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ブログ日記のようなものPAGE | 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 | ADMIN | WRITE 2007.11.15 Thu 21:39:00 戸惑い言われること言われることが図星で
「おいで」といいながら段々と近寄ってくる 必死に必死に逃げ出そうとするんだけど 逃げてるうちに何故逃げているのか分からなくなる 駄目なんだ そう分からなくなっても駄目だということは忘れちゃいけない その手がオレに触れたとしてもすぐに逃げ出さなきゃいけない もしもその手の温かみを知ってしまったらもう帰れない きっとその手が離れることを恐れてしまう きっとその手を汚してしまう きっとその手で殺されることを望んでしまう そんなことを相手が望んでいるはずがない 大草原に住んでいる一匹狼 先生ととある人に言われたオレの印象 狼が何でこんな街に迷い込んでしまったのか 大草原に帰りたい 何もない誰もいないあの場所に帰りたい そしてそこでひっそり飢え死にしたい PR 2007.11.15 Thu 21:00:21 すばらしきバッテリー夏に充電が出来なくなって数ヶ月。
画面左上に表示される黒い×マーク。 マークを押せば表示される 「使用できるバッテリーがありません」 の文字。 差し込んだ電源プラグのランプは常に緑色。 プラグに引っかかって抜いてしまえば 一瞬にして黒く染まるパソコンの画面。 そんな生活は今日でオサラバだ!!!(大げさ) ほら左上に「76%」って書いてあるよ! 電源プラグのランプがオレンジ色だよ! プラグが抜けても画面が黒くならないよ!! ば、バッテリーって・・・ なんてすばらしい発明品なんだ・・・!!(お〜い) ということで、ついにバッテリー交換しました。 結局電話で症状を伝えたら新しいバッテリーの 発送をしてもらえるとのことだったので、 バッテリーは直接家に届いた。 いやぁ快適。 プラグいらない。 どこでも使用可能。 便利すぎるぜ(笑) あぁそうだ。 明日は2、3限が休講。 4限はあるから学校へは行くとして。 わざわざ4限用の電車の時間を調べる気にはなれない。 ということで。 明日は朝からゲーセン行って、 昼前には学校の図書室にひきこもり、 課題をして、落書きをすることにした。 土日どっちも用事が入ったので 課題をするには絶好のチャンス。 頑張って作曲&挿入ソートの図解をしよう。 あ、あと標準偏差を使って問題解かないと。 来週は学祭で忙しいからなぁ。 講義がないとはいえ、やる時間ないかもしれんし。 うっし頑張ろう。 2007.11.14 Wed 22:10:00 色久々に無意味な思想を語れそうな
気がしてきたので書くことにしよう。 いつも通りの約束だ。今一度確認してほしい。 オレが何かをするというのは 常に何かを誰かを汚す行為だということを。 オレはここに過去の自分を残しているだけ。 ここを見たときに自分が昔に帰るために。 参考にしたいというのなら文句は言わない。 自分で責任を取って欲しい。 ・・・ごめんなさい。 人はそれぞれ自分の色を持っている。最初は一色。 でもこの世界に存在して触れあうことで その色は混ざっていく。混ざり方も様々。 問題はその先だ。出来上がった色。 その色は「奇麗」なのか「汚い」のか。 結局それは人それぞれの感覚でしかない。 その色は誰が見ても基本的に同じ色だ。 見方によっては一部しか見れて いなかったりする時もあるだろう。 そんな中で人は「奇麗」「汚い」と言う。 いや実際はこう。「好き」「嫌い」と言う。 そしてすべての色を持つパレット。 それこそが「世界」じゃないだろうか。 オレの立場をこの見方で表現するならば。 オレは他人の色をなるべく拒まないようにしている。 拒む行為こそがオレが恐れる否定の行為。 結局は無意識のうちに否定してしまっている 部分もあるということも事実だが。 こうしてオレは色を集める。 集めて集めて混ぜたり混ぜなかったり。 そうやって見えてきた あらゆる色、「世界」を 眺めるのが好きだ。 パレットそのものは見れないかもしれない。 でもその上に存在する色を見るだけでも 十分オレは楽しんでいる。 けれど楽しいのはオレだけだ。 他人の楽しみ方とは違う。 あらゆる色をかき集めているオレは 他人からすれば「汚い」んだ。 それはまるで混沌色。 誰から見ても「汚い」はずなんだ。 オレは結果としてそんな存在を目指している。 だからオレは他人にオレの色を渡さない。 それこそが汚す行為だから。 でもこれは考え方をポジティブに しようとすればできるんだ。 あらゆる色があるのなら 「奇麗」な色も出せるはずだから。 他人が欲しいと思っている 色を持っているはずなんだ。 ただオレがその色の組み合わせを知らないんだ。 だからオレは欲しいと言われた色を渡すだけにしたい。 だからオレは「やってくれ」「教えてくれ」 と言われたことしかやらないし言わない。 あぁ。 今回の表現が一番今まででしっくり来たよ。 オレはきっとこれ以上 オレのパレットの状態の説明が出来ない。 オレの心の世界の説明が出来ない。 通じていない部分もあるだろう。 でもオレにはこれが限界じゃないだろうか。 馬鹿。限界なんてないだろう? お前はいつだって0に近い可能性を 見ていたかったんじゃないのか? そうだね。そうだった。ごめん。 2007.11.14 Wed 21:28:39 チャレンジ精神?オレの絵に対する見方というのは他人とは少しズレているような気がする。
気がするだけで実際はそうではないのかもしれないが。 オレが誰かの絵を見る時、余り直感的に上手いだのカッコいいだの判断しない。 主線の濃さ太さ精密さ。パーツごとの配置と比率。 使われている色の判別とその塗り方。 過去に見たものと比べて独創性がどれほどあるか。 あとは描く上でのテクニックが聞ければ聞いて。 絵に対するコメントは極力しない。 したとしても褒めるしかしない。 だってまずけなす要因が何なのかをオレは理解していないから。 もし作者が自分をけなしていてもそれに囚われるつもりもない。 いい部分と悪い部分に区別するつもりもない。 そういう見方をしながら自分は絵を描く。 自分のスタイルなんて作らない。 描き方を同じにするか変えるかは常に考えて決める。 癖があればすべて無くすようにして。 人が描けるものはすべて描こうと思えば描けるはずだと信じて。 何故そうするのか。 あらゆる世界観を知りたいから。 2007.11.13 Tue 22:58:00 えぐれえぐれ自我が爛れ落ちて行く
他人を押しのけて存在しようとしている自分がいる 怖い 恐ろしい 人間であることには違いない それは事実として存在している でも今まで事実を覆そうとあがいていた そんな自分が消えて行く あらゆる可能性を見いだしたかった 誰よりも低い視線ですべてを見ていたかった 見下すような行為をしたくはなかった 常に最低でありたかった でもすべてが過去になっていく 嫌だ そんな恐ろしいことをしたくはない オレは帰る 最低ラインへ 約1年経った今 過去を忘れぬようまた腕に傷を付けた すぐに消える でもまたつけたらいい その度に帰ろう 過去の自分との約束を果たすために 大丈夫 忘れはしない 忘れてたまるか 変わってたまるか オレは大人になんかならない オレは人をやめる すべての概念を捨ててやる 過去の自分との約束 |