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ブログ日記のようなものPAGE | 2890 2889 2888 2887 2886 2885 2884 2883 2882 2881 2880 | ADMIN | WRITE 2011.09.30 Fri 23:59:00 そんな授業なんだかなぁ。 問題とはなんなのか。 それを解決するとはなんなのか。 その内容を理解すればいい、という単純な話じゃない。 非常に違和感のある、そして不安定な、よくわからないもの。 ん〜。 なんだそれは。 そう。 問題とは、常に見えているもの「だけではない」というのだ。 それだけを言えば、まだ納得できるかもしれない。 確かに、見えないところにも問題はあるものだから。 でも、それを解決する、となれば、グレーゾーンだろう。 何が問題だったのか理解もせず、ただ漠然とした状態で 「解決した」と宣言しても、それは解決と呼べるのだろうか? そこにあるのはただの結果であり、 成り行きであり、解決ではない、のでは? が。 もし、ぼんやりとでも、問題を理解していたのなら? それを「解決できた」と宣言することは許される? う〜ん。そうなれば、まだマシなのか。 でもその手段は?自分で選んだ手段なのか? そもそも手段は自分で選ばなければならないのか? 難しい話だ。 問題を解決するために選ぶことができる手段。 それはそんなに限られたものなのか? というか、手段は選べるもの、じゃないのか? もし選べないと思っているのなら、それはただの諦めじゃないのか? でも。 そう。忘れちゃいけない。 それは決して悪いことでも敗者でもない。 一つの在り方として、見る必要があるのかもしれない。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |