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ダウトオォーッ！！な部分満載な蟹様のようなもの（え）
授業中に描くと「何か参考に」ってのが出来ないから困る。
そして落書きのクセに２日またいで描くなオレ！（汗）
時間かかりすぎ・・・

あぁ・・・人生そのものが夢の如く・・・
最近はアーリエマセンな状況続きです。
何で学校の校門出てすぐ電話してるんだオレ。
しかも相手は・・・お兄様（汗）
あ、焦る・・・
何でもいいが「はい」を連発するのはオレの癖か！？（え）
まぁ、やまっこは大興奮してたから面白かったけど（笑）


今日は帰宅したら８時前だった。
でも昨日は帰宅したら８時半だった（え）
学校帰り。川の側を通ったらホタルを見た。
ぼけーっと眺めてた。
得した気がした（笑）

「ごめんなさい」じゃ足りないんだ。
オレ迷惑かけたもんな。
いっぱい。数えきれない。
なのに何で否定してくれないんだろう？
情なんてもういらないのに。
そんなのもう山ほど貰ったのに。
オレ何もしてあげられないのに。
オレ恩を返したことないのに。
信じてくれなくていいのに。



出来るならオレを刷り減らして償わせてくれよ。
辛いのは分かるけど辛さが分からないのは罪だろう？
必要ならオレの足あげたいんだよ。
なのにオレは励ましの言葉も見つからないんだ。
それだけでもう罪だろう？


辛いのはそっちだろ。
もうオレの話聞かなくていいから。
答えなんかもういいから。話してくれないその辛さをオレに全部乗せてオレごと消せばいい。
あなたを見る度あなたの首を絞めたくなるのも、
あなたが一番の理解者だからなんだ。


あなたはオレに一番近い存在だから。
オレと同じ罪を犯してしまうかもしれないから。
もう姉と呼ぶのはやめてくれ。
オレはあなたと距離を置くことでしか償えない。
もうあなたは自由だから。


人間なあなたを否定し続けた。
その度あなたは傷付いた。
オレはそれを黙って見ていた。
あなたはオレに何を求めているのだろう？
オレには償いの仕方が分からない。


あなたは何も間違っていなかった。
なのにオレはあなたを否定してしまった。
オレはせめてあなたに存在していて欲しいと願った。
出来るならオレの体を使ってくれて構わないから。
あなたの力で世界を変えてくれないか？



・・・まだ足りない。

足りないよ。

我がクラスの目標に行事入魂なんてものが先生の独断で入っている。
でもやっぱり目標は目標の用で。
体育祭準備期間突入したばっかりのはずなのに・・・
ちゃっかりフライングしてます(笑)


「ブンちゃん今日って何するん？」
「あぁ？２枚目と３枚目の板切れてるから黒で下地塗ってくれぃ」
「ローラー使ったらいいんかな・・・塗り塗り・・・」
「おんどりゃ何チマチマやっとるんじゃっ！」
「ギャーッ！ブンちゃん激しいっ！」

「ブンちゃんここって結局こうするん？」
「そうですな。先生これ針金で止めていいですか？」
「針金やったらこれ破れるから却下。ボンド使えボンド」
「さいですか。ほな先に板切りますか。下書するから筆箱とって来て。原画とってくるわ」
「ラジャ」

「ブンちゃんこれって大きさこれくらい？」
「それはデカイわ・・・それの半分ぐらい？」
「マジ？」
「マジよ」

「ブンちゃん塗れた板どうしたｒ」「シート敷いて立てとけ！」
「・・・（汗）」

「・・・あ？先生。これってこれより前ですけど描くんですか？」
「そんなんカットカット。そのまま続きで描いて」
「ラジャ」

「先生！？これ一つラインズレてる！」
「おぉ！？ホントか！？」

「ブンちゃん文字ここじゃなくてここにしたいんやけど・・・」
「あぁ〜先生に聞いたら？多分却下やろけど」
「やんなぁ〜あのクソジジイ」
「はいそれ禁句〜」

「ヤスリどこじゃヤスリ！？」
「え？ブンちゃん、ヤスリは下で男子が使ってたで」
「・・・こんにゃくそ」

「よっしゃ板切れた！ボンドぶっちゃかすから延ばせ！」
「ブンちゃんさん？これ使って延ばしたらいいですか？」
「それよかこれ折って使え！」
「えぇ！？折るんですか！？ブンちゃんさん豪快ですねぇ・・・」
「さん付けすな気持悪い！」

「お前ら何でわざわざ何センチやゆうとんのに測らへんねん！」
「ん？先生どうしたんですかぁ？」
「男子が２センチも無視して枠作っとったみたいでなぁ・・・」
「２センチはデカイですな・・・」

「ブンちゃん！時間ないで片付けせんと・・・！」
「あとこれ貼って終わりやから掃除先にしよってくれる？ごめんな？」
「はいな」


オレの本名に「ブン」と言う言葉はないのに、よくもまぁこんなに浸透しちゃって・・・
しかも何だかんだ言ってやっぱりリーダー役ですか。
今回オレリーダーなつもりないんですけど。
つーことでオレ今度からボード右下しか手を付けませんので本体はまかせた。あとヨロシク（え）

また耳鳴りですか。久々ですな。
例の「ゴーッ」とかいう耳鳴りなのか疑いたくなる耳鳴り。
でも今回はそれだけじゃすまないらしく。
心臓バクバク。吐気。
背中左方面全体痛い。右手首痛い。
視界が一瞬白くなる。一瞬意識だけ地面の下に落ちる。
の割にはなんかテンション高いんですってば。
あ〜間もなく死ねます。みたいな？（え）


まぁいいや。そんなこたぁどうでもいい。
衝撃発言が衝撃発言で衝撃何です（何）
「えぇ！？」と言うか「あらら」と言うか「マジ？」と言うか。
いや別にオレがどうこう言おうと事態は変わらんだろうけど。
まぁとにかく。何があったか知りませんがお疲れ様でした・・・