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そういうことか

世界というのはどうも『甘えん坊』らしい

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重症

最近なんだかんだで変だ変だと言われること数回。
昨日のことを引きずりつつ今日になってみれば案の定悪化。
いや、正直オレ的に悪化であって他人から見れば進歩と言われるものなのかもしれない。
昨日何があったといえば、部活をサボってゲーセンへ行っただけなのだが。
ありえないことに楽しかっただの、清々しいと感じたまま1日を終えてしまったのだ。
サボったことは当然悪いと思うのだが、普通は『楽しかった』でいいのかもしれない。
でもこれはオレにとっては大問題だ。
何故後悔しなかったのか。
あれだけ騒いで周りを巻き込んで何をやっていたんだ自分は。
人間としての情を全てさらけ出して何をしていたんだ。
その行動がどれだけ勝手なものだったか分かっているのか。
ただの趣味を押し付けだ。
そもそもなぜ趣味を持つのか。
その趣味と呼ばれるもののせいで
どれだけこの世のすばらしい部分を見落としたと思っている。
そうだこの後悔がいつもはあるはずで、
それによって楽しい思い出も消えて行くことで自我を保っていたのに。
これも自分も他人も自分を許したせいか?
気持ちの悪い。
誰かがオレに変だと言ってもオレにとっては普通だ。
変だと言われることすら普通だ。
だからオレはこれでいいと思っていたのに。
徐々に崩れて行くのが分かるのが末恐ろしい。
ただただオレを友達として見たい人間が多いらしい。
オレには後悔させることしか出来ない。
また友達をやめろと言わなければならないのか。
それともこのまま腐れ落ちることを許してしまうか。

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環境

朝から酷い。
7時代の電車に乗るつもりが、まだ6時代の電車がいた。
かなり先(電車で40分ほど)の駅で人身事故が起こったらしい。
乗り込むも、元々乗ろうとした電車よりも遅く出発した。
で、また電車が止まる。
先の駅にいた電車がドア故障だとか。
のろのろと進み、なんとか乗り換えるも快速はすでに出ていた。
なんだかんだで到着。
1限目に完全に遅刻となった。
まあノロマ講義なのですぐ追いついたし問題なかったが(禁句)

帰りの車の中。
前を駆け抜けた白っぽい、いや黄色っぽい影。
猫のように見えたが妙に体が細く、尻尾がでかい。
・・・狐だった。
開発が進むこの田舎、狸すらろくに見なくなったが、
まだ必死に生きる動物の姿は見れるようだ。
ただ道路を必死に走るその姿はどうにも哀れだ。

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脱力

変だ変だと言われること数日。
変なのは昔だからというのに、そういうことではないという。
日記のここ最近の書き方?
好きなように書かせてくれよ。
今は冷静でありたいんだ。
何故?
オレがオレであることを許したから。
それだけならば半年ほど前から許している。
そこに加え他人がオレを許したからだ。
だがオレは加減を知らない。
ただでさえ他人を傷つけないという約束は昔の自分との約束だというのに。
加減出来ずに傷つけたならオレを許す以前の問題だ。
わかるか?
いや分からないかもしれないな。
こんな文字だけで誰かに理解してもらおうという考えが甘い。
もしここに書くとするならば、
最近リミッターを外したかのように頭の中でいろんなものが交錯している。
今日一番印象に残った物と言えば、
珊瑚のようなピンク色の物がうにうに歩いていたが。
あとは図形のようなものが重なって重なって。
こういう頭のイメージを描けるようになれればいいんだけども、
世の中そんなに単純ではない。
時間をかけてイメージの描き写しの練習をしないとな。
・・・オレ絵描きでいいのか?
まあとりあえず描いていようか。
プログラムも当然組めるようになっておいて、
就職に関しても考えておかないとな。
いや就職だけならず興味もあるし。
まあのんびりいこう。

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災難

30分に1本の電車。
乗り換えようと電車を降りた時点で発車3分前。
ダッシュでホームにたどり着く。
が、姐からのメールが届く。
「○時○分の電車で一緒に帰ろう」
結局実質33分待ちとなった。
まあいいけども。
暇なのでお菓子を買う。
固めの焼きチョコ。
ぼけーっと食べていたら電車が入って来た。
何故か隣の停車位置に入り口が来るはずが、
オレの目の前に入り口がやって来た。
ドアの両サイドまで移動してくる隣の長い列。
目の前で開くドア。
ぞろぞろと人が出てくる。
両サイドの人の列によって逃げ場を失ったオレ。
人の波に飲まれ。
袋からこぼれ落ちるチョコ。
手を伸ばすも蹴られ踏まれ。
ホームから人が大量に消えた頃。
そこには砕けた焼きチョコと砕けていない焼きチョコがあった。
・・・・・・


悲しみのあまり食った(えええ)


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