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はぁ〜!?

おかん「買いもん行くで〜」
オレ「どこに〜?」
おかん「○○○(近所の店)」
オレ「何買うん?」
おかん「いやぁ〜せっかく入院するんやし、『かわい〜くて、ドハデ〜な』パジャマをやな」


オレ「・・・ぇ゛」


わ、わざわざ!?(汗)
しかも『かわい〜くて、ドハデ〜な』!?(汗汗汗)

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おぉ?ひょっとして来たかな?

今日はテスト前にも関わらずゲーセンへ(おい)
ポプった。
前に落としたレベル37の曲にチャレンジしてみた。
クリアした。ん〜ナイス。
もう一曲落としてたレベル37にチャレンジ。
落ちた。2目盛り足らんかった。
・・・残念。げふ。
でもそろそろ37来てるね。
安定レベルが37になる日も近い・・・?(こら受験生、今はならんでよし)

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何が不満なんだ・・・?

この生の何が気に食わない?何故足掻いている?
納得出来ない。ワケが分からない。
答えは必要?それも欲望?
分からないのは当たり前。探しているのは自分だけ。
なら諦めろよ。固執するなよ。
そうだよな。オレって人間だな。
自分の何もかもが無駄。何の意味も成さない。
けれど分からない。本当に生は必要なのか。
オレがオレであることに納得するなら、オレはオレの可能性を、答えを信じよう。
それも無に帰って行く。たどり着く先は自分の無力さ。
それこそ可能性だろう。この生に意味がないなら犠牲にしても削り道を開こう。
何故固執する?その意味こそなんだ?
オレは事実人間だ。欲望にまみれ腐り醜い。
オレだってこんな自分見たくない。さっさと消えればいい。
なのに他人は生きろという。オレを信じてるという。
オレがオレに自信を持てば暴走するかもしれないとも、殺してしまうかもしれないとも言った。
なのに構わないという。腕を掴み泣いてオレの死を止めてくる。
自分を犠牲にしてまで他人を思うのは何故か。オレの死を止めるのは何故か。
オレにはその理由が分からない。けれど理解出来ないだけでそれも答えなのかもしれない。
ならばオレはオレであればいい。オレはオレの道を行く。
犠牲が出るぞ。あれほど嫌がっていたのに。
嫌だ。けれど構わないというアイツらの気持ちを無駄にしちゃいけない。
オレだって犠牲は最小限に抑えたい。誰かを苦しめる原因なんかになりたくない。
なら止めろ。さっさと消えればすべて終わる。
確かに。けれどオレが消えることそのものが今許されていない。
今消えればそれこそ苦しめる原因となる。オレにその理由が分からなくともそれは事実だ。
言い訳する気か?本当は怖いんじゃないのか?
そうかもしれない。オレはオレのすべてを知ってるワケじゃないしな。
それこそが自信喪失の原因。何故知らない?
今までオレはオレの中だけで完結して答えを出してきた。オレの中だけでも答えは散らばっていた。
理解出来ない答えも含めて今もまだオレの中に残ってる。それがオレの可能性だ。
オレはそれを今まで可能性と認識してこなかった。けれど今は証言してくれるヤツらがいる。
ただの出し惜しみだったんだ。それが答えだと知らなかったんだ。
だから今までのようにオレがオレでないことを望むことを止めた。オレでないオレにしがみつくことを止めた。
オレでないことで他人の可能性をオレから見つけようとしていた。
けど単なる事実否定だった。それは言い訳を作る都合のいい夢だった。
オレを出して初めて分かった。オレのすべてが間違いではないと。
分かってくれるヤツらがいる。分かってくれようとするヤツらがいる。
オレを見かけて名前を呼んでくれる。馬鹿するオレを見て笑ってくれる。
大丈夫?と声をかけてくれる。無視していたのはオレだった。
確かに皆が皆ではないかもしれない。オレのすべてが答えでもないだろう。
けれどオレにはそれで十分だ。オレは他人を侵食してしまいそうで怖かった。
それは侵食であり可能性だった。知らなかっただけだった。
何か答えを探しているヤツらがいる。オレはソイツらの可能性になった。
オレはやっとオレになれたんだ。けれどそれで終わりじゃない。
オレはオレをまだ知らない。今もこれからも。
そこまでして見つかるかも分からない答えに賭けるか。醜い人間だな。
あぁ最悪だ。腐りきってる。
こんなオレを生かそうとするアイツらの気がしれない。意味不明だ。
だからこそ見つけられる。オレが理解出来ないことが答えでない理由には繋がらない。
オレが探すのはその中でもオレを納得させるもの。この果てしなく続く世界の可能性に賭ける。
ただ一つ難がある。この器だ。
他人が器を使うことが普通でオレが器を使うことがあまりにもなかったからな。言うことを聞かない。
手始めにここからになるわけだが。さて時間に間に合うか。
そもそも今に不満を抱いているオレは罪なんじゃないか?十分幸せだろ。
あぁそうだな。根本的に何が不満なんだろうな。
馬鹿馬鹿しい。

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うふふあはは

オレと暁とで登校中のこと。

暁「あ、あれすごくない?コスモス畑」
オレ「おぉ。なかなかでんがな」
暁「あん中で髪の毛ほどいて走って来て」
オレ「ぇ゛・・・」





―想像中―





オレ「・・・ごめん。なんかすんごい光景がよぎった」
暁「・・・同じく」


学校到着後、れいにその話をする。
れい「んじゃワンピース着てやらな」
オレ「却下」
大体ワンピースなんて昔は着てたけど今は持ってません(笑)


さらにその後。スペペと描いて見た。
・・・壊れた(笑)
つかコスモス描けん。

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こんなのありかよ・・・

帰宅後。
ふとリビングの机の上にある見てみると、珍しくオレ宛ての封筒があった。
送り主は某大学。青い封筒で手紙が入っていそうなサイズ・・・

「・・・ハァ?」

何事かともそもそ封筒を開ける。




学報だった。
もっとえげつないものかと思った(え)
だか、その学報。
ただの学報ではなかった・・・

そこにはこう書かれていた・・・






「プレステ2」80台導入





・・・・・・ン゛ン゛ッ!?

「ぶ、ぶははははははははははっ!?」

ついつい爆笑(笑)
内容もスゴかったけどあえて伏せる(え)

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