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ブログ日記のようなものPAGE | 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 | ADMIN | WRITE 2007.11.29 Thu 19:56:08 サボり今日は足の不調もあって部活を休んでしまった。
歩けるけど、やっぱりストレッチをした途端に・・・ ビキィッと!ビキィッと!(汗) ・・・の割りには例の「ゲーム一緒に作りましょー」(だから表現変だって) の子がフラッシュ作成に関して手伝ってくれというから手伝うことに。 いやいや勘違いしてはいけない。 オレはまったくフラッシュ使えません。 だから手伝えと言われた時も「何をしろと!?」と言う感じで(笑) でも何をすればいいか聞いて納得。 「これをこうすると、動く」 「お〜!丸が走る走る・・・簡単にこんなんできるんやな」 「で、さらにこうすると、こうなる」 「んなっ・・・!?赤と青で点滅しながら走ってる・・・!!!」 「でもってこっちはこうすると・・・」 「うおぉ〜!星が回る回る回る・・・!」 「・・・で?」 「この横に点滅しながら動く丸、なんかに使えると思わへん?」 「そりゃあグラフィックをキャラにして歩かせたらいい感じに動く・・・」 「そう!ご名答!」 「・・・あ。そゆことね」 ようは歩いてるキャラを描けと。 だがめんどくさい!! 練習用らしいので前に描いたドットキャラを乱用(おいおい) 「これをここにペーストして・・・」 「あ〜これは2枚いる」 「あ、そうかそうか」 よしこれでプレビュー・・・!! 「・・・速くね?」 「速いな」 動き速いけど移動速度は遅い(笑) まあそれは直して、上手く歩いたわけだが。 「じゃあ次は十字キーを認識した上でグラフィックを・・・」 「無茶いうなぁああ!!!」 あれ? でもいつか必要になる知識かもよ?(笑) PR 2007.11.28 Wed 22:17:25 こころがおれちゃうわぁ今日は部活!
先週は学祭でまったく練習できなかったから久々! さてどうなるかなぁ〜? 「あ、今日○○先輩(OBの人)が来てるよ」 ・・・まじ? とりあえず練習前の準備体操を・・・ 「・・・・・・」 「・・・・・・」 なんだ皆が皆この黙々と自主練習する異様な空気は!!? こ、怖すぎる・・・!!!(汗) そして練習開始。 基本的な技の練習。さすがOBさん。 教え方が上手い。分かりやすい。 ただ・・・ やっぱり雰囲気が怖い・・・!!!(汗) べ、勉強になったけど・・・ その後の先輩の話を聞いたりして、 これから自分が部活にどう参加していくかとか考えて 帰りの電車で心がポッキリ折れたことはここだけの話(えええ) オレに向上心は皆無だ・・・(汗) 2007.11.28 Wed 05:38:00 A∩B=Φ自分の人としての欲を許して約1年。
答えを探していて真逆の生き方というものを知った気がする。 オレはひたすら自分を否定することで視野を広げようとした。 つまり他人を肯定しても自分を肯定することは一切ない。 よって自分以外の存在を眺めることになり、視野はかなり広がるが、 あくまでその視野に自分はいないという状況だ。 そして当然この解釈すら正しいとは思っていない。 対して自分をひたすら肯定し間違いなどを指摘され、 そこから答えを導き出す方法というものが存在するらしい。 常に自分が真ん中に存在し、自分が高みを目指す上で、 間違いと言われ同感した部分を訂正し続ける。 故に常に小さな存在である自分を含むその視野はどうしても狭く 他人を傷つけてしまうこともあるが、その傷すらも手に取って 他人の真意すら垣間見ようとするため、その部分に関しては オレの見たことのない『他人への否定』によって 得られる答えを持っていると取れる。 これはかなり知りたい部分ではあるが、 どうにも慣れないせいか気持ち悪くなる。 第一に他人を傷付ける行為を一切許さないと決意していたのだから、 当然といえば当然の反応なのだろうが。 さてこの気持ち悪い状況。受け入れるべきかそうでないか。 受け入れた瞬間に今まで得てきたものが失われる可能性もある。 ・・・もう少しオレの視野から様子を見ることにしよう。 慎重にいかなければならない。 急に逆の方法を受け入れれば、今まで得たものすべて捨ててしまう可能性もある。 オレから見ればこうだが、逆の方法で生きている人がいるとすると、 その人から見てみれば当然オレの生き方で得られるものを その人は持っていないことになる。これはかなり危険な状況だ。 もしその人がオレにオレの視野に関して尋ねるとして、 オレは自分の視野に関しても否定しているのだから。 何より『他人をオレの考えで汚したくない』に矛盾する。 その人の考えを受け入れる前なら自分を肯定することもなく、 ひたすらそこから逃げなければならない。 困ったことにすでに腕は捕まれた。 振り切って逃げるか否か。 振り切った瞬間に他人を傷付けてしまう可能性が大きい。 かといってこのままの状況はまだオレには早い。 意識がぐらつく。どうしたらいいだろう? 2007.11.28 Wed 04:39:00 7月29日 0:54以下精神的に強烈な文章が続いております。
意味はほとんどなく、自己満足なだけなので あまり深々と読まないことをオススメします。 さていつもながらいきなり本題だ。 最近のオレは自信過剰過ぎる。 生きると決めたその時点で自分の存在理由を見つける前に己の存在を許してしまった。 故に誰かの場所を奪い誰かを傷つけ誰かを食らうことすら平凡であることを認めてしまった。 何故? がむしゃらながら見つけた答えは誰かに影響を与えることなく滅びるということだった。 今やっているオレの行為は真逆にあたる。 欲のまま自分の意識の場まで広げ、自己の中で完結していたものが流れ出ている。 そして浸食していく様が手に取るようにわかる。 何故許した? 違う答えを探すために。そのためにはどうする? 自分のすべてを一度吐き出せばいい。 それに対する人の、この世界の反応を見るが故に。 否定と肯定と新たな答えへのピースを得るために。 もし身の危険があるほどの反応が返ってきても滅びが近付くなら本望。 だから許した? あぁそうだ夢と滅びを得るために。 もしそうだとするなら。 少しずつでも吐いてはいるがオレはまだ吐ききっていない。 なら吐き出そう。全部。 そもそもからいくならば、根本的にこの頭の中はどうかしている。 無限に広がる世界と抽象的に存在する星、そしてひたすら広がる草原、荒野、森、山、海。 時折すべてが歪み、踊り、取り巻き、共に歌う。 時にはすべてが闇に埋もれ、時にはあらゆる色が模様を描き嵐にも似た渦を巻き、 時には霞んだ空の下、荒れた地に黒い沼が現れる。 沼はオレにとって思い出の場所だ。 狂ったように笑いながら腕を沼に入れ、がむしゃらに掻き回す。 その黒い粘着質なものの奥に潜む何かに何度も傷を付けられ黒と共に赤が滲んだ。 更に奥に眠っていたピース。 それはオレにとって答えを導くための重要な宝だった。 いや今も宝だ。 捨てることをオレ自信許しはしない。 ただピースが足りないから今に至っているだけ。 ちなみに今手元にあるピースは? 言葉にすることの難しいものが多いのだが。 自分の中で見つけたものは人の残酷さや自分の醜さ、 物事の矛盾に感情への否定、全てにある可能性への期待と絶対的事実の存在認知が主かと。 他には自分を少し許しただけで返ってきた、僅かながら他人の感情。 そして実際にいわれた言葉。これは些細なものが多い。 具体的には「キモい」だったり「他力本願」だったり。 「死にたきゃ死ね」や「逃げたいだけだろ」だとか。 「信じてる」や「殺して」や「自信を持て」なんてものもある。 ちなみにピースとしてはほとんど意味はなくとも自分の真偽を知るべく 「邪魔」や「間違ってない?」や「うるさい」なんてものもあるが。 まぁこれはどうでもいいといえばどうでもいい。 さて世界の住民は。 オレのオリジナルキャラクター及び今生きているこの世界に住む生物の模写。 そしてそのすべてを操る自分。 どう足掻いてもその世界の神は自分しかいなかった。 神であることを望まなかったオレは己の意志を持たぬ操り人形たちに意識を注いだ。 結局世界の創造主の定めた絶対的事実に負け、すべての人形は意識を失い今は地に落ちている。 更には神でもあろう自分は欲に溺れて意識を失いかけている荒れっぷりだ。 当然そのままでいいとは思わない。 オレはオレの世界を治める義務がある。 オレにはオレを制御する義務がある。 それが義務だと決めたのは結局自分以外の何者でもないが。 無意味に誰かを傷付けないためのリミッターが己しかいないともいう。 さて答えに至る以前に問いとはなんだったか。 基礎の問いは己が存在する理由とは何か。 己の抱く疑問ならば人のする行為の意味とは何か。 集めたピースで出来上がりつつある答えのパズルの現在の状況は? 完全な完成にたどり着いていない現時点での対処は己以外の 何も否定せず傷付けないことと定めているつもりだ。 同然その対処すら完全ではないことは承知している。 存在する理由そのものは単純に考えて自然の摂理上の偶然の結果だ。 偶然に理由をつけるならただのこじつけ。 しかし基礎に自然の摂理があるなら別だろう。 自分は本当に自然の摂理に従って生きているかということだ。 暑さも寒さも操れるような世の中にいる自分は本当に自然の一部であるか。 そうでなければ? 世界が滅びる理由もわかる気がする。 人は人工ではない。 人が作ったものが人工であり、人そのものは自然の摂理に従って生きている。 今人は自ら作った人工に無意識的に呑まれつつあるようにしか見えない。 そしてその都度自分が固定されていく。 地位も立場もすべき事柄も。 そして世界のすべてを情報として支配下に置き、自然をも人工として呑み込みつつある。 つまり人は何億年もの続いた安定の基礎をすべて支配下に置きつつある。 更にたちの悪いことにほとんどの人はそれを意識していない。 いやそう思っているのは自分だけであり自分だけの見解にすぎないかもしれない。 この見解の間に発生した人の行為への疑問も意味を成すかすら分からない。 もしこの見解を自己だけにでも許すのなら、 この人工の世界から一人でも自然に帰るべく己は滅びを選ぶ。 それが何より一番のオレの答えだ。 仮にもしすべてのものにこの見解を許すのなら何個か答えを持っている。 現実的に可能なものとしては1つ目にゲームを通じて己の思うことを伝えることをあげている。 が、はっきり言えば難しい上、時間がかかりすぎる。 もう時間あまり長くはない。 世界は既に変調を来している。さらにそれは悪化しかしていない。 そこまで考慮するならば2つ目、非現実的に挙げられるものとして。 己のすべてを引き換えにすべてを正すことを目指した。 天に手を伸ばした。 神の名を幾度と呼んだ。 己の命をも捧げるつもりで無意味にも涙も顔を伝った。 可能性が僅か過ぎるが故にすでに実行もしていたが、 5年6年と続けても当然何も起こらなかった。 体に少々の変調を来しても常に自分の意識が飛ぶ結果しか得られなかった。 3つめの最後の未完成の答えは己の作り出した人形の実体化。 人ですらないその存在は己の中でだけでも完全であり、 存在したその時点で力を持つだろうと信じていた。 その人形を己の中に作り出し実体化に没頭した。 何度となく話しかけ思考を持たせようとした。 が、結局人形の方がやめろと言ってきた。 彼女は言った。 『貴方のしようとしていることそのものが自然の摂理を奪っている』と。 そう後者2つは明らかに答えとしては矛盾していた。 どこかしら思考だけでも子供であることを望んでいた あの頃の自分の夢を形にしたいだけだった。 2007.11.27 Tue 23:22:55 もどったはい。テンション戻りました。ご安心ください(え)
昨日と一昨日の日記で気分を害された方には深く深くお詫びいたします。 申し訳ございませんでした。 さてと。 今日は昨日のようなダークハイテンションではなく、 ノーマルハイテンションになってしまった(え) ことの発端は次の講義を受けるために教室を移動していた時。 廊下でバッタリ合気道部の先輩と遭遇。 なぜかそのまま次の講義を受ける教室で喋る。 しかも場所が演習室だったのでパソコンをつけてみたり。 すると先輩が何やらパソコンをいじり、画面に何か表示される。 「今さ〜戦車作ってんねんけどめっちゃ大変やねん・・・」 「戦車・・・ですか?」 「・・・・・・って!!!!なんだこれは!!?」 そこに現れたのは実際の戦車をモデルを元に 細かいパーツを組み合わせて作られた3Dの戦車・・・!!! 「もうちょっといじってキャタピラも動かさんと・・・」 ・・・まぢで!? 他にも過去の作品を見せてもらった。 操り人形の男の子を作ろうとしたけど、 糸のセグメント(ようは関節)が大量に必要なので断念したとか、 空飛ぶ飛行機のエンジン部分を頑張って作ったのに、 実際にアニメーションをつけたらエンジンなんて見えやしないとか。 ちょ、すんげぇ見てて楽しいんすけど・・・! 今度先輩発見したら詳しく聞こうと思った。 |