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最近ぐだぐだです

朝起きたら左手の人差し指がしびれてた・・・
というか感覚がなかった。治ったのは起きてから約30分後。
でもって前から変だといっていた左足太ももの側面。
ついに歩く際に違和感が。常に何かに触れてる感じというか・・・
さらにたまに太ももそのものの筋がビキッと痛くなる。
そして右肩は相変わらず締めを喰らうと痛い。
練習そのものも相手の女子の先輩が来ず、黒帯の先輩と練習。
ポイントポイントを確認することばかりで進歩しませんどうしてくれよう・・・?
大会は今週土曜。マズい。大変マズいです(汗)

帰って来たら胴衣を洗濯機に放り込んで、持っていってたペットボトルを洗って、
ちょっとおやつ食って休んで、干してある洗濯物を入れて、
胴衣を干すために吊るすヤツを空けて、吊るして。
体力を考えて昼寝をしようとするが、
寝る前に変な思考回路からまた涙が止まらなくなって、処理に手間取って(え)
気付いたときには寝てて、起きたら晩飯の時間。
ぐだぐだ。ヤバい。

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Forget Dreams 〜現想の調べ〜 Aメロ2(中盤)

「お前ザナードのヤツとコンビ組んでどうとか言ってたじゃねぇか!!」
「…あぁ」
「こんなとこでそんなもん持って何してやがる!本気で魔王にでもなるつもりか!?」
「………」
「何とか言えよルシフォア…ッ!!」
怒鳴ると同時にサイコの顔を涙が伝っていった。
この時初めてこいつの涙を見たな、とか。
初めて本名で呼んでくれたな、とか。
魔王と呼ばれてもおかしくない存在になろうとしているのも確かかもしれない、とか。
こんなヤツでも泣くんだな、とか。いろいろ思ったが、
その思考により必死に冷静を保とうとしている自分がいるのも事実だった。
サイコの首元を掴んでいた力が緩み、久しく地に足をついた。
「…ザナードのヤツ。今でも馬鹿みたいな夢忘れてないんだ」
サイコがうつむいたままかすれた声で小さく言い放つ。
「ハーモニカ持って今も全国を募金しながら渡り歩いてるぞ…」
「…そうか」
「そうかじゃねぇだろ…!!」
「…ッ……」
「あいつに比べてお前はどうだ?俺なんかと比にならないぐらいに腐りやがって…」
「……そうだ…な」
「確かに俺だって散々人殴ったし誰の言うことも聞くつもりはなかった…ってか今もねぇ。俺は俺の道を行く。でも何があっても誰かを殺すようなマネはしない。それがどれほど人を悲しませるかは…分かってるつもりだから。お前は…どうなんだ?分かってるんだろ…?なぁ…?」
「…分かってる。でも悲しみに意味も力も…ない」
「…!」
「悲しんだところで何にもならない。なのに何故苦痛や不幸が何かを成すために存在しても誰かが望んで存在してもいけないのか。感情が薄くなった今では前よりもさらに分からなくなった」
「…バカヤロォッ!!!」
バアアァンッ!!
「ッ!!」
殴られて数メートル飛ばされた。
ズザァと音を立てながら止まり、ゆっくり起き上がったものの視界が揺れる。
その場から動かぬままこちらに向かって叫ぶサイコの声が聞こえる。
「お前の母さん、お前が突然いなくなってから必死でお前を探しまわってるんだぞ!?同じクラスだったとはいえ、お前を虐めて何回もセンコーに連れられてお前の家に謝りに行って俺の顔なんか覚えるはずなのに…お前の母さん、お前を見つけたら帰って来るように言えって泣きながら頼んで来たんだぞ!?」
「……それが…?」
「ザナードも旅に出る前に俺にわざわざお前を見つけたら今度こそお前の作った曲とあいつのハーモニカで世界を救うんだって言ってたんだぞ!?」
「………だから…?」
「お前は何も感じないのかよ…!!」
「…感じない。感じたくもない。それが…僕の夢に繋がるなら…」
「お前の夢はなんでそんな真逆へ歪んじまったんだよ!!!世界を救うのがどうなったら無感情の殺人鬼になるになるんだよ!!!」
「…お前に言って何になる……人間に…何が分かる…」
「…?意味分かんねぇこと言ってんじゃねぇぞ…お前も人間だろうが!!」
「人間……人間…?」
何がなんだか自分でも分からなくなってきた。
あれだけ強く決意したのに何かが崩れかかっている…?
ふと気付けばサイコが数歩先まで移動して来ていた。
いつものサイコの喧嘩腰の雰囲気は微塵もなく、
握りしめた拳は震え、顔は弱々しく見えた。
何故か寒気が襲ってきた。
どうすればいいのかわからなくなってとっさに長刀を呼び戻し、サイコに向かって振り落とした。
「グッ…!?」
かすることすらなく、ただ風圧でサイコの服がなびいた。
サイコの視線が逸れ、その隙に元来た道を全力で走り抜けた。
「魔王のくそったれーー…ッ!!」
サイコのこの台詞にはいつも聞く度に苛立ちを覚えてたいたが、
裏路地に響いたサイコの声はどこかむなしく聞こえた。

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リミックス祭

今日は夏休み最後のおでかけ。
来週水曜は部活ないけど親も姉妹も家にいないし。
来週土曜は合気道全国大会出場のために東京へ・・・
女子だからって選抜なしで全国大会ってどうよ?(汗)
日曜は土曜の大会からまた夜行バスで帰って来て
そのあと京橋で同じ学科の1年数人でカラオケ。
そして学校後期開始・・・
はああぁ~・・・


さて今日はショッピングモールでポプる。
が・・・

なんだこの行列は。

連れらしい中学生か高校生女子4人組、
背の高いお兄さんよりは微妙におじさん寄りな男性2人組、
あとはチビだの親だのギャラリーが3人4人・・・
まあいいや並ぼう。
だがしかしここのポプは4曲設定だから終わるまでが長い。
やっと回ってきたら適当に選曲。階段叩けなくなっててちょい凹む(泣)
で、最後の方にリミックス祭。
ヴィジュアルリミックス、
ラテンリミックス、
プロポーズリミックス、
アンセムトランスリミックス。
リミックス最高。
15版MZDの勝利の空中浮遊も見たかったけどな。
めっちゃいいよあの浮遊は。つい叫びたくなるね(笑)
・・・でも何よりニエンテしたい。
10月入れば解禁される。早く解禁されろ(笑)

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大会1週間前

今日は大会前の先生が来ての練習の最終日。
スピードあっていいけど雑だってさ。
大体オレ慌てすぎよな。いかんないかんな。
つか技喰らい過ぎて右肩の関節が痛くてそろそろヤバい。
そして何より困ってしまうのは・・・
先生にも理解できない症状が出始めていること(汗)

オレ「う~ん・・・う~ん・・・」
先生「なんやお前。どないしたんや?」
オレ「『右腕』に二ヶ条の締めを受けると『左足』太ももの横の筋がプチンって・・・」
先生「二ヶ条の締め?これか?」
オレ「いや、その後の倒れてからの締めです」
先生「そんなヤツ始めて見たわ・・・筋切れる前に切ってしまえばええやないか」
オレ「いやいやいやいや痛いッス痛いッス!!」

オレ「先輩。二ヶ条の締めを喰らったら左足の筋がプチンって言うんですが」
先輩「おう。それはちゃんと効いとる証拠や」
オレ「そうなんですか?」
先輩「手掴んでるけど腕じゃなく足が痛くなって体勢が崩れるんが正解や」
オレ「・・・体勢崩れて倒れた後の締めの方なんですが」
先輩「ん?」
オレ「だから・・・こう来てこう来て・・・ここです」
先輩「それは知らんわ~」
ガーン・・・(汗)

とりあえずその辺りの筋を伸ばすストレッチをすることに。
でもやはり原因は不明(汗)
果たして右肩も左足も大会まで保つのか・・・!!

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ぴったりフィット

今日の『世界一受けたい授業』に出てきた話。
マリー・アントワネットは胸をモデルに
ワイングラスやら何やらを作ったとか。
それを見て姐が唐突に食器棚から
醤油を入れる皿を持ってきた。
そしておもむろに・・・

「えいっ!!」

オレの胸に押し当てた(え)




ぴったりフィット・・・!!(爆笑)




付けてても違和感ないほどにフィット感・・・!
オレってすげー(笑)
姐はお茶碗でもあまりそうよな(え)

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