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嫁入るな

学校の補講が終わって帰るとき。
狐が嫁入りしやがった・・・!
いらねー!ずぶぬれー!(泣)

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なぁ

「これ」は本当にオレだったか?
生まれた時からオレはオレだったのか?
ならどうした?
「これ」に申し訳ない気がする。
こんなに汚したのはオレだ。
だが「これ」そのものがオレでないならそれは他人だ。
オレが欲に埋もれば汚れるのは「これ」だ。
オレが望む望まないに関わらず今も「これ」は時を刻む。
それでも何故オレは「オレ」でなくてはならなかった?

オレは本当にオレだったか?
何もかもが制御されていなかったか?
「これ」という器に押し込められて。
オレはオレでいられたか?
何故オレは抑えられなければならなかった?


理由がないまま生きるならせめて誰かのために生きろ、というのは最初の結論だった。
オレは自我のない繋ぎ目だった。
それに耐えられなくなって「これ」は欲に汚れていった。
オレはそれを望んでいたか?
オレは何故望まなければならなかったか?
オレは何を求めている?

ぐちゃぐちゃに潰れてしまえ。

本当は泣きたいんだ。

諦めろ。

もういいよ・・・
疲れたよ・・・
繰り返すなよ・・・

怖い。

もう聞きたくない・・・!

馬鹿は死んでしまえ。

ヒロインにでもなったつもりか?本当に馬鹿だな。

もうオレを求めないでくれよ。

こんな馬鹿見たくもない。

満足してないのに満足してる。

誰に届くわけでもなく何万回と繰り返してオレは一体何だった?



馬鹿は嫌いだ。
無意味も嫌いだ。
無駄も嫌いだ。
嫌いが嫌いだ。
・・・自分が嫌いだ。


嫌いだ。いなくなればいい。
誰かがオレを許してもオレはオレを許せない。
さぁいつ終わらせよう?


満足か?
大馬鹿者。
あぁ満足だよ。
だから不満だよ。

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へっぼ!!

ひさびさにドラクエ8のオレのセーブデータをやった。
龍神王を殴りに行こうということで行った。
龍神王七変化と戦闘(笑)
はやぶさ切りかぶとわりタンバリンタンバリン。
はやぶさ切りスクルト双竜打ちはやぶさ切り・・・
あ。死んだ。次。
ベホマけんじゃの石タンバリンタンバリン。
はやぶさ切りかぶとわり双竜打ちはやぶさ切り・・・
あ。死んだ。次・・・


・・・・・・



ゼシカの双竜打ち!
バシンッ!
2681のダメージ!
永遠の巨竜を倒した!!
双竜打ちなのに1発当て損ねた・・・(泣)



んじゃ次はプソーンを殴ろう。
ゼシカとククールがひたすらタンバリンタンバリンタンバリンタンバリンタンバリンタンバリン・・・
主人公とヤンガスとゼシカがスーパーハイテンションになった!
ゼシカの双竜打ち!
バシンバシンッ!
4532のダメージ!
主人公のギガブレイク!
ずぱーん!
ギャーーー!
ラプソーンを倒した!

ヘボいなおい・・・
ピオリムもフバーハも使わなかったぞ・・・(汗)

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オリキャラ大暴走

綺羅からバトンが回ってきていたようだ。すまぬ(汗)
綺羅がオリキャラで回答してたからこっちもオリキャラで回答してみるか。
一応主戦力の5名を選抜・・・って多いな己?
はいすみません(汗)
そして回答はどれもきっとクソ長い。
はいすみません(おい)
ちなみに5名は・・・
ソニキャラからライトとツイン。
完全(?)オリキャラからディムとフォアと零。
かなりめちゃくちゃです(え)


【セリフバトン】
●まずは回してくれた管理人様に挨拶!礼儀だぜ!! ?

零「イエーッ!!綺羅ぁっ!!ありがと!!!あと遅れてごめ〜んvらぶらぶらぶり〜v」
ディム「馬鹿っ!大人しくしてろ!」
零「ふぎゅっ!?」
ライト「そ、そないに乱暴に首根っこ掴みなや・・・(汗)」
ディム「こいつほっときゃ暴走するぞ」
零「お褒めのお言葉ありがとうございまぁす!」
ディム「誰も誉めちゃねえ!!」
零「ぁ゛〜!!」
ツイン「・・・いつもああなのか?」
フォア「・・・零が少し暴走気味なのに合わせてディムも零を抑えているようにみえる」
ツイン「あ・・・そう・・・」
空竜「次いくぜぃ」
ディム「あぁ続けてくれ」
零「や〜んイケズ〜」


●森の中で友好的なクマさんに逢ったあなた。

ツイン「逢った途端に銃でブチのめす。友好的なクマなんて見たくねぇよ」
ディム「同意見。ただし俺は銃じゃなくて鎌だし、胴体真っ二つにしてやるがな」
ツイン「へ〜なかなか言うなお前・・・」
ディム「殺すなら確実に、だ」
ツイン「オレも生かす気なんてさらさらねーよ」
フォア「そもそもクマが友好的であることはない」
零「うわっ・・・フォアちゃんすんごく現実的・・・」
ライト「ゆーたかて例えばの話やろ?」
零「んじゃライトならどうすんの?」
ライト「せやなぁ・・・ワイやったら珍しいさかい連れて帰って研究に役立てるやろな」
零「あ〜・・・って!それも現実的やん!?」
ライト「え。そうやろか・・・?ほな零はんやったらどないするんや?」
零「どこまで友好的なのか気になるから・・・散々こけ使ってやる」
ライト「・・・え」
零「で、もしそれでも友好的でいられたら奴隷、キレやがったら運動ついでにブチのめす」
ライト「あ・・・あぁ・・・さいで・・・(汗)」


●くじ引きで選んだくじをそれでいいのかな?と言われた。

ライト「これやとあかんのかいな・・・とか思うやろな。多分」
ツイン「オレならんじゃどれがいい?とか聞くかな」
フォア「くじ引きは運の問題。聞くことそのものが間違っている」
ディム「確かに。俺は変えずにそのままだろうな」
零「え?みんなくじ引きとか引くの?」
ツイン「んだよ。引かないってか?」
零「だってそんなの何の足しにも参考にもならないし」
ライト「それゆーたら終わりやがな・・・」


●朝起きたら全裸だった。

零「暑かったら裸で普通に寝るし」
ディム「てめぇ一応17の女だろ!!」
零「オレは女に生まれた覚えはないっ!!」
空竜「・・・何。ひょっとして悪いのはオレ?」
零「いえすざっつらいと」
空竜「そりゃ悪かった」
零「分かればヨシ」
ライト「つかそれワイはどうなんねん」
ディム「あ。そ、それは〜・・・(汗)」
空竜「ライトはオバハンだから大丈夫」
ライト「あ〜せやな!そ〜やわ!」
ディム「ていうかお前、死んでんのに朝起きたらとかあんのかよ」
ライト「・・・あらへんな」
ディム「だろ?」
零「で、そういうディム君は?」
ディム「あ?オレはとりあえずビビるかな・・・速攻で服探す」
零「普通やん。ドジくんは?」
ツイン「それで呼ぶなっ!!まぁ・・・ヤッたあとだったらありえなくないかな」
零「わ〜言っちゃったよこの人。あ、間違えた。このハリネズミ」
ツイン「だってよ・・・」
ライト「・・・なぁ。フォアはんどこや?」
零「ん?あそこ」
ツイン「お〜いどーした・・・って、大丈夫か!?顔真っ赤だぞ!?」
ディム「何っ!?お前らちょっとまt・・・!!」
零「わ〜いフォアちゃんひょっとして想像して恥ずかしがってる〜?」
フォア「///っ!!」
ツイン「うわマジかよへっぼいなぁ!」
フォア「・・・キエロッ!!」
零「キレたキレた!」
フォア「一回死ね!!」
ツイン「うわっ!?おいこらこんなことにマジになって長刀で切りかかってくるヤツがあるかっ!!」
フォア「シネェッ!!!」
零「きゃっほーいっ!!」
ツイン「マジ死ぬマジ死ぬ!ちょっ・・・ぅあぁぁあっ!!」
ディム「だから待てっつっただろ!巻き添え喰らったらどうすんだ!」
ツイン「知るかよ!つか零!お前知ってて言っただろ!」
零「ヒィーハーッ!!」
ツイン「ぜってーわざとだっ!ぐはぁっ!」
ライト「・・・え〜っと(汗)」

※強制終了(え)


●角に足の小指を打ったところを見られて鼻で笑われた。

ツイン「・・・ぜってー殺す」
ライト「え?こないだ実際に足の小指打って笑われとったけど殺してへんかったやん」
ツイン「うるせっ!」
零「さすがドジ君」
ツイン「お前も黙れ!」
零「やーだね。ライトならど〜すんの?」
ライト「ワイはぁ〜・・・ん〜・・・」
零「なんか軽く笑い返してそう」
ライト「さ、さいか・・・」
零「ちなみにオレは抹消で。存在も匂いすら消シテヤル・・・」
ライト「は、ははは・・・」
ディム「俺はがん飛ばして立ち去るかな。フォアは?」
フォア「・・・それは何かしら反応を示すべきことなのか?」
ディム「完全無視か。だろうと思った」


●ある日道で「あなたの携帯と僕の携帯を交換しませんか?」と言われた。

ライト「ワイはいらんから持ってへんな・・・」
ツイン「だろうなぁ。オレは携帯持ってるけど、そんな個人情報だだもれなことなんざ一切御免だな」
ディム「そうか。俺は持ってないから関係ないな」
ツイン「え!?持ってねーの!?」
ディム「なくても死にゃしねぇよ」
ツイン「そりゃそうだけどよ・・・」
零「ディム君もフォアちゃんも携帯持ってないから連絡すっごい取りにくいんやで?」
ツイン「フォアも持ってないのかよ!!」
零「うん」
フォア「・・・」
ツイン「・・・つーことは零は持ってんのか」
零「何?メアド欲しい?」
ツイン「いらね。でもオレ様のファンなら登録してやる」
零「遠慮します」
ツイン「ヤなヤツ」
零「お褒めのお言葉ありがとうございます」
ツイン「お前はどこぞの幼稚園児か」
零「オレは17だ」
ツイン「知ってるっつのんなことはっ!!で、お前ならどーすんだよ」
零「ん?そいつを警察に突き出す」
ツイン「それちゃんと対処されるのか・・・?」
零「知らん」
ライト「なぁ。結局携帯持っとるんはツインはんと零はんだけかいな」
ツイン「なんちゅーメンバーだ・・・」
ディム「悪いか」
ツイン「悪かねーけどよ・・・」


●トイレに行ったら好きなあのキャラが気張ってるところだった。

零「その場で襲う」
ディム「興味ないから俺は無視だろうな」
零「おいこら、オレを無視してるだろ」
ツイン「オレは拉致る」
ディム「へぇ。フォアは?」
零「お〜い」
フォア「興味ない」
ディム「つかお前の場合好きなキャラそのものがないよな・・・」
零「聞け〜」
ライト「零はんどないしたん?」
零「え、あぁいや(なんか鈍いだろライトさんよぅ)ライトはどうするん?」
ライト「ワイはきっと目がおおた途端に潰されるわ・・・」
零「あぁそっか。5tハンマーか」
ライト「せやな・・・」


●バトンはノンストップ!
これを止めたら回してくれた人に失礼に値するぞ!

空竜「止めます」
零「しつれーに値します」
空竜「おぅいぇい覚悟の上だ。さぁ綺羅どんとこいっ!」
ツイン「わけわかんねーよ・・・」
ディム「おい。これ一体何文字あるんだ?横のスクロールバーが豆なんだが」
空竜「現在改行も全角1文字とし、この行含めて3283文字です」
ライト「なかなかやな・・・」
ツイン「それわざわざ数えたのか?」
フォア「メールの最大入力可能文字数(半角)10000文字から残りの入力可能文字数(半角)を引き、その数を割れば数えなくとも文字数を導き出すことが出来る」
ツイン「あ・・・そう」



以上。お付き合いありがとうございました。

拍手

またかよーっ!!

左右の鼻の穴の大きさが違うクソでかいピンク色のブタのぬいぐるみに襲われたぁ〜!!
・・・夢だった(馬鹿)
オレなんで夢でよく襲われるんだ?
襲われるっつーか、後ろからものすごい勢いで追いかけて来るんだけど。
しかも今回は後々戦闘になったという・・・(え)
しかもどこから出てきたかわからん意味不明なパーティで(えええ)
ついでに言うと戦闘中にモモンガに左手噛まれた(謎)

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