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ブログ日記のようなものPAGE | 471 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 | ADMIN | WRITE 2007.06.28 Thu 22:29:52 オレはキレた課題でやることがが倍になった。
何?イラスト5枚追加?使い回し出来るから感覚としては3枚ぐらい? しかも期限が来週ときた。 他にも英語(毎日ちょびちょび)やらんといかんし、 写真使ってムービー(2週間後?提出)作らないかんし、 ポスター(4週間後?提出)作らないかんし。 線形代数(2週間後)と論理数学(4週間後)と 心理学(2週間後)のテストもあって・・・のクセに今週土曜は部活。 そして課題もテストもまだまだ増えそうな予感。 ・・・死ぬッ!(泣) 明日の1限2限のプログラミング入門は先生が海外出張のため休講。 昼からは例の生徒総会デカいバージョンみたいなのがあって授業はない・・・ もういい休む(爆) 明日はひたすらお相撲さんと戯れてやる!!(え) できたらサイト更新もちゃっちゃとしたい。 貰い物もリンクもラジオも更新したい。 で、日曜はお相撲さんの続きと・・・ムービーして。 英語もやって・・・あ!そうだC言語の意味不明な課題あるじゃん!? ・・・あああぁ(泣) PR 2007.06.27 Wed 22:24:48 嘘だ!!嘘だと言ってくれ!!そんな馬鹿な話があるものか!!
スタッフロールのないゲームなどいかなる場合でもありえない!! 今まで自力で解いてきたオレとしてはあまりしたくなかった行為だが、 ネットで調べてもあれで終わりとしか書いていないのだ!! じゃああのプラズマを起こすスイッチは無意味なのか!? ならばあの日記に書かれた土地は無関係なのか!? 最後の謎を解いた時のロード中の文字の色だけ違うのも無意味だと!? ただの次回作の予告だけでスタッフロールなしなんて・・・んな馬鹿な!? きっとPSP版MISTをやってる人が少ないからだ!! そうだそれで情報が少ないだけに違いない!! オレにPSP版MISTのスタッフロールを見せろおおおぉぉッ!!! 情報求む。うむ。 あ、むしろやってくれるよう売り込む(え) MISTとは本の中の世界のことで、唯一ミスト島という島だけが存在している。 主人公は姿も声も名前も何故ミストの本の中にいるのかも全く不明。 登場人物も映像ではない生の人間は、ラストに出てくるミストの本の著者以外には出てこない。 ミスト島のあちこちにある本はヒントが書かれてあったり、 触れるとその本の世界に飛ばされたりする。そこにある謎を解き、 その世界にある赤いページと青いページをミスト島の書斎にある 人が閉じ込められている本に戻していくのがおそらく大筋である。 ちなみに最後にミスると自分が本の中に閉じ込められる。 当然出られずゲームオーバー。残るのは嫌な気分のみ。 あれは・・・かなり・・・ショッキング・・・(泣) そして実は一度クリアしたら謎を解いた後なので、解き方さえ覚えていれば ゲームを始めた瞬間からミストの本の著者に会えてしまう(笑) なかなか不気味なゲームではあるが、謎を解いた時の快感はたまらない。 頭の運動にもオススメ。だからオレにスタッフロールを見せろ(爆) ちなみに添付した画像はミストをやれば分かる、謎を解く際にボケた場合の写真(え) それはさておき今日は部活へ行ってきた。 ついでに帰る直前に男子にとある物を貸した。 それは・・・ 例のガオガイガーの金ピカCD、勇者王誕生10連発(笑) 「今から帰るけど忘れ物・・・じゃない!!これこれ!持って来たぞ!」 「あっ!!そうや!どれどれ!?」 「見ろこれをっ!!」 「おおぉすげぇマジで連発や!!」 「・・・何それ?」 「お前も見ろこれをッ!」 「うわっ何これ!めっちゃいいやん!次俺に貸して!」 「おけおけ!」 「パソコンにデータ移したらすぐ返すわ!」 「いやこれはこっちもないとあかんて!見てみろ!」 「う~わ~何このテンション・・・ヤバいやろ!!」 「スキャンもしなさい!おけーッ!?」 「おっしゃ分かった!こりゃいいわ・・・ナイス!!」 「いえ~い!」 「いえ~い!」 CD1枚で盛り上がり、男子2人と拳を交わして帰宅しました。 さて反応はいかに・・・?(笑) 2007.06.26 Tue 22:46:21 納得出来ん2007.06.26 Tue 00:50:00 論調『夢が叶った』と言うことはどういうことか。
言い換えるとするならばそれは『理想が現実となった』ことを指す。 その理想が具体的なもので現実味のあるものか。 はたまた想像上でしか表せないようなものであるか。 それそのものはともかく、それが現実となれば『夢が叶った』のであろう。 その時夢ははたして潰えるのか。いや潰えてはいない。 ならば叶った夢はどこへ消えて行くのだろうか。 結果として現実に呑まれたのだ。 事実としてそこに存在してしまったのである。 ならば『夢を叶える』という行為は常に『夢を現実に喰らわす』とは言えないだろうか。 だとするのならば人の望む夢の形からかけ離れてはいないだろうか。 本来夢とは『見る』からこそ夢であり、叶えるべきものではない。 もし叶えるならば努力なるものが必要だ。 が、その努力は夢を現実へと産み落とす行為であり、常に何かを奪ってしまう。 夢を生むための材料として何かを蝕み汚し滅ぼしている。 それは物質的な何か、あるいは精神的な何かかは場合によるが。 夢のために奪われたそれは望んで奪われる訳ではない。 もちろん叶える側も奪いたくて奪っている訳ではないだろう。 私がもし夢見るならば、この世界に存在する夢のすべてが夢であり続けることを望む。 今の世界はひたすら夢を叶え、ひたすら何かを奪い、 世界を滅びに導いているようにしか私には見えない。 が、今この時も私はその夢すら夢見ぬよう夢をさすらい続けている。 何かを奪う存在でありたくないという夢の下に。 夢の否定はまるで迷宮か回廊のようだ。 時にその迷宮は私が私であるという事実の上を延び、私はそれをも否定している。 最早私は世界の定義をも否定する罪人なのだ。 私がその迷宮の最後で見る夢は自ら生み出した愚かな夢をすべて無に帰す夢だ。 私はその夢に納得したはずだった。何故今再び迷宮へ足を延ばしたか。 私を迷宮へ誘ったのは私ではない。私を縛っているのは私ではない。 何かを奪う存在でありたくないという夢は、当然私のためだけの夢ではない。 そう。私に首輪をかけた他人の夢が私を縛るのだ。 時にそれは苦痛となる。その他人の夢すら夢のままであればいいと願う。 が、私のその夢はその他人の夢を奪い汚すだろう。 その行為を私は望まない。ならば私は苦しみもがき地獄の底を這いずり回り続ける。 それが私の犯した現実の否定という罪の償いとなると信じている。 私の夢の最後がこの姿なのだとするならば、 私の見ている夢は皆がこのような首輪をしてもがくことに他ならない。 何と醜い夢だろうか。こんな夢を見るのは私だけで十分だ。 こんな夢は早く無に帰さなければならない。 が、私に出来ることは忘れる行為までである。 私が人間である限り、夢も欲も消えてはくれない。 それが事実なのだ。 2007.06.25 Mon 23:18:36 追加ステージ |