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試験

テストが2つあった。オーラルと行動学。
オーラルはいろいろとおかしいことになっている。
出席番号順に3つにクラス分けが行われているのだが、
他のクラスが普通に筆記のテストだったのに対して、
オレのクラスだけはスピーキングとリスニングと筆記のテストである。
マイク付きヘッドホンを付け2人1組となり文章を読む。
モニターでDVDを再生するので、それを聞き取り穴埋め問題を解く。
あとは普通の穴埋め問題と記号選択問題。
一応範囲は先に発表されていた上、スピーキングに至っては
先に音声データを配布されていたので、まあ予習する分には困らないわけで。

で、結局どうしたかというと。
今日のアルゴリズムの講義は先週のうちにテストが終わっているので、
そのテストの回答と解説を30分するだけで終わった。
残りの1時間を2つのテストに向けての勉強時間に費やした。
しかしそのスタイルが自分でやっておきながら何か変だった。
パソコンでスピーキング用の音声を再生しイヤホンで聞きながら、
行動学の教科書の赤ラインを引いた部分の確認をしていたわけで。
同時にしてどうするんだ自分(汗)
そもそもオレの行動にしては、いろいろとあり得ない。
わざわざスピーキングの音声データをダウンロードし、聞いている。
教科書に黒以外の書き込みがある(ノートも教科書も基本シャーペンオンリー)
いや第一テスト勉強している自分が一番末恐ろしい。
前期の心理学のテストがズタボロギリギリ合格ラインだったとはいえ、
なんだこの豹変ぶりは。
理由があるとするならば。
いろいろ頼まれすることが増えてきたので、自分からやりたいわけでもないのだが、
成績が問題となっているどころではないので、
どうしてもしておかないといけなくなってきたといった感じで。
言われたことが出来ないくせに頼まれるな!となるわけで。
まあ・・・適当に頑張る。
明日は人生論のテストと明後日の確率統計のテスト用のカンニングペーパー作成をしなければ。
しかし他に講義はあるし、確率統計教えてくんろとも言われているので、
それも気にしておかなければ。

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混沌

体操服を準備だけしてもって行くのを忘れた。
が、結局テニスコートに水たまり大量発生のため、
トレーニングルームでの講義のみとなった。
その講義も始まって10分程度で終わり、時間が出来た。
なんとか乗り切った形となった。

4限目はハード面の話で、専門用語大爆発。
オレにはまったく分かりません。
話をうっすら聞きつつドット画を描く。
そろそろ期限が来る。ヤバい。

そういや姐がなんか合格したらしい。
国家資格だとか。
凄いね。オレには無理です。うん。

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腹痛

朝から腹痛。
6時頃には目が覚めたが、布団の中で悶える。
10時頃に起きて朝飯を食い、パソコンをして12時頃に寝る。
3時頃に起きて昼飯を食べ、パソコンをして5時頃に寝る。
6時頃に起きて晩飯を食べ、パソコンをして風呂に入る。
そして現在。
今から課題などの用事をします。

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嘘付

妹が修学旅行(シンガポール)から帰って来た。
お土産もらった。



ぉおう。
なんというか・・・ヤクザ?(笑)
いいねぇ〜ぐふふっ。
でもそれよりも購入の時のやり取りの方が聞いてて楽しかった。

店員「Ledy? Boy?」
妹「あ〜・・・Boy」
店員「Father? Brother?」
妹「Brother」
店員「Younger brother? Older brother?」
妹「・・・Young」

オレ「で、このサイズぴったり見た目ばっちりなのが出てきたわけ?」
妹「そうそう」


嘘つき過ぎだ妹よ・・・!!!(汗)


※ちなみに妹の方が背が高いです

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空竜、悪魔を宥める旅に出る(前編)

〜前編〜
・第1章『出発の時』
1.あなたの名前と職業は?
名前:空竜
職業:冥王星第三地球侵略組織偵察部隊所属

2.何時ごろ出発しますか?
目的地何処?
最寄りの駅検索して地元の駅の何時の電車に乗るか決めてから・・・
え、そこ近場に路線ないの?
仕方ない手袋型UFO使うかな。
んじゃギリギリまで家でゴロゴロしとこう。

3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきますか?(A・B・Cと指定して下さい
A:移動用の分身
B:手袋型UFO
C:携帯ブラックホール
まあこれだけあればなんとかなるでしょう。

・第2章『山道で……』
1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
いやいや魔物さんあなたを何故倒さねばならないのでしょうかあなたが空腹に耐えかねて私を食べようとするからなのでしょうかあぁなんと哀れな魔物さんなんなら実験用の人間をお裾分けいたしましょう。

2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?
『魔物が仲間になった!』
…アレ?(笑)

・第3章『砂漠で……』
1.……道に迷いました。どうしますか?
う〜ん。魔物君ちょっとその辺調べてきてくんない?

2.取った行動は、全く無意味でした。どうしますか?
ま、魔物君が行方不明に…
仕方ないUFOで適当に移動しますか。

3.……さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
ちょいと神さん何故こんなだだっぴろい砂漠作っちゃってんのよ脱出させてくれんならわざわざこんなとこ作らないで頂けますかね?(お礼?)

・第4章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。「そろそろ新技が必要だな……」その新技を習得するための修行はどんな修行?
あれだ。分身もうちょい作れるようにしよう。
あれ結構エネルギー使うのよねぇ…

2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
その辺の物質の収集と置換時間の短縮の研究…
う〜ん2週間あれば短時間で質のいいヤツ作れるようになるかな。

3.新技の名前は?
分身精製。まんまです。

4.新技を習得し、先に進むと門がありました。そこには何がいますか?
巨大イモムシ。

5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
「……」
はいはいそのまま大人しくしててね〜今どかしますから。
こら分身D!サボるな!さっさと運ぶの手伝え!
コイツどかさないと進めないだろっ!!

6.……あっけなく倒せました。門が開き中に入ると、城にはカギがかかってました。呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
ええいめんどくさい。
CONNECT:Limiter
ID:*****
PASSWORD:************
COMMAND:x-axis 18634-18645
y-axis 4645-4667
z-axis 98-121
Substance vanish.
(小説ネタかよ)

・第5章『悪魔城:1階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
大変です!
分身Fの物質置換の際に不純物が混入したもようです!
あちゃ〜いかんがな〜。

2.その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?
分身F君の体調がよろしくないんであなたの体の細胞一部頂けません?
置換しようにも、いい物質その辺になくってさ〜。

3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
考えるのが面倒なので携帯ブラックホールで吸引です。

4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。
こらっ!!移動用分身まで吸引するヤツがどこにいる!!
罰としてB君代わりに移動用になってよねっ!!

5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
何?とりあえず不純物出しといた?
足りなくなった分どうしたのよ?
えっそのまま!?
まぁ…痛いよりはマシか…

・第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
上はあるにはあるんだ?
いや上がれないってことは無いでしょうよ?
上の人たち閉じ込めじゃん?
どっかないんすか階段。

2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
「よっしゃあロイヤルストレートフラッシュ!!!」
な、なんとレアな…!(何故)

3.その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
まかせろ家の柱すら昇れるぜ。

4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ
お前ら早く昇れ!
あ、気張りすぎて屁が。

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