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だらだらなんか語ってます


「無理です」

そう。無理です。
僕には、無理なんです。
何が無理って。
今の世の中で言うところの正しいタグなんて。
僕には、僕には、到底、手が、届か、ない、です。
フレーム好きの僕には、正しいタグなんて、なんて、なんて・・・!!
というか!!
僕にフレームを捨てることなんかッ・・・!!

できないんだああぁああああああ!!!

フー・・・フー・・・
そもそも、だよ?
オレがはじめてサイト運営をしたときはレンタルサーバ中のレンタルサーバで、
最低限のタグ打ちは既にしてあって、デフォルトでフレームだったわけだよ。
追加したいページを作ったら、勝手にメニューフレーム側で項目増えてさ。
当初それがノーマルだったわけだよ。小6から中学1年ごろの話でっさ。
そこからフラッシュとかが普及して来て、やり方次第でメニューフレームに時計を
付けられるようになって、それだけでも感動ものだったわけだよ。
そこからやっと本格的にタグを自分で打つようになってさ。
自分で作れるって、どんだけ開放感溢れてたか。
あんなワンパターンのページ構成から抜け出せるってだけで、
もうハッチャケ万々歳だったわけだよ。
で、HTMLタグの本も買って、本格的にタグ打ちするようになって。
『どれだけ構想通り実現させるか』
これが一番の面白さだったね。
縦割り横割りフレームはもちろん、中枠フレームと背景の組み合わせとか。
テーブルに背景設定して装飾してみたりとか。
文章の区切れに入れるラインも、長さ調整のためテーブル使用でさ。
あと、プログラミング的勉強にもなったのが、円型リンク。
x座標y座標に半径を指定して、画像にリンクを張るってヤツ。
座標指定四角リンクと組み合わせて・・・
あれはもういろんな意味で涙チョチョギレたね。
んでもって、そういう構成の上で実現させる隠しページとか。
『実はこんな所に・・・』とか。やったなぁ。うんうん。

で!!

そんな時に出て来たのがCSSだよ。
オレ的にはCSSってのはHTMLの拡張機能パックなんだよ。
HTMLでできないことをやってくれる便利機能なんだよ。
HTMLでできることはHTMLでやればいいじゃない!なノリなんだよ!
どんなに時間がかかろうが、変更が大変だろうが、
そのソースだけで完結していて、理解できるタグじゃないと・・・
納得しねーぞおぉぉぉおおおッ!!!
な、タイプなんですよ僕は。

な の で 。

そんなことを言わず、現在推奨されている方法がいかに便利なものなのか、
だだこねずに理解せにゃいかんなぁと思うのです。
とはいえ、そもそもフレーム馬鹿な僕にとって。
ページが切り替わる度にすべての内容が再度読み込まれるという状況に
納得するところから始めにゃいかんなぁと思うのです。
切実に。
このままじゃフレーム廃止されてガチでサイト見れんくなっちゃうし、ね。
おそろしや・・・



あとね(まだ書くんかい)
一昨日シューティングゲームについてグダグダ言ってた件なんだけどね。
教授があっさり直してたよ。さすが。
ただ、今日それよりも気になったのは・・・
教授の「加えて欲しい仕様があったら言ってね」発言。
いや、そりゃあ言い出したらキリないかもしれんのだけども・・・
オレ一人が多人数巻き添えにしてまでゲームの仕様左右して問題ないわけ?
それもこんな糞人間が。
それこそ「自分で言い出したんだから自分でやれ」とか、
「自分のケツは自分で拭け」とか、そういう流れじゃないわけ?
全部背負って潰れた馬鹿を見て『他人事だし』と笑えたらそれが一番いいじゃない。
そうなれば自分にはまったく関係ないことなんだし。
気兼ねすることも、悲しむこともないじゃない。ねぇ?
他人を巻き込む責任を持って生きるほど、しっかりした人間じゃないし。
なにせ糞人間だし。むしろ人間どころかただの糞じゃん。うんうん。
死ねばいいんだよ。皆はそれを見て笑ってればそれでいいんだよ。
それが一番平和だよ。『当たり前』に沿った『正しい』生き方だよ。

さて。話を戻して。
自分で言うところのシューティングゲーム・・・といえば。
とりあえずパロディウス。クラシック系の曲を聴けば、
我が家ではすべて「パロディウスの曲」で通じる(爆)
それでいて、何といっても兄弟舟とモアイだよ。
ステージ突入でゴオオォォォ!!とやってくる兄弟舟・・・
そしてモアイの口から出てくる出てくるワッカ。
時々モアイの口からモアイ・・・さらに時々そのモアイが長い・・・
あぁ、懐かしや。

あと、ボカンと一発!ドロンボーもよかった。
何がいいってね・・・ボヤッキーカーのシールドの性能の良さだよ。
でも死ぬって言う、ね。お決まりだけど。
でもって、これまたお決まりの3人乗り自転車。
メカが壊れても自転車でプレイ続行できる上、頑張ればメカに
復帰できるというという素晴らしい仕様。
「えいほー」「えっほ」「えいほー」「えっほ」
自転車から淋しく飛んで行く1発ずつの小さな弾・・・あぁ、懐かしい。

あとね。ゼビウス(古いなオイ)
おとんがずっとやってたから、見てただけだけど。
あの単純な音のエンドレスリピートはまさに洗脳。
でもって微妙な差ながらも、地面にいる敵がミソだったり。
いやでもやっぱり、あのゲームは音だね。
そうだよ。
あの微妙に音が外れてるんじゃないだろうかと思ってしまう音程が・・・
もう絶妙だね。あと、容量オーバーのせいか、音数が足りない感がなんとも。

・・・今思った。
東方もやったことのないオレは弾幕向けじゃないかも。
ギャグしかないなこれは。だな。

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