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投入

なんかゲーセンにかり出され。
親共がメダルゲームしてる間にポプって。
姐をひっつれて自分たちもメダルゲームをする。
途中で参加している全員でミニゲームに参加するのだが。

メダル突っ込んで突っ込んで突っ込んで突っ込んで。

スッカラカン。

『ミニゲームで1位になった!!』

じゃらじゃらじゃらじゃら。

そして元にもどる。

を繰り返していました。ある意味素晴らしいね。
入れたらちゃんと帰ってくるんだから。
ただしメダルの数に変動があんまりないし、
そのミニゲームに参加できないとすんごい暇。
つか正直な話。

あれはモモ鉄のパクリだ(爆)

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デスクトップバトン

01:あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。
ちょっくら怪しげなものが大量にあるのでモザイク勘弁(おい)
え〜と。

右上が小学校からのお付き合いであるデスクトップパソコン。
大学受験前にブチ切れたおとんによって一度ハードディスクからブッ壊されたが、
そのままひねて一切文句を言わず毎日腐れているオレを見て呆れたおとんが
自分で壊したハードディスクのデータを復活させ、現在ではほぼ完全に復帰。
が、現在では過去のデータの発掘現場でしかないため、ろくにしようしていない。

右下は学科指定のノーパソ。
無駄に画面が広いが、その分快適でもある。
一度電池がイカれて充電できなくなった時期があった。

左上は家に置いてある大きい方のノーパソ。
左下はそれより一回り小さい方のノーパソ。
上の方が少し古いし、デスクトップにデータがそのまま放置状態。
それに対して下はなるべく整理してある上、
SAIやスキャナを使う時に頻繁に起動。

ということで現在オレのものということになっているパソコンは4台です。
家のパソコンはどれも元はおとんのなので、下手にさらせないのであしからず。
もう1台どのパソコンよりも小さく古いパソがあったが、現在行方不明。
あっちに昔の小説のデータ入れてなかったかな・・・?


02:OSは何?
学校のヤツ以外はWinXP Proで、学校のだけがMacOSX。
たまに友達にパソコンについて聞かれ、WinのHomeEditionとの差に嘆く。


03:これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?
学科指定のヤツは管理者権限も解放され現在は完全にオレのもの。
家のヤツはオレのものと言いながら一応基本はおとんのパソコンなので、
おとんじゃないとどうしようもない部分もある。
気付いたらメモリやらCPUが高性能になってたり、
有線しか無理だったノーパソが無線LAN対応になってたりもする。
無理矢理無線にしたためキーボードが浮いているのは・・・いいのか?


04:この壁紙は何?どこで手に入れた?
右上はセ○、右下はコナ○(デラ15)の公式サイトにて。
左のは見た通り2つともデフォルト。


05:壁紙は頻繁に変える?
いや。
ただ気に入った壁紙は壁紙にせずとも保存してあったりする。
酷いヤツは気に入っても壁紙にしたら字が読めなくなるほど
ごちゃごちゃした壁紙を保存してあったりもする。


06:デスクトップのアイコンの数
上段は2つとも整理の仕方が分かってない当初に
いじってたものなのでえげつないことになっている。
てかおとんがいろいろ増やすもんだから下手にいじれない。
下段2つはまだオレが自分で増やしたものが多いから
多少整理が出来ている・・・かもしれない。


08:何かこだわりはある?
ある程度同じ種類のデータ(日記用の絵とかサイトのHTMLとか同じ講義のデータとか)は
よく使うものはデスクトップにフォルダを作ってぶっ込んで置いて、
他の単品のデータは必要な間はデスクトップに放置、
もう完成したとか講義終わったとかいう理由でいじらなくなったら、
もっと大まかに分類したフォルダ(絵とか個人用とか1年前期とか)にぶっ込む。
あとよく使うアプリケーションはデスクトップにショートカットを置いておく。
・・・まあそれぐらいなもんで、結構フツーです。


09:今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?
してない。ただモザイクかかってるのでなんとも・・・
よくよく見たらいろんな発見があるかもね。
例えば壁紙どころかアイコンまでもが音速ハリネズミとか。
じつはカーソルまで音速ハリネズミだったりする(笑)


10:のぞきたい人
独特なデスクトップしてる人。
壁紙にしろアイコンの配置にしろ数にしろ。
こんなデスクトップ他じゃ見られないぞ!的な。
さてそんな人が果たしてこのバトンを見た人の中にいるのだろうか?

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突起

今日はデッサンの講義がありました。
といってもただ単に鉛筆の描き心地チェックみたいな感じで、
寝かせて描いてみよーとか立てて描いてみよーとかとか。
特に指定もなく、もうこれ以上ないほどに気の向くままゴリゴリしたわけですよ。
で、画材も鉛筆以外に練り消しもあったからそれも使ってみたわけですよ。
するとですね。



なんと画用紙がお立ちになられたんです!!(えええ)
練り消しを押し付けて剥がそうとしたら一緒に画用紙もべろろーんと・・・(おい)
前に教授にオレの落書きを見せた時に「暴れ過ぎ」と言われたけども。
こりゃあマジで暴れ過ぎだ(笑)
セロハンテープやらノリで直せば?と言われたが。

あえてこのまま来週提出してやる(ぅをい)

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飛翔

ようやく空を飛ぶのにも慣れた。
昔はよくバランスを取るのに手を大きく広げ振り回したり、
坂に対して胸元からスライドして痛いをよくしていたが。
無駄な動きをせずに体勢を整えられるようになって来た。
といっても久々だったもんで長続きはしなかったが。
それでもちゃんと足から地に触れたのでよしとしよう。
一体どれほどの間飛んでいなかったのだろうか。
昨日になってふと我に返って考えてみたのだが。
おそらく1年以上飛んでいなかったかと思われる。
現実負けのし過ぎか。
いや事実には到底勝てるわけもないのだが。
可能性というのは信じる信じないによって大きく状況を変えるのもなんだなと。
改めて実感。
風に笑われてしまう。
まあそれも悪くないが。

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自信

『自信』
自分の能力や価値を確信すること。自分の正しさを信じて疑わない心。

『自分』
おのれ。自身。自己。
『能力』
物事をなし得る力。はたらき。
認識・感情・欲求・行動など、精神現象の諸状態を伴う実体。
どれだけの精神機能が働きうるかという可能性。
『価値』
物事の役に立つ性質・程度。
人間の好悪の対象になる性質。
個人の好悪とは無関係に、誰もが「よい」として承認すべき普遍的な性質。
『確信』
かたく信じて疑わないこと。
『正しい』
まがっていない。よこしまでない。
よいとするものや決まりに合っている。
法・規則などにかなっている。きちんとしている。
『信ずる』
まことと思う。正しいと信じて疑わない。
まちがいのないものと認め、たよりにする。信頼する。信用する。
信仰する。帰依する。
『疑う』
ありのままや言われたままを信じず、不審に思う。間違いではないかと思う。
物事を悪い方に推察する。あやしむ。
『心』
人間の精神作用のもとになるもの。また、その作用。
知識・感情・意志の総称。
思慮。おもわく。
気持。心持。
望み。こころざし。


結局どゆこと?

おのれの物事をなし得る力や物事の役に立つ性質・程度を
かたくまことと思い間違いではないかと思わないこと。
おのれのまがっていない程度・状態をまことと思い
間違いではないかと思わない気持。

ってことっすか?
自信がないってことは?
自分の能力や価値に確信をもたないこと。自分の正しさを信ず疑う心。
ってこと?
ようは自信があるないってのは自分に対して信じる信じないってことか?
『信じる』自体の意味が
『まことと思い間違いではないかと思わないこと』だから・・・
自身を付けようと思った場合、自分が真に正しいと確信を持たねばならんわけで?
確信そのものは持つことはまだそんな難しい話じゃないよな?
自分がそう思うか思わないかってだけで。
問題は本当の意味で正しいかどうかだよな。
疑う余地なく間違いないと思える状況でないといけないわけで。
疑う程度は個人によるけども。
自身が簡単に付く人ってのは疑うことをほぼ知らんわけだ。
おぉう。なるほど。それはそれで問題がある気がするな。
間違いでも間違いでないと信じ続け言い張るわけだから。
じゃあ逆は?
自身が簡単に付かずに疑ってばかりで信じることを知らんわけだ。
この場合だと確かに本質を求めて間違いもすんなり受け止めれるだろうけども。
本質に触れてもそれすら疑うからキリがなくなる。
本質すら疑ってしまうからまさに泥沼?
となると結論は?
一番いい程度に自身をつけるなら、本質に触れた時に疑わないということか。
そうなると本質がどれだか見抜ける必要があるな。
う〜ん。難しい。
下手をすると地面すら踏めなくなる。

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