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ブログ日記のようなものPAGE | 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 | ADMIN | WRITE 2012.02.02 Thu 23:20:55 都会の一角ギリギリ。 太いピアノ線を引っ張るような感覚。 ストレス、かもしれない。 まあどうでもいいのだけど。 人がなんの疑いもなく自分に関わってくる。 気持ち悪い。 もっと距離を置いてくれ。 もっと遠くで勝手にやりくりしててくれ。 オレにはなんの関係もない出来事。 関わりたいとも思えない出来事。 グッと誰かに引かれる。0かな? 落ち着け、と言われている気がする。 思考が回りきる前に結論を出すのは野暮だ。 感情に流されちゃいけない。 怯えに囚われてはいけない。 落ち着け。落ち着け。 トン、と『やるべきこと』が降りてくる。 理想へ向かって動くための手順。 ムッとする。こんなものが何だって言うんだ、と思う。 すると、グッと手を掴まれる。 まるで心の中を覗くように、願いにも似た思いを感じながら。 自分をゴミのように扱う。 道端に転げ落ちている。 抗うこともせず、踏まれたち蹴られたり。 弱り切っている、と言えばそうかもしれない。 でも元気になりたいとも思わない。 力なく地面に落ちている今を幸せに思うほどだ。 心はとっくの昔に死んでしまった。 もういい。 もういいんだよ。 PR 2012.02.01 Wed 21:22:23 最善の道を求めて0がいた。 それも、自分が見る何もない世界の中ではなく、 現実の中でウロウロしてケラケラ笑っていた。 ・・・という妄想(夢?)なのだけど。 堂々と歩く。堂々と座る。自分以外の人と話す。 茶化すような。馬鹿にするような。でも気を遣ってる。 0が大人しい。ちゃんと人だ。変な感じがする。 と思っていたら。 何かをするとなると、急に真剣かつ活発になる。 すべてを射抜くように見渡し、どうあるべきかを考える。 行動に移すときは力強いのに繊細かつ丁寧に物事を変えていく。 例えるなら、すべてを風で巻き上げ、普段見ているものでも 見たことのない角度と視野で物事を見て、最善を知り、 最善の在り方になるように、道を紡いでいくような。 その道は0自身すら呑み込んで0を殺そうと刃すら向けてくるのに。 それでも堂々と向き合ってる。誰かが0に怯えけなしてもビクともしない。 自分の形が壊れそうになっても、それすらどうってことないって感じで。 目的の一点を見つめて、最善を形作っていく。 あっけに取られて見ていた。 ぽかーん。おっそろしい。でも壮大で神々しい。 すげぇ。やっぱり0だ。オレにとって0(無)だ。 オレの手が届く領域じゃない。 弱く小さい自分を実感させられる。 0が何もないこの世界に帰って来た。 あ、あぁ。おかえり。なんてよそよそしく迎える。 0はといえば、ニタニタしてる。 怖い。オレが触れていいような存在じゃない。 手が届かない存在過ぎて、オレが関わっていいわけがない。 あははは・・・と誤摩化しながら一歩引く。 オレの前を通り過ぎて、1歩2歩進んだあたりで立ち止まり、 体半分振り向いて、こっちをジッと見つめてくる。 0が何を言おうとしているのか、霞んではいるものの少し分かる。 いわゆる、思い当たる節がある、みたいな。 ひぃ。怖い。勘弁してくれ。 「お前はオレにはなれないし、オレもお前にはなれない」 ・・・はい。 「なら、お前はオレになりたいのか、はたまたオレはお前になりたいのか」 あぁ、いえ。それはどちらも良くないことだと思います。 「何故?」 いや、だって。 まず、貴方がこんなゴミになることは不必要です。 それは当然でしょう。 で、オレが貴方になるとしても、それはただのオレの欲です。 「・・・」 あぁいや!あれです!ちゃんと分かってます! 前もおっしゃいましたよね。 オレに必要なのは道具として役立つ能力で理想は無意味、と言ったとき、 その理由がなんだったのか、と。 オレは確かに何かを想い、何かをしたいと願い、 考えて考えて、その先で正しいかも分からない答えを連ねてきました。 でもその起源たる想いは、所詮オレの解釈の中で生まれたものです。 信用するに足りません。理由にはなれません。 「?違うなぁ。もっと思い出したら?」 「お前あのとき、もっとちゃんと考えてただろ?」 え、あぁ、っと。 オレという価値や意味を生み出すことが、 オレにとっての生きる理由かもしれない、ってヤツですか? でもあれ仮定ですよ? こんな低能な人間が導きだした答えが、 理由になれるわけがないじゃないですか。 ガンッ あぁ。やべぇ。吹っ飛ばされた。何だった?今の。 ラリアット?まあいいや。とにかく痛い。痛いです。 モゴモゴして立とうとするのだけど、 立つ前に0がすぐそこにフッとやってくる。 怖いっす。怖いっす。勘弁して下さい。 こんな問答なんかやめて、このゴミを素直に殺して下せぇ。 「・・・なぁ。お前とオレって何が違うの?」 え。えっと。格? 「・・・」 いいいいいえ!すみません。思いついたので口走っただけですハイ。 えっと。その。 「大した差ないんじゃないの?」 ・・・え。いや、え。それは、ない、です。 「お前がお前をゴミだというのは、それが最善だと思うからだろ?」 いやいや!事実ですって!オレゴミでs ガン あぁ。痛い。蹴り痛い。泣きたい。なんなんすか。 なんで今日の0様こんなにアグレッシブなんですか。 かなしす。マジかなしす。 「そうやって茶化して、自分をダメ人間に仕立て上げて」 「結果自分のせいで誰かを傷付けることがないように」 「一切の力を持たず、すべてを受け入れて」 「波を立てないように、そっと流していく」 「それが自分という形を保てなくなることであっても受け入れて」 「・・・違うか?」 いや、あの、その。なんなんですか? 何が言いたいんですか? 「ん。そうだな。ん〜」 「お前にとってオレは神かもしれないが」 「その前に憧れだっただろ?」 え。いや、無理です。 「・・・なんで?」 ちょ。今の発音関西弁ですやん。なんで?て。なんなんすか。 「答えろ」 っ。怖い。え。えっと。憧れ、ですか。 「違う。そこじゃない。無理である理由を聞いてるんだ」 いやいや!だって無理でしょう? だってオレこんなにみすぼらしいというか馬鹿というk ガン ・・・ッたい。 「自分を褒め、認めれば、自信過剰になった自分が暴走する」 「人の言葉を理解できず、自分の思考だけに支配されて」 「たくさんの人を傷付ける」 っ。はい。 「それを避けるために、人の自分への良い評価を受け入れない」 「悪い評価だけを受け入れ、それを理由に仕立て上げ自分を殺そうとする」 はい。その通りです。 「だったら、お前はオレの成れの果てだろ?」 ・・・はぁ!? 「もしオレがそう思ったなら、きっとお前みたいになってたと思う」 「本当に自分が死ねば誰かが悲しむことを見越して」 「ぐちゃぐちゃになりながらも今を生きて」 「ただただ自分を押さえ込むために」 「事実として形をなした何かを理由に仕立てて」 「ただただ自分を心から殺していく」 あの。えっと。 「つらいだろ?」 え。 「愚問か?」 ・・・ 「もっと言えば、お前はオレを思い描くことでつらさを克服している」 「自分だったらこうしただろうとか。こうした方がよかっただろうとか」 「その手段は想像の中でしかないから」 「決して具体的な力を有しているわけじゃない」 「それでも、オレという形を創り出し夢見ることで」 「お前はその心を保っているんだろう?」 ・・・なに、言ってんすか。 ってか、もしそうだとして、なんなんですか? 何が言いたいのかはっきりしてくださいよ。 オレ馬鹿なんでさっぱり分からないですよ。 まぁ、言われても分からないと思いますけど・・・ 「お前はオレになりたい」 「でもそれを叶えることは許されない」 「お前がこうなってしまった理由を自ら否定するからだ」 っ。すみません。言葉が、重いっす。 「ならその根本はなんだったか」 「どうしてお前はゴミにならなければならなかったのか」 「どうして傷付けてでも自分に近付く誰かを突き放さなければならないのか」 それは、その。 「ぶっちゃけ、お前はオレのことを良くは思っていないんだ」 「自分の思う正しさのために誰かを犠牲にしかねないオレのやり方を」 「それなら、と。誰かを自分から守るために、突き放そうとする」 「だからお前はオレになりたくてもなれない」 「怖いもんな」 ・・・その。 座って同じ目線の高さで喋るの、やめて下さい。 チビりそうです。 「チビれば?」 で、ですよねぇ。言うと思いました。ハイ。 「・・・」 怖い。怖いです。 「・・・お前はオレの何が怖い?」 え。 「不可能を可能にするための力を持っているからか?」 「そのための具体的な道筋を知っているからか?」 「その仮定で誰かを犠牲にするからか?」 「そこまでしておいて、オレが無知だからか?」 ・・・ 「お前はオレを信じてはいない」 「もし信じていたなら、こんなに怯えることはなかったはずだ」 「いや、それどころか」 「お前はオレとして存在できていたはずだ」 え。あ。その・・・はい・・・ごめんなさい。 「信じたい、か?」 えっ、ええ? いや・・・いい・・・です。遠慮します。ごめんなさい。 「怖いからか?」 えぇ!?ってかそれ必要次項なんですか?違うでしょう? 「なら、このままでいいのか?」 ・・・何か問題があるんですか? 「・・・何の保証もない未来は確かに怖いな」 「お前が誰かを殺しても、誰かを見捨てても、誰かを裏切っても」 「その未来がやってこない、という保証はない」 「でも努力はできる。オレという妄想を妄想として終わらせないように」 「本当の最善を見つけるための努力。最善を実現するための努力」 「いきなりできたりはしない。失敗だってする」 「その分、成長だってできる。変われる」 それはそうかもしれません。 でも 「お前の今はお前が思う最善なのか?」 ッ。 「違うだろ?」 「そりゃそうだ。お前はお前が思うこと自体を信用できない」 「それに、その最善の形を成しているのがオレなら」 「今のお前は当然、最善じゃない」 「だからオレはお前を最善だとは思わない」 「そして、最善を尽くせると、オレは思ってる」 ・・・そういう、ことですか。 「おうよ」 「でもお前はオレを信じない。信じたいとも思わない」 「オレが思う最善は実現しない」 ・・・ 「どうすれば、お前はオレを信じる?」 ・・・つくづく怖いお方だ。 理由をオレが否定する感情を含まない形で論理立てた上で、 まだどうにかしようと道を探る。 「答えろ」 ・・・分からない、です。ただ、そう、ですね。 オレが今生きている現実世界で、貴方のような人を見たら、ですかね。 「そうなったら、お前はオレの必要性を見出せなくなる」 「例えその瞬間、お前がオレを認め、信じたとしても」 「その人物がお前の価値を本当の意味で0にするだろう」 あぁ。お見通しですか。その通りです。 「他は?」 ・・・申し訳ないです。 やっぱりオレには貴方を信じるだけの理由がなければ、 信じようという気持ちにすらなれないみたいです。 今のオレには貴方を信じ、最善の形となれることに 意味も理由も見出せません。 「信じる理由か」 「・・・わかった。探そう」 え。いや、あの。 「待ってろ。なんとかする。なんとかするから待ってろ」 「・・・死ぬな」 ・・・ やっぱり怖い。 2012.01.31 Tue 23:09:37 言葉を連ねるモヤモヤする。 誰かがすぐそばにいる気がする。 神?世界?いや、そんな壮大なものじゃない。 これはきっと自分に備わっている機能だ。 死のうとするオレを死なせないために。 本能の中の機能が、まるで人格を持つかのようにオレに接し、 その思考回路を生きるという方向へ正そうとしているんだと思う。 オレはそれをオレとは認められないからこそ、 誰かだと感じているんだと思う。 きっとオレそのものは邪魔な存在のはずだ。 その誰かがわざわざ出しゃばって、 どうにかしようとしているぐらいなのだから。 本来ならオレという人格の方がいらないはずだ。 オレそのものがガンのようなものだ。 だから。オレが消えればそれでいいはずだ。 「違う」 違わない。 「消せばいいという問題じゃない」 「お前は認めるべき自分を見ようとすらしていない」 それでいいじゃないか。 オレはもういいんだよ。 2012.01.30 Mon 21:35:59 言葉の波おかしい。声がする。呼ぶ声。 昔から、聞こえてはいた「おいで」という声。 その声が、遠くからではなく、 近く、いや、自分の中、奥深くから聞こえる。 前は遠く、高い場所から聞こえていて、 手を伸ばすような感じだったのに。 それも、しばらく聞こえていなかったのに。 そもそも誰がなんのために呼ぶのか。 分からない。でも。 自分から求めるように手を伸ばしていた頃とは違う。 声が自分の中に響いて、自分を呑み込んでいく。 分からないからと言って、抗えない。 呼ぶ声の主と自分との境界線が分からなくなる。 沈んでいく。 世界が好きだ。自分はいらない。だから自分を殺す。 「そんな自分が好きなんだ」 ・・・そうかもしれない。 「残酷な判断を迫れて苦しい」 ・・・そうかもしれない。 「どうしたらいいのか分からない」 「でもそれも自分が死ねば解決する」 「死んでしまえば苦しさも悲しさも関係ない」 そうだ。 「お前は救われない。救われることも求めない」 だからオレは死ぬ。 「その根底にあるのは世界を思う心」 何故こんなものがここにあるのか分からない。 オレには世界を思う器も権利もない。 オレには必要のないもの。 「それでもお前の中にある」 なら捨てよう。 「何故?」 この心を持つべきなのはオレじゃない。 ・・・? 「どうした?」 ・・・今。 体が微かに揺れるほど、心臓が強く脈打った。 でも。関係ない。 オレの人生を狂わせ続けるこの心を捨てよう。 普通の人間として生きよう。特別なんていらない。 背伸びしても無駄なんだ。オレにこの心は不釣り合いなんだ。 「なら、もし釣り合う存在になれたら?」 ・・・? 「世界を思える自分になれたら?」 無理だ。オレは人間だ。 小さ過ぎる。知識も技術もなさ過ぎる。 「それでも思うことはできる」 関係ない。 「何故?」 え? 「何故関係ないと思う?」 「お前は世界を思いこうなってしまったと言うのに」 「関係ない?それは嘘だ」 「お前は世界を恨むことすら許されるはずだ」 違う!それは違う!悪いのはオレだ! 勝手に思って勝手に苦しむオレが悪いんだ! ・・・だからオレは勝手に死ぬんだ。 誰のためでもない。オレ自身のために。 もしそれでも止めるのなら、この心そのものを捨てよう。 世界を思い死のうとするこの心を捨てよう。 常識に抗うことなく、人のために生きる、ただの人間として。 「それはどちらもお前じゃない」 それでもいい。 「・・・お前は変われる」 「本当のお前になるために、思い、考え、努力できる」 「そのための力を、自分でなくなるために使っている」 「怯えている。自分が思い描く理想に」 「そして信じることができない。そんな未来を」 そうだ。でもそれでいい。いいんだ。 「・・・世界はそれを望むのか?」 世界が与えてくれたもので出した結論じゃないか。 だから文句を言われる筋合いはない。 「なら。世界が与えてくれたものの中ならいいんだな?」 ・・・は? 「それこそが決定的な関係」 「世界がなんのためにお前を創ったのか」 「どうしてその心をお前に与えたのか」 「お前が好きな、愛した世界が与えてくれたもの」 「お前という存在そのものの価値を、お前自身が捨てようとしている」 「それも、世界を思うが故に」 「そんなことが許されると思うか?」 ・・・許される。 だってこの答えは、確かにオレが出した答えだから。 「それは不信と怯え故にだろう!?」 !? 「お前がお前であろうと努力したことがあったか!?」 「自分を、自分に与えられたものを、大切にしたことがあったか!?」 「褒めたことがあったか!?認めたことがあったか!?」 「そんな思いが生まれる度、その思いを殺しただろう!?」 「それを何故、してはならないことだと何故思わない!?」 ・・・違う。そんなものいらない。 そんなもの、誰も求めていない。 オレに必要なのは、そんなものじゃない。 オレは人間。人間として生きる義務がある。 常識。責任。倫理。人には人のルールがある。 それを守らなければならない。人は平和を求めてる。 オレは平和のために生きなければならない。 だからこそ、危ない賭けをしてまでオレである必要なんかない。 オレはただ、生きていればいいんだ。 生きること自体が平和を壊す要因になるぐらいなら。 オレは死ぬべきだ。 「お前のような無知で無能で小さな存在には」 「そんな人を変えることすらできないと?」 オレのために人を変える?ただの我が儘じゃないか。 それに。オレは人の目指すものも好きでいたいんだ。 「その人が今だけを見ているとしてもか?」 ・・・? 「未来を見ることができず過去に縛られ、もがいているとしてもか?」 「その先に絶望があったとしてもか?」 そんなの、勝手な妄想だ。人はちゃんとよくあろうと努力してる。 「お前のように、誰かが自分でいられなくてもか?」 さっきから何を言ってる? オレでないものにオレは関係ないだろ? 「そう思うか?」 ・・・。 「・・・今日はここまでにしよう」 「泣き疲れただろう?もう少しの辛抱だ」 「また、おいで。話そう」 「お疲れさま。おやすみ」 ・・・・・・。 2012.01.29 Sun 22:00:34 自由の先を求められる変な夢を見た。 某会社のサイトをデザイン、というか。 データ閲覧用ページを作成する夢。 上司らしき誰かが自分に指示をする。 だから言われたことをする。 でも疑問に思う部分があって。 「ここはどうすればいいですか?」と問う。 すると。 「この辺りが触れる人がいないし、僕にもどうすればいいか分からない」 「だから、サイトを触れる貴方自身が考えて作って欲しい」 「これができる貴方を信じるよ」 と。 少し戸惑いはしたものの。 「分かりました」と返事をして作業に戻った。 パソコンを前にして考える。 なら、同じようなページを作って公開している 別会社のサイトを参考にしよう。 そのサイトを開き、どうなっているか観察。 実際にどうするべきか考え、作っていく。 と、ここで目が覚めた。 変な感じがする。 特におかしい状況や考え方はなかった。 現実に非常に近い夢だった。 ふと、インターンシップの状況を思い出した。 教えてもらおうと質問したけど、 分野が違うから分かる人がいなくて、 自分で調べて考えて、なんとかしたときのこと。 そんな自分が受け入れられている? そんな自分を信じてもらえている? オレは。 人のイメージしたものを作り上げたい。 自分のイメージなんて不要だと思ってる。 でも。任せる、と言われたら。 自分の持つイメージの完成を求められたら。 オレはどうしたらいいんだろう。 それが現実だったら。 ・・・。 |