していても飛んでくる事はなかった。
昨日の分が挨拶だったとするならば、今年はもう
こっちに向かって飛んでくる事は無い。
・・・ちょっと寂しい。
むしろバンバン飛んでこい(マテ)


今日はビラ配りしてきました。

合気道ではない違う部の(あれ?)

いやぁ同学科の女子が先輩が来ないから1人でビラ配ってたわけで。
その子と先輩1人の2人だけの部だから、新入部員がいなかったら廃部かもしれない。
本人は「ふりーだーむ!!」とかいって廃部ウェルカム状態だったが(爆)
とりあえず合気道が隣でビラを配る中、隣で合気道のビラを小脇にかかえ、
違う部のビラを配るという何ともヘンテコな状況でしたとさ。
一度刷ったビラが全て無くなるほど配りました。
ひょっとしたら「ふりーだーむ!!」にならずに廃部免除・・・?(笑)


さて。
駅の近場のコンビニで肉まんを買って、食いながら徒歩で帰宅中のこと。

・・・頭上がやかましい。

見上げてみたらカラスが3羽飛んでいる。



1羽は枯れた声で鳴きながら逃げるように飛び回り、
2羽がその1羽を追い回しているようだった。
縄張り争い・・・でもないようだ。
声の枯れた1羽を虐めているようだった。
縦横無尽に飛び回り、散々追い回され、8の字を描くように飛び去っていった。
別に枯れたくて枯れた声でもないだろうに。
何かしら問題のあるものはそこから排除される。
その点人間の世界は甘いっすねぇ・・・
こんな馬鹿すら存在許されてんだから・・・と思った今日この頃。

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硬直

履修登録してきました。
改めてどういった時間配分になったか確認してみると。

・・・(汗)

まあ・・・大丈夫でしょう。多分(え)

履修登録もガイダンスも終わって、部活の方へ。
ビラの原稿完成と印刷、説明を行う教室の確保。
といっても見学なだけで、実際活動してるのは先輩なんだけどね。
来年オレらでやらにゃならんから、こうやるんだよ〜ってのを見てたわけですよ。
ってなんだかんだ言ってますが。
オレとしてはそっちよりも先輩の友人の方が気になった(おい)
今年から3回生でオレと同学科の人。
部活関係なしにガチで先輩ってヤツですね。
オレっとこの学科やらについて話したわけですが。
この講義はこの先生だと何かと大変だ〜とか、この講義は楽だよ〜とか。
真面目に同学科の先輩と話すのはコレが初。
なかなかいい情報を手に入れました。
よし来年はこの講義を取ればいいんだな・・・ぐふぐふ(え)
そこから話が発展して、成績の話に。
オレの成績表を見てもらって、代わりにその先輩の成績表を見せてもらう。

・・・この「1」ってなんですか?

え?順位?
学科成績順位が「1」ってことですか?




・・・ッ!!!?(汗汗汗)




あぁ。
オレには一生届かぬ位置におられる方がこんなところにいらっしゃいますよ。




すみません馬鹿が絡みました...orz



そんな状況に置かれて気付く事。
一番はじめに交わした会話を思い出す・・・
「あれ?キミって○○っとこのチームの子やんな?」
「あ、ハイ。そうですが?」

こんなえらーい方に思わぬ方向からオレのことが伝わっていたということ。
リーダーどんだけデカイことやらかしてんスか・・・(汗)

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呼応

闇に一人。
恐る恐る歩む。
そこに何があるかわからないから。
そう。
見えないだけでそこにはある。
自分以外の何かがそこにある。
輝くことがなくともその希望を追って。
時折己を傷付けるその刃さえ愛して。
恐怖の草むらをかき分けるように。
そっと触れてゆっくり踏み出して。
もう少し勇気を振り絞って音を編む。
「私はここにいる」と。
次の瞬間『私』を襲うのは。
血の惨劇か歓喜の波か。
求める事を忘れた時。
真の意味で闇に浸ってしまうのだろうな。
浸ってしまってもいいのかもしれないが。
どこかで誰かが呼んでる気がする。
誰が?どこで?どうして?
諦めて浸ってしまう前になって。
求めることを諦めたあとになって。
今更手を伸ばすことができなくて。
もういいか。
いいや。
さあ闇よ来い。
そしてオレを消せ。

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