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嵐の前の静けさ

昨日日記サボりましたすみません。
でも昨日は合宿の準備と昼寝しかしてません。
そして今日から合宿です。
というか今日は移動しかしてませんが。

朝3時に目が覚めたので寝直そうとするが、
結局寝直した時間は4時で、目が覚めたら5時半。
6時過ぎに家を出て6時半頃の電車に乗る。
大阪到着後、他のメンバーと合流。
さらに京都で残りのメンバーと合流。
そこからひたすら電車に揺られ揺られ・・・
途中、倒れた人が出たらしく電車が急停車。
何故か全く関係のないはずの先輩が車掌を呼びに人の間をくぐって行った。
自主的に行動する先輩にあっぱれ(笑)

それからさらに揺られ揺られ・・・
青春18きっぷを大量購入し部活のメンバーがスーツ姿で
電車に乗り込んでいる様はかなり怪しい&かなり辛い。
新幹線も使わないとなると移動所要時間は10時間ちょっと・・・?
スーツだけならまだしも革靴だから余計に辛い。
辛い辛いといいながら外をぼ~っと眺めていると、
駅名がちらちらと見えてくる・・・


岐阜・・・

名古屋・・・

静岡・・・


そして最終的についたのは・・・山梨の田舎。
夜7時を回っているため辺りは暗い。
が、明日から面倒を見て下さる先生には挨拶に行く。
そのあとはホテルへ。
さらにみんなで晩飯を購入。
で、今に至る。
明日からは地獄の練習。
鬼の中の鬼らしい。
明日から日記更新がされてなかったら
鬼にやられて死んだと思って下さい(え)

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黒い水面に波紋は広がる。
ピチャンと音がした気もするが、それは無音だったかもしれない。
重力を忘れたその足は水面と戯れているかのようにも見える。
どこか微笑ましく感じるのは自分だけかもしれない。
くるりと回りながら周りを見渡す。永遠と続く黒が目に入る。
冷たさのない黒は闇と呼ぶにはほど遠く、
それに包まれている自分は何の不安も感じることもなく
むしろそこに存在し続けることを望み続けている。
さて『今日』は何をしよう?
意識してここに来るたびに日付が変わっているような錯覚。
時間も定義されていないこの世界はまるで自由そのものだと思う。
クンと首を下げて目を閉じた。そのままそっと耳も塞いだ。
まぶたの後ろで見た黒こそ闇と呼ぶにふさわしいとは思わないか?
まぶたを閉じたその瞬間から「何も見えていない」と人は言う。
けれどその黒は存在していて。しかもいつでもつきまとう。
耳を塞いだ時に見たその黒は闇よりも無に近づいて行く。
けれど自分はそこにいて。完全な無にはたどり着けない。
有と無を行き交う感覚はどこかじれったい。
持ち歩き可能なその感覚は何よりも身近で何よりも忘れがちだ。
また体の奥底で笑う声がする。声の主は自分だと知っているが。
まあ待てよそうせかすなよ。
この体はお前が思っているほど自由じゃない。
再び目を開いてみればそこにあるのは何の定義もない、
すべてを溶かして混ぜ合わせたかのようなもの。
道具はそろった。さて自分よ何をしたい?
遊びたいという気持ちだけが先走って結局何も出来ずじまいだろう?
ああこらオレで遊ぶんじゃない。人間の感覚に頼るなよ。
それともオレと遊びたいか?そんなことでお前は満足できるのか?
なんとまあちっぽけな感覚だ。虚しくなる。
違う?じゃあ何?・・・飽きた?ああそうか。
確かにそうだ。あらゆるものを作り出しては遊んでいた。
けれど最近はどれもこれも昔とほとんど変わらない。
でもそれ以上の何を求める?そうやってお前は欲に溺れて行く。
オレか。オレが悪いのか。そうだな。
これ以上の何かを得たくてもどうすればいいのか分からない。
今は返事を待つばかり。いつ返ってくるかも分からない。
でもその前に嘆きの声は神に届いているだろうか。
届いていても返事などくれないかもしれない。
・・・まあこれはおいておこう。面白くもなんともない。
ほら行くぞ飽きたとか言ってないで。
そもそも同じことをするから飽きるんだ。
新しいことを見つけよう。
新しいものを見つけよう。
その行為すら楽しめばいい。
感覚を尖らせろ。すべてのものを包容しろ。
お前の知らないことはまだまだたくさんある。
幸せ。苦しみ。悲しみ。痛み。喜び。
山。川。谷。海。空。森。風。砂漠。草原。
言い出せばきりがない。
知らないから言うことすら出来ないことすらある。
別にそれは高みを目指すわけでもなく、
楽しみを得たいとする欲にかられたこのバカのせいだ。
わかったわかった引っ張るな。今行くから。

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合宿前最終練習

大会は始手と受けで技を見せるためペアを組んで参加をする。
本来なら1年同士で男子は男子、女子は女子でペアを組むのだが、
1年に女子がいないためオレは2年の先輩とペアになっている。
が、オレとペアを組むはずの女子の先輩は
バイトやらなんやらで忙しいらしく、
今日も来ていなかったので仕方なく2年の男子の先輩と練習した。
2年どころか3年の先輩と練習することもあり、
そうなってくると技はキッチリ、でも素早く
やるのに他の1年男子と比べると慣れてくる。
もうこれがノーマルになってしまっているものだから、
普段から他の1年のペアの技のスピードと比べると若干速い(汗)
とはいえオレは体力はないものだから長時間は保たないが。

今日は途中で男子が体調を崩したので、
ペアのいなくなった1年の男子と少し練習。
合宿前で切羽詰まった状態なもんだから
それまで先輩とやっていた感覚で技を決める。
すると・・・
「こんにゃろ~本気でやりやがって・・・」
と、その男子はニタニタしながら文句を言ってくる。
すまんね手加減ナシよ(笑)

最後はいつも通り大会形式で練習。
何組か並んで3つの技を決める。
いつもなら1年の男子と臨時で組んでやるのだが、
今回オレは大会形式練習を初めて2年の男子の先輩と組んでやった。
・・・速いし痛い(泣)
が、今までで一番まともな大会形式練習だったと思う。
部活終了後、久々に練習を見に来た4年の先輩に・・・
「さっきの見たけど・・・あんた凛々しいわ・・・その調子で頑張れ」
と言われた。凛々しい・・・?(汗)
「でもオレ体力ないんですよね・・・」




「そこは・・・気合いだ!」





や、やっぱりそうなるの!?(汗)

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変な夢見た

遺跡から発掘された石版に隠された謎を巡りあらゆる人が武器を持ち大乱闘。
石版のあった国にはそれぞれ月(1〜12月)が関係しているだの
石版には恐竜が封印してあるだの情報が錯綜。
最終決戦間近、遺跡に集まった人々が乱闘を繰り広げている。
銃を持つ兵もいれば剣を持つ兵もいて、サイボーグがいたかと思えば
そこに混じっている・・・○ータと○ズー!?
銭形警部がいたかと思えば合気道部のメンバーも見受けられる!?
オレはと言えば、デカい銃と小さい銃を掻払って遺跡まで爆走。
途中にいたサイボーグを倒すのにデカい銃を突き刺し
小さい方も弾切れで仕方なく素手で殴る。
遠慮なく先輩の顔を殴ったが・・・まあ夢だし許してくれ(え)
遺跡だのなんだの言っておきながら結構建物は全体的にサイバーな感じ。
ちなみに最深部へ行く前に目が覚めました。残念。

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劇的びふぉーあふたー

切った



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