カレンダー最新コメント最新記事(03/29)
(11/09)
(06/29)
(02/10)
(09/19) 最新トラックバックプロフィールブログ内検索最古記事アクセス解析忍者アナライズ |
ブログ日記のようなものPAGE | 3413 3412 3411 3410 3409 3408 3407 3406 3405 3404 3403 | ADMIN | WRITE 2014.07.26 Sat 11:07:33 再定義ホコリっぽい。 時折残ってる足跡。 自分のものが大半。 でも。 そうやって残してきたものが自分なんだろうな、とも思う。 まあ。 そんな綺麗事、聞きたくなし考えたくもないのだけど。 さて。肩慣らしに。 昨日の0との駄弁りをメモろう。有と無について。 長年の感覚として、他と自分は有と無にそのまま当てはめられるもので、 そこには境界線があって・・・という認識だったりする。 自分には何もないけど、他は存在してる。 何もない自分は、他に対して何もできない。 無知無力無価値。そういう認識だったりする。 が、昨日0がそれに対して異議を唱えてきた。 何も知らない、何も分からない自分は、 自分が無であることも分かっていない。 理解できていないだけで、自分に有の部分が 含まれている可能性が0というわけじゃない。 じゃあ有の定義、無の定義は誰がするのか。 そこに本当に境界線はあるのか。 よくよく考えてもみろ。 知らないということを知っている。 分からないということを分かっている。 それもまた有ることと同意義だ。 なら。 すべては有でもあり無でもある、とは言えないか? すべての証明・確証が無と見るなら、すべて無になるんだろう。 すべての可能性を有と見るなら、すべて有になるんだろう。 違うか? と。正直なところ、納得してしまった。 そう言うものの、0自身は有側に来るつもりはないそうだ。 まあ本人がそう言うだけで、0が有側に来れる 可能性が出てしまったのは事実だ。 さて。どうしよう。 PR CommentsComment Form |